こやごさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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明日の食卓(2021年製作の映画)

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自分が母親になったら、ていう想定のもと見てしまうんやけど、どの未来も自分かもしれないと思うし、そんなんであそこにいた母親に自分がみえるこわさ

もともと子供苦手だったけどその苦手がこの映画に詰まってて
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死刑にいたる病(2022年製作の映画)

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怖かった、結構見ていられないくらい、
なんか生きてるのってすごいことかもって思ったし、知らない人について行くのは危ないな〜っておもった

喜劇 愛妻物語(2020年製作の映画)

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めっっちゃいらいらしたし、喧嘩シーンは辛いし笑えるとこは笑えるし
人間だな〜!人間の感情全部だな〜って
ぶつけられた感じ

tick, tick...BOOM!:チック、チック…ブーン!(2021年製作の映画)

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この春から会社に勤め出して、ものすごくギャップを感じてる。
学生の頃は社会に出れば自由になれるものだと思ってた。
でも実際は、大学の頃よりもものすごい窮屈な箱の中に閉じ込められる感覚。
学生時代のあの
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リトル・マーメイド(1989年製作の映画)

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実はちゃんと見たの初めて、海に上がるシーンの水面がかわいい色をしててすっごく綺麗だった

あの頃、君を追いかけた(2018年製作の映画)

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台湾の本家も見てみたくなった。
やっすい恋愛映画とは片付かない感じがして個人的には嫌いじゃない

チェリまほ THE MOVIE 30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい(2022年製作の映画)

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手繋いで歩きたいよね、誰かにアピールとかみとめられたいとかちょっと違くて、ただ好きな人と手を繋いであるきたい

サバカン SABAKAN(2022年製作の映画)

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良い。
少年の友情、久しぶりにこういうの見たけどグッときた
とくにヤンキーに囲まれてボコされそうになるとこ、気弱な僕、強気なアイツ、王道成長物語でワクワクした

詩季織々(2018年製作の映画)

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秒速5センチの中国版?新海さんと関わりもあるのかしら???

マネーボール(2011年製作の映画)

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結構流し見しちゃって後悔、
今社会人になったばっかりだからこそ、好きなことが仕事になった焦りみたいなそういうのちょっとわかるというか
割り切りみたいなのも大事だよな

湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

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愛だなあ、
この映画を娘側からじゃなくて双葉の視点で見れて、自分が少しずつ大人になってるのを感じた。
みんなそれぞれの悩みとか、苦しみがあってそういうのを包んでくれる愛がちゃんと血縁とかメリットとか関
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スクール・オブ・ロック(2003年製作の映画)

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映画はありえないくらいがいいし
名作はドラマチックなものよね

Red(2020年製作の映画)

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これを不倫、子供可哀想だねって括ってしまったらおしまいだよ、
ちゃんと感じて欲しい、みんな人間なんだから
ロマンチズムが強いからドロドロした感じではないけど、生い立ちとかが同じじゃないと伝わらないとい
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僕と頭の中の落書きたち(2020年製作の映画)

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なんというか、わからないんだけど節々ですごく大事な事を教えてくれた

千年女優(2001年製作の映画)

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今敏好きって言ってる割にまだ千年女優見たことなかった自分が恥ずかしい…
今敏ってこういうのもできるんだ…

14日目の月が一番好きだ、明日に希望があるから

his(2020年製作の映画)

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白川と東京の距離感ええな
こんなあったけえ田舎あんのか
カミングアウトシーンよい🙆‍♀️
まだ同性愛このレベルの扱いなのかな、世間の風厳しいね

怒り(2016年製作の映画)

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帰ってきて…
なんともつらい、救いがないようなまだ希望があるような
リアルでくるしい
宮崎あおいのネジ飛び女感がよかった

ボクたちはみんな大人になれなかった(2021年製作の映画)

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なんでそんなこと言うの、みんな死ぬのに
って本当にそう。好きな人と住む星が違うと悲しい。
綺麗事を並べる人って本当に世間知らずなだけ、いい人なんかじゃない

ちひろさん(2023年製作の映画)

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原作ちょこっと読んで気になってた作品。
良作、かすみ可愛くなったな〜と思った。
全体的に綺麗事で収まってなくて共感性も高い、

タイタニック:ジェームズ・キャメロン25周年3Dリマスター(2023年製作の映画)

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3Dは3Dで慣れたらめっちゃいい笑
最初笑っちゃったけどちゃんと最後は嗚咽
10回以上見てるけど泣ける不思議

アイネクライネナハトムジーク(2019年製作の映画)

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良い。笑顔にキュンとくる。
起承転結とかじゃない、誰にでもあるかもしれない人生の話
とっても自分ごと
なんならもう私じゃん
てそんなロマンチックじゃないけど

マイ・ブロークン・マリコ(2022年製作の映画)

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原作に忠実。こんな永野芽郁も観れるのか。
死にたいとか言ううざい幼馴染が自分にもいる。からしいちゃんのきもちになることもあればまりこにもなれてしまう。

GO(2001年製作の映画)

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すごいおすすめしたい、
めっちゃ笑かされたのにめっちゃ泣かされた

ダ・ヴィンチ・コード(2006年製作の映画)

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セットとか撮影とかすごすぎてさすがハリウッド、内容は結構厨ニ病何あるけど、なんでも謎とかにしちゃうのよな

ナラタージュ(2017年製作の映画)

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ぬめぬめいらいら
もうちょい共感ポイントとリアリティがあれば感情移入出来そうなできなさそうな
会いにいっちゃってるのに全部相手のせいにする女もはっきりしないで気だけ持たせる男もいらいら
男と喧嘩したか
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プロミシング・ヤング・ウーマン(2020年製作の映画)

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はっぴー?エンド笑、ラストの音楽で感情ぐちゃぐちゃにされた