このレビューはネタバレを含みます
何においても、〜し過ぎはいい結果を生むことは少ないですね。
丁度良いラインの見極めが人生においても必要。
でも、これぐらい弾けても良いいな?人生1回だし、となれる映画
KPAX🕶️
テキトーに見始めたけど、いろんな見方ができていい映画だった。再視聴◎
どんな苦境でも"これだけは"というものを人生の中で持って生きていきたい。
人間皆んなに取り柄が必ずある。
どんなに良心がある人達でも家族や仲間を失っていくうちに敵国に対しての憎しみが増していき、戦争に拍車をかけることになるんだなぁ、無慈悲にも
ドン漢すぎる
死に直面した時どんな行動を取るのだろう
人生これぐらい破天荒に生きちゃいたい
"恐れに負けるな"
いい記憶よりも失敗した時とか嫌な記憶って強く鮮明に残るもんだよなぁ
これまでの人生では触れてこなかった世界を観た感じ。観ててぐうぅって感じで辛かった
雰囲気、歌、キャスト◎
一度でいいのでこんな恋をさせてください
記者会見のシーンとスパイク好きです
今の自分に無いものを未来に求めたり、あの頃は良かったと過去は美化されがちだけど、今を大切にできない限りは一生それが口癖になりそう
恥ずかしいことに自分には難しすぎました😂
もう一度、二度、三度見かえして感動を味わいたい。
この作品に評価点はつけられない。
平和な日常がどれほど貴重な時間かを思い知らされました。
他人の否定に惑わされることなく信念を貫く姿、子供の夢を否定することなく信じ続ける先生
Action I won. Reaction you can't ever take that away from me
重く苦しい映画だけど素晴らしかった。
自然や生き物を破壊しながら、欲望を満たすために生きる人間の姿はまさに現代社会。
共存して生きる道を考えさせられる。
自分の一番の理解者は意外にも、自分ではなく周りにいる数少ない大切な人なのかもしれない。
何よりも、人生は自分のもの。
偽りの自分を評価される程辛いことはない
常に正直に生きていきたいし、
いまある物・人・環境に感謝して生きたい
自分を誰かと比較する事で、無理矢理でも前を向きながら生きていく姿が良かった。
捉え方や環境で自分はどうにでもなれると考えさせられる映画。
良い行いは循環する
躊躇することなく、勇気を持って行動することが何かをもたらしてくれる