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面白いけど、前作に比べると無難な作品だなぁという印象
この辺からマットデイモン下火の印象
エンドオブ〜と混同しがち
生々しい残虐さにブラックユーモアの混ざり具合が絶妙
アニメ版に遜色ないよい映画でも実写(てかCG)にする意味あった?
当時のこの現状のCGには出せない空気感はGood
安定の世界観
終盤失速ぎみだが、纏まりの良い映画
いつかのディズニー映画をハワイを舞台にリメイクしましたみたいな映画。どんな映画だったかすぐ忘れそう
アンハサウェイ見たいだけならあり
このレビューはネタバレを含みます
想定外のエルの活躍ぶりは一見の価値あり
映像はさすがのクオリティ内容は割とありがちなループもの
見終わった後、確かに何かを感じるが、何かを語れないそんな映画
現実と幻想が混在とはこう言うことか!と凄い納得させられる作品。
とんでもねぇクソ映画尺に合った内容になってない。
ウッディにとって外の世界がどれほど魅力的だったかというのはイマイチ伝わらなかった。
伏線ぽくて伏線がなんもない、そんな作品。佐藤浩市の演じた家族のストーリーは内容としては悪くはないが、タイトルにそぐわず、メインテーマを濁らせるだけな気がする。
この監督の作品はいつも時間の折り返しからギュンっと面白さが低減する。
◎程よいダサさ、チープさがクセになる。◎「何か起こりそう」→9割何も起こらない笑▲トイレ休憩が欲しくなる。
終盤だんだんとベタな展開になっていくのが本当に惜しい。