プップちゃんさんの映画レビュー・感想・評価

プップちゃん

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殺さない彼と死なない彼女(2019年製作の映画)

3.8

とっておきの花火だったのに
いつ買ったの
小5のとき
とっておきすぎだろ、きもちわる

これ録音ってどうやってやるのかしら
切るよ
あ、ごめんなさい


心地良い映画

TALK TO ME/トーク・トゥ・ミー(2022年製作の映画)

3.5

オンライン試写にて。

降霊術を若者たちが薬物感覚で楽しんでるってのが新しくておもしろい。
エクソシスト好きだからかもしれないが、幼い子どもが取り憑かれてグロテスクに変貌するってのが、やはり刺さる。
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ロスト・イン・トランスレーション(2003年製作の映画)

3.7

馴れない旅先で虚しく時間が過ぎてゆく、物寂しい雰囲気が好き。
日本人として、見ていて申し訳ないような恥ずかしいようなシーンが多いけど。

エンディングの「Just Like Honey 」と「風をあつ
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リメンバー・ミー(2010年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

・デザートを先に食べる
・電車内で人種を話題にする主人公たちを睨む男

これ以外の伏線が思い出せないので、どなたか教えてください

ピーターラビット2/バーナバスの誘惑(2020年製作の映画)

3.7

やはりドーナルグリーソンの悲鳴が最高
ピーターが手榴弾起爆ジェスチャーしてから引きの画で悲鳴が上がるとこ好き

アナスタシア(1997年製作の映画)

3.0

キャラやストーリーにあまり魅力は感じなかったけど「Journey To The Past」っていう曲は好き

アンテベラム(2020年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

序盤の奴隷シーンにかなり違和感があるため、現代の白人が黒人を強制的に連れてきて南北戦争の時代を再現してるんだろうなとすぐに察しがついてしまう。いくら巧みな構成でも「あ、なんか客を騙そうとしてきてるな」>>続きを読む

ビジョン(2015年製作の映画)

3.7

オヤジそんなに頭が切れるなら、警官が去ってから黄色の車盗みなよ。あそこさえ目撃されなければあんなに厳しくロックオンされることはなかったろうに。

ストーリーは結末までおもしろく、長さを感じさせない。

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

3.5

映像綺麗。新海作品に出てくる東京の風景がやはり好き。

地震とファンタジーを絡めているのはおもしろい。”ダイジン”の意味とか3.11とか、「はぁなるほど」となる箇所も多々。

ただ個人的に、『君の名は
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子供はわかってあげない(2020年製作の映画)

3.7

「ぼく、バナナ」
トヨエツってこんなに可愛い生き物だったっけ

写真撮影でヤマト持つ古舘寛治も可愛い

大会の背泳ぎでヘラヘラすんの最高に草

千葉雄大の中性的キャラに違和感なし

トウキョウソナタ(2008年製作の映画)

3.6

西川美和の『ゆれる』もそうだけど、屈辱的な状況に置かれた香川照之の静なる怒りの演技は見応えがありますね

呪詛(2022年製作の映画)

3.5

邪教・虫・グロ・集合体の相性の良さが分かった。キモさの相乗効果。

ジャンプスケアとお涙頂戴は余計。

ソー:ラブ&サンダー(2022年製作の映画)

3.5

予告で使用されたSweet Child O' Mineをエンドロールで流してくれて、とてもテンションが上がりました。また、オープニングのマーベルロゴの音楽もロック調にアレンジされていて最高でした。>>続きを読む

TITANE/チタン(2021年製作の映画)

3.3

奇抜な設定を貫きつつも主人公と消防士の演技に説得力がある
肉体破壊描写や性愛描写は意外にも控えめ

フィリップ、きみを愛してる!(2009年製作の映画)

3.5

陽気さと切なさが感じられるテーマ曲が良い
恋人のため法を犯して奔走する主人公にとても合っている

L.A.コンフィデンシャル(1997年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

死に際にロロトマシの名をちらつかせることによってダドリーが犯人であることをエドに伝えたのは賢すぎ
ケヴィンスペイシーはクレバーな役が似合いますな

ヒトラーの忘れもの(2015年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

最後の大爆発の直前の会話を思い出すとやるせない気持ちになる

「帰ったら何する?」
「食うよ とにかく食う」
「おふくろはベルリンで一番料理がうまいんだ」
「じゃあ 招待してくれ」

「ポテトに肉にソ
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皮膚を売った男(2020年製作の映画)

3.4

演技経験がないという主演俳優はクセがなくて良かった
ただ、宣伝で言われているほど展開に意外性はないので注意
まさかディズニー絡みの冗談が2回も出てくるとは

罪の声(2020年製作の映画)

3.6

タイトルコールで鳥肌
割と地味だし驚きも少ないけど、丁寧に描かれていてメッセージ性もしっかりしてる

君は永遠にそいつらより若い(2021年製作の映画)

3.5

おちゃらけているように見えて芯がしっかりしてる大学生はよくいるし、そうゆう人は共感する部分が多いと思う。ただ、ところどころ台詞がクサくて、リアリティが損なわれてしまうのが惜しい。

Disney's クリスマス・キャロル(2009年製作の映画)

3.6

タイトルからは想像できないようなホラー演出が良き。
ジムキャリーのイギリス英語も聴いていて楽しい。日本で言うと中川家の礼二がずっとモノマネしてる感じ

トレジャー・プラネット(2002年製作の映画)

3.6

恋愛の入る余地がない男臭さが良き
バラエティ番組でも多用される素晴らしいサントラ

今度は愛妻家(2009年製作の映画)

2.0

演者がかなり芝居がかってる。
序盤で結末分かるのに中途半端に隠して引っ張ってる。
いろいろ残念。

ゴジラ(1954年製作の映画)

3.2

特撮とかは興味深いし、少し倫理観も揺すぶられるけど、ヒロインの演技があれじゃあねぇ…

フリークス(怪物團/神の子ら)(1932年製作の映画)

3.8

トイストーリーのシドがおもちゃに襲われる場面を思い出した

グランド・ブダペスト・ホテル(2014年製作の映画)

3.7

絵本のような画、テンポの良さ、レイフ・ファインズの声質、微グロなど、見心地が良い映画。

サスペリア(1977年製作の映画)

3.6

冒頭の死亡シーンや屋根裏蛆大量発生など、不快なシーンがちゃんとあって良き。
校内もアーティスティックで上品。

エクソシスト/ディレクターズ・カット版(2000年製作の映画)

3.6

男とも女とも言えないパズズの低い声が好み。ただ、あくまでお祓いであるため恐怖は感じない。

オーメン(1976年製作の映画)

3.7

死に方がショッキングかつバラエティに富んでいる。

ミザリー(1990年製作の映画)

3.5

「キング・オブ・コメディ」とかもそうだけど、ファンと著名人の構図ってなんか残酷よな
松本(お笑い王)、動きます

草原の実験(2014年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

インディ・ジョーンズ4見たことある人はタイトルでオチ読めちゃいます

ミスト(2007年製作の映画)

3.7

例のラスト以外にも、クリーチャーのグロさや人間の脆さが見れて良き

ティム・バートンのコープスブライド(2005年製作の映画)

3.7

Mr.インクレディブルのシンドロームより、こっちのバーキス卿の方が有田に似てる

君が生きた証(2014年製作の映画)

3.6

楽器屋がサムに青いカプセルあげて全て忘れさせてあげるのかと思った

イレイザーヘッド(1976年製作の映画)

3.4

そんな格好つけず、もう少し分かりやすくしてもいんじゃね
ショッキングなビジュアルはグッド

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