待ちに待ったマブリー‼️
ますます超人ハルクの域に達して、思わずあんぐり。
楽しかったです。
自分としては一作目、二作目の方が好みでした。まぁ、これは人それぞれですから。
先のストーリーが読める展開。
ある意味では安心して観られる作品かと。
シン・ゴジラの時ほどのインパクトはなかったなぁ…
前作があまりにも名作で、イメージの共有が出来ないかも…と避けていたのですが、チャキリス好きな嫁が絶賛していたので、勇気を振り絞って鑑賞することに。
あっという間の3時間でした。
可もなく、不可もなく…
もう少しトゲがあっても良かったかも。
ジジイ世代としては、ぼんやりと共感できるかな?笑
仕事の関係上、知っておいた方が良いと思い、公開初日の夜の回へ。
客人はオーケストラの定期会員と同じような年齢層。ハゲと白髪だらけ。
リメイクとは、画角や画質までもをその当時と同じレベルにする意味だ>>続きを読む
アクシデントカップルのファン・ジョンミンではなく、ダイハードばりのアクションが板についていて良かったです。
レイ役の方が、指揮者の佐々木新平さんクリソツで、怖いはずなのに、ついつい笑ってしまいました>>続きを読む
後半では、えっそう来ますか?的な展開に驚き。
長尺であっても、やはりドキュメンタリーが好きなんだなぁ…と実感。
さすがの佐古さんテイスト。
良いものを拝見できました。
できたら、現在の自民党議員全員が正座をしながら直視した方が良い作品かと。
ハングルの【ミナリ】とは七草の一つに数えられている「セリ」のこと。
wikiによるとセリは日本が原産らしいです。まぁwiki情報なので正確なのかは分かりませんが、このような映画がアカデミー賞で注目され>>続きを読む
これまでに上映されていた作品をギュギュッと【90分】に再編集したバージョンとのこと。
上映終了後、福山議員がトークショーに参加。寡黙に言葉を選びながらの話が、映画よりも緊張感が伝わってきました。
映>>続きを読む
可もなく不可もなく…
デンマークの言葉が全くわからないので、単語や発音の強弱などから感じられ通じて来てもよかった緊張の度合いを十分に受け取れなかったです。自身の無知さによるもの。残念。
まるで昔、シネスイッチ銀座で見た【マーラー】のような印象でした。
妄想と現実の世界を行ったり来たり。
私は苦手です。
すみません。
やはり私にはイ・ビョンホンではなく、マ・ドンソクと再確認できました。
アップし忘れていました。
もはや奥崎謙三さんというジャンルになりましたね。
原監督…すげーよ。
今の時代ならば、確実に抹殺されてします作品ですね。何度観てもあまりにも衝撃。
最近は無くなったのかも知れないけれども、一時韓国へよく遊びに行った頃、深夜帯になるとテレビではずっと【失踪者】の情報が紙芝居のように流れ続けていたのを観た記憶があります。2005年頃が多かったかな?>>続きを読む
タイトルからものすごく期待値を高めて行ったのだけれども、ベースとなるストーリーを知らないので、感情移入の難しいシリーズと感じてしまいました。まぁ、私が勉強不足の無知なのでしょうが。
久々にパンチョへ>>続きを読む
差し込まれているカットが、舞台と関係の無い場所で、ああ足りなかったから追撮したのかと思わせられました。
そもそも、何で横浜隼人が対象になったのかという背景説明が皆無だったので、神奈川県にゆかりのない>>続きを読む
亀山千広さんか…
背景を丁寧に構成されていたら、もっと見やすかったかも。
また折角ならばレコードに徹底的にこだわって、最後の方のカットにCDを映して欲しくなかったし、また菅原さんがCDのライナ>>続きを読む
マ・ドンソクだから点数は甘めに。
でも何か煮え切らない。
最後の台詞は不要だったのでは?
時間の長さを忘れるほどグッと引き込まれる作品でした。
てるちゃん、次回は頑張って!
まさにスタンダップコメディの世界。
閑話休題的な時に差し込まれるカラスと雀の対比が効果的。
映画【新聞記者】的な存在になれそう。
また国政でも公共放送局がこのような姿勢で臨んでいたら、今日のよう>>続きを読む
ナレーターが杏の旦那とは!
内容はとても興味深く面白かったけれども、、作り方があまりにもテレビ的。
それだけが心残り。
期待し過ぎちゃったかな?
現代ではあり得ない設定なので、やや困惑。
すみません。