どっちが悪いのかわからなくなる。おもしろいけど、イライラする映画でした。
苦しかった。
むずかしいし、答えがない。観終わったあとに、ぐるぐるぐるぐるなります。
すっごくストレートなロマンチックラブストーリーなんだけど、スッと入ってきて涙が出た。ゆっくり恋愛したいと思うし、こう愛されたい、愛したい、と考えてしまう作品でした。
ジャケットあんまり好きじゃないけ>>続きを読む
みている側もレナードみたいになる。かなり難しい。ただの謎解きじゃないし、ただの愛の話でもない。
めちゃめちゃ悲しくなるわけでもなく、やりすぎず、スッとしたところが好き。それでこそ切なくなる。
殺意はどこから生まれるか。
みんな、紙一重なんでしょうね。
殺害シーンが多くて、中盤でめげそうになった。この映画のテーマとは別の部分で体力使い果たした感。
出てくる家の色や、壁の色、車の色までがブルーだったりミントグリーンだったりしてそればっかり気になってしまった。
なぜ夜中の2時からこれを見始めてしまったのか。前半のなんとも言えないモヤモヤ感は良かった。
どう考えてもアメイジングじゃないスパイダーマンの方がおもしろかった。
コメディはあんまり好きじゃないけど、これは結構観れた。衣装に期待して観たけど、そんなにときめかなかったな〜。
わかる、わかるんだけど、結局最後にバキュンバキュンボーン!ってなるのが残念。面白い要素はいっぱいあるのに、最終的に「疲れた!」って印象で終わる。
鼻血出そう。
彼は彼自身を勇気付ける術を知ってると思うから、次はママを支えてあげるようになって素敵な男の子に成長してほしい。(と願うほど素晴らしい映画でした。)ママが偉大だった。