mさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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Pearl パール(2022年製作の映画)

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世界中の人に知れ渡るスターになりたいというパールの夢を、ミア・ゴスが最高の形で叶えてくれている🪓❤️あれからXの時までずーっとこの農場で暮らし続けていたのかなと思うと悲しい、、ともかくMaXXXine>>続きを読む

リトル・マーメイド(2023年製作の映画)

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海の中で陸のものを集めるアリエルと、陸上で海のものを集めるエリックの繋がり方が良き♡メリッサ・マッカーシーのPoor Unfortunate Soulsすごかった!

ヤング≒アダルト(2011年製作の映画)

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輝いてた頃の自分に浸れる思い出の曲を繰り返し歌うところ、悲しいけど、後の展開も相まって秀逸なシーンだった。クローゼットにかかってるハンガーの種類がどれもバラバラなところがリアル。
今までに見たジェイソ
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インシディアス(2010年製作の映画)

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ストレスなく見れるホラー🖤でもやっぱりジェームズ・ワンだと死霊館シリーズが一番好きだなあ

セクレタリー(2002年製作の映画)

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どう表現すれば良いのかわからないのだけど、ゼロ年代特有のこの雰囲気が大好きすぎるし、内容も良かった。フィフティシェイズ3部作見るならこれ3回見たい。

間宮兄弟(2006年製作の映画)

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森田芳光の中では微妙だった。なんかシンプルに間宮兄弟がキモくて。
本間姉妹のスピンオフあったら絶対見てたなってくらい2人のシーンは魅力で溢れてる。「メジャーはもらえるんだよ」が、可愛い。

39 刑法第三十九条(1999年製作の映画)

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ご飯のシーンで家族ゲームのあの気持ち悪さ思い出した

恋する女たち(1986年製作の映画)

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は、、めちゃくちゃつまんなかった!昔の小林聡美も、私の知ってる今の小林聡美と同じでびっくり。

ウーマン・トーキング 私たちの選択(2022年製作の映画)

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「塩を取って」とすら頼んだことのない私たちが...のとこで爆笑する彼女たち、、
サラ・ポーリーに俳優だけじゃなくて監督業もやってくれて本当にありがとうって言いたい
アトウッド原作のドラマ「またの名をグ
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ガールフッド(2014年製作の映画)

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生きていく上で強くあることを求められるのが当然とされる世界が辛い。その中で動く機敏な感情をセリーヌシアマが丁寧に映してくれていた。

aftersun/アフターサン(2022年製作の映画)

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BlurのTenderがやわらかく響き、からだ中に染み渡っていった感覚が忘れられない
1日の終わりにお互いの顔にアフターサンクリームを塗り合う時、カラムがしみじみと幸せを感じ、安らいでいるように見えた
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アイム・スティル・ア・バージン(2022年製作の映画)

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レナ・ダナム自身のことは好きではないけど、GIRLSとかタイニーファーニチャー同様、結局面白い
ポスターは別バージョンの方が好き

(ハル)(1996年製作の映画)

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これは特別自分事の映画だった。
ハルが映画館に茶色のソファやミルクセーキがないことを知った時に、見ている私までほしの存在が揺らぐ感じがしてドキドキするのも楽しい。
しばらく二人のやり取りと繰り返された
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パコと魔法の絵本(2008年製作の映画)

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記録忘れ
加瀬亮好きなんだよねーと方々で言ってたら友達が今度文化祭でこの劇やるの!って教えてくれて見たやつ

インスタント沼(2009年製作の映画)

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高校生ぶりに見た 私もガスと歩道橋歩きたいよ!ちょっとぶっきらぼうだけど優しくて、細やかな気持ちの動きも汲み取ってくれる超素敵キャラ

蝋人形の館(2005年製作の映画)

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不気味なビジュアルの蝋人形×ホラー、相性いいに決まってる!

レッド・ロケット(2021年製作の映画)

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ラストのストロベリーが眩しい。でも現在のレクシーのことを考えると、同じようにマイキーに身を委ねる選択をしたストロベリーにもきっと明るい未来はこないんじゃないかと思ってしまう。この後味はフロリダプロジェ>>続きを読む

アメリカ、家族のいる風景(2005年製作の映画)

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サラ・ポーリーファンとしてはちょうど見たかった役どころが見れられた。パリ、テキサスを見返したい。

殺しのドレス(1980年製作の映画)

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地下鉄の一連のシーンとかめちゃくちゃドキドキするし、台詞無しの美術館のシーンはかなり印象的で好きだけど最低すぎる...こういう映画だったのか、、

search/#サーチ2(2023年製作の映画)

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ジューン賢い!2時間弱ずっと緊張感保ちながら画面に没入させてくれて楽しかった!

エレファント・マン(1980年製作の映画)

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誰しも自分で経験したことしか感じることってできないと思う。自分の想像力を過信しないことは誰かと対等に接するためにはなにより重要で、相手を分かった気になるなんてその人が自分の想像力の範囲内で生きている人>>続きを読む