mさんの映画レビュー・感想・評価 - 15ページ目

m

m

映画(1206)
ドラマ(172)
アニメ(0)

ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー(2019年製作の映画)

-

ケイトリンとビーニーのコンビは言うまでもなく良い。この作品の出発点が既に高い位置にあることやメッセージ性も考慮すると「良い映画」ではあると思うんだけど面白かったかと言われたらノー!!

ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

-

絶妙な映画のラストを飾るあのアイテム、欲しすぎる!ラキース・スタンフィールドもっと見たいな🎶

過去のない男(2002年製作の映画)

-

たとえそれがコンテナの中でも退廃的な暮らしへと流れていかないところ。カウリスマキ作品ではこういう流れは当たり前のようにつくられる。音楽を通して人々が豊かさを味わう過程が最高。

じわじわと前進していく
>>続きを読む

さくらももこワールド ちびまる子ちゃん わたしの好きな歌(1992年製作の映画)

-

めちゃくちゃ好きだった。小学生の時に何度も見てた
特に買い物ブギのシーン!また見たい

ルーキー・ハウス・ガール(2011年製作の映画)

-

冒頭のハンバーガー屋さんのバイトシーンが1番好き。あれなら永遠に見れる

ノクターナル・アニマルズ(2016年製作の映画)

-

間違いなく私の好きな映画だった
見終わってからずっと考察してる

スキン~あなたに触らせて~(2017年製作の映画)

-

内容は言うまでもなくよかったけど、このパステルカラーで統一された世界観が苦手だった。でもこの世界観ありきの映画だったとは思う

汚れた血(1986年製作の映画)

-

ラジオをかけるシーンで「3にして」って思ってシンプルに運命感じちゃった。
ほとんどずっと夜の町が舞台になっているのも、とても好みだった。

プリズナーズ(2013年製作の映画)

-

始まってすぐめっちゃ好きなやつだと思ったら大当たり!今まで見たサスペンス映画の中でもすごく面白かった。ストーリーはもちろん、俳優達の演技力がさすがだ。
何が難しいかって、ケラーの短絡的な判断からおこる
>>続きを読む

バッド・ティーチャー(2011年製作の映画)

-

優等生役ケイトリンがかわいすぎる😌
出演作全部見たい

マイヤーウィッツ家の人々(改訂版)(2017年製作の映画)

-

ある程度の諦めの先にある家族の形なのかな
また10年後くらいに見たいと思った

百万円と苦虫女(2008年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

同じ逃避でも、内に内に篭ってしまう私と対照的な佐藤鈴子。こんな逃げ方があったか!100万円貯まるごとに町を出るという単純なストーリーだけど大好きな映画になった。鈴子の衣装も全部可愛かったな。
最後ドー
>>続きを読む

ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(2019年製作の映画)

-

時系列を交互に見せるやり方が、4人の間にあった絆とか愛をすごく分かりづらくした気がする。だから「少女時代が終わる」ことを嘆くシーンがいまいちだった。原作読んだのと1994年版見ただけなのでなんとも言え>>続きを読む

抱きたいカンケイ(2011年製作の映画)

-

グレタを見たくてネトフリで探したら未鑑賞がこれだけだったよ!もっとグレタ見たいからケチらずまたU-NEXT入ります...😿Tea for your 'gina ♪ グレタが演じてる役今のところ全員好き>>続きを読む

マイ・プライベート・アイダホ(1991年製作の映画)

-

リヴァー・フェニックスのもろさはもはや蠱惑的。キアヌが演じたスコットの力強さがすごい良かったな。彼のマイクに対する愛情そのものを見た感じ

シャドー・オブ・ナイト(2018年製作の映画)

-

インドネシアとイコウワイスがアツいよと聞いて見たやつ。終始キレキレのアクションが見どころ。血みどろばんざい!が好みの人には激推しします。

街のあかり(2006年製作の映画)

-

この孤独感の描き方にしびれっぱなしだった。
ワンカットワンカット、まさにカウリスマキって感じ。
見たもの感じたこと全部ちゃんと日記に書きとめよう。
フィンランド語のイントネーションとか声の感じとかも大
>>続きを読む

メメント(2000年製作の映画)

-

悲しい。たしかにすごいけど面白かったかと聞かれたら微妙。

そこにある環境レイシズム(2019年製作の映画)

-

「健康は住む地域で決まる」

家族や友人を癌でなくした人々の集落のすぐ近くに埋立地があった。いろんな場所からかき集められた得体の知れないゴミの山...消費者としての在り方を考え直すきっかけになった。
>>続きを読む