げんこつさんの映画レビュー・感想・評価

げんこつ

げんこつ

映画(125)
ドラマ(0)
アニメ(0)

犯罪都市 NO WAY OUT(2023年製作の映画)

3.1

待ちに待ったマブリー‼️
ますます超人ハルクの域に達して、思わずあんぐり。
楽しかったです。

自分としては一作目、二作目の方が好みでした。まぁ、これは人それぞれですから。

ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

3.0

先のストーリーが読める展開。
ある意味では安心して観られる作品かと。
シン・ゴジラの時ほどのインパクトはなかったなぁ…

ウエスト・サイド・ストーリー(2021年製作の映画)

4.5

前作があまりにも名作で、イメージの共有が出来ないかも…と避けていたのですが、チャキリス好きな嫁が絶賛していたので、勇気を振り絞って鑑賞することに。

あっという間の3時間でした。

シルクロード.com ―史上最大の闇サイト―(2021年製作の映画)

3.0

可もなく、不可もなく…

もう少しトゲがあっても良かったかも。

ジジイ世代としては、ぼんやりと共感できるかな?笑

サンダーバード55/GOGO(2020年製作の映画)

2.0

仕事の関係上、知っておいた方が良いと思い、公開初日の夜の回へ。

客人はオーケストラの定期会員と同じような年齢層。ハゲと白髪だらけ。

リメイクとは、画角や画質までもをその当時と同じレベルにする意味だ
>>続きを読む

ただ悪より救いたまえ(2019年製作の映画)

3.5

アクシデントカップルのファン・ジョンミンではなく、ダイハードばりのアクションが板についていて良かったです。

レイ役の方が、指揮者の佐々木新平さんクリソツで、怖いはずなのに、ついつい笑ってしまいました
>>続きを読む

ユンヒへ(2019年製作の映画)

2.5

自分の叙情的な作品への理解力欠如を再確認した映画でした。

きみが死んだあとで(2021年製作の映画)

3.8

後半では、えっそう来ますか?的な展開に驚き。

長尺であっても、やはりドキュメンタリーが好きなんだなぁ…と実感。

生きろ 島田叡 戦中最後の沖縄県知事(2021年製作の映画)

3.8

さすがの佐古さんテイスト。
良いものを拝見できました。

できたら、現在の自民党議員全員が正座をしながら直視した方が良い作品かと。

ミナリ(2020年製作の映画)

2.5

ハングルの【ミナリ】とは七草の一つに数えられている「セリ」のこと。
wikiによるとセリは日本が原産らしいです。まぁwiki情報なので正確なのかは分かりませんが、このような映画がアカデミー賞で注目され
>>続きを読む

太陽の蓋(2016年製作の映画)

2.5

これまでに上映されていた作品をギュギュッと【90分】に再編集したバージョンとのこと。
上映終了後、福山議員がトークショーに参加。寡黙に言葉を選びながらの話が、映画よりも緊張感が伝わってきました。

>>続きを読む

ある人質 生還までの398日(2019年製作の映画)

3.0

可もなく不可もなく…

デンマークの言葉が全くわからないので、単語や発音の強弱などから感じられ通じて来てもよかった緊張の度合いを十分に受け取れなかったです。自身の無知さによるもの。残念。

カポネ(2020年製作の映画)

2.0

まるで昔、シネスイッチ銀座で見た【マーラー】のような印象でした。
妄想と現実の世界を行ったり来たり。
私は苦手です。
すみません。

KCIA 南山の部長たち(2018年製作の映画)

2.5

やはり私にはイ・ビョンホンではなく、マ・ドンソクと再確認できました。

すばらしき世界(2021年製作の映画)

2.0

驚くほど、琴線に触れなかったです。
すみません。

密偵(2016年製作の映画)

3.5

戦時中の上海租界地は、いつもハラハラしていたのかなぁ…

麻薬王(2017年製作の映画)

3.5

時代背景が面白かった。
東京のシーンで山一證券が映るとは!

アダムス・ファミリー(2019年製作の映画)

2.0

幼少の頃、テレビで観ていたものとはまったく異なり、微妙でした。

ゆきゆきて、神軍(1987年製作の映画)

4.0

アップし忘れていました。

もはや奥崎謙三さんというジャンルになりましたね。

原監督…すげーよ。

今の時代ならば、確実に抹殺されてします作品ですね。何度観てもあまりにも衝撃。

ブリング・ミー・ホーム 尋ね人(2018年製作の映画)

4.5

最近は無くなったのかも知れないけれども、一時韓国へよく遊びに行った頃、深夜帯になるとテレビではずっと【失踪者】の情報が紙芝居のように流れ続けていたのを観た記憶があります。2005年頃が多かったかな?>>続きを読む

ソニア ナチスの女スパイ(2019年製作の映画)

2.3

タイトルからものすごく期待値を高めて行ったのだけれども、ベースとなるストーリーを知らないので、感情移入の難しいシリーズと感じてしまいました。まぁ、私が勉強不足の無知なのでしょうが。

久々にパンチョへ
>>続きを読む

甲子園:フィールド・オブ・ドリームス(2020年製作の映画)

2.0

差し込まれているカットが、舞台と関係の無い場所で、ああ足りなかったから追撮したのかと思わせられました。

そもそも、何で横浜隼人が対象になったのかという背景説明が皆無だったので、神奈川県にゆかりのない
>>続きを読む

ジャズ喫茶ベイシー Swiftyの譚詩(2019年製作の映画)

2.5

亀山千広さんか…


背景を丁寧に構成されていたら、もっと見やすかったかも。


また折角ならばレコードに徹底的にこだわって、最後の方のカットにCDを映して欲しくなかったし、また菅原さんがCDのライナ
>>続きを読む

悪人伝(2018年製作の映画)

3.8

マ・ドンソクだから点数は甘めに。
でも何か煮え切らない。
最後の台詞は不要だったのでは?

れいわ一揆(2019年製作の映画)

4.0

時間の長さを忘れるほどグッと引き込まれる作品でした。

てるちゃん、次回は頑張って!

はりぼて(2020年製作の映画)

4.5

まさにスタンダップコメディの世界。

閑話休題的な時に差し込まれるカラスと雀の対比が効果的。

映画【新聞記者】的な存在になれそう。

また国政でも公共放送局がこのような姿勢で臨んでいたら、今日のよう
>>続きを読む

はちどり(2018年製作の映画)

4.0

よかった。

主役の女の子の表情が豊かで、将来性を大いに感じました。

ザ・キング(2017年製作の映画)

3.5

やはり韓国映画は楽しい。
可もなく不可もなく。
ただただ楽しめる。
観て良かった。

三島由紀夫vs東大全共闘 50年目の真実(2020年製作の映画)

4.2

ナレーターが杏の旦那とは!

内容はとても興味深く面白かったけれども、、作り方があまりにもテレビ的。

それだけが心残り。

1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

3.0

期待し過ぎちゃったかな?
現代ではあり得ない設定なので、やや困惑。
すみません。

>|