mさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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ファイブ・デビルズ(2021年製作の映画)

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SF要素やホラー要素がたしかに面白いんだけど、鑑賞後は普遍的なテーマである愛や孤独感について考えてしまう。

デュエットのシーンが言葉で言い表せないくらい良かった。その分、ヴィッキーがどんな気持ちであ
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ハロウィン(1978年製作の映画)

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やっと見た!ジョン・カーペンターのハロウィンをずっと見たかった!(ちなみにエクステンデッドエディション借りた)編み針のシーン最高🧶

ボーン・コレクター(1999年製作の映画)

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アメリアがライムに触れてライムが照れるところなに...絶対いらん

満月の夜(1984年製作の映画)

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私に欠けているのは孤独の体験なのと言いながら、行動が矛盾だらけなところが現実感あって好き
アクセサリーは身につけず、黒のドレスだけ身軽に着こなして踊るパスカル・オジェが素敵

スペンサー ダイアナの決意(2021年製作の映画)

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公開前から印象的だったあのポスター、あの場面を切り取ったものだったのか...
クリスマス仕様の煌びやかな装飾が施された屋敷だけど、現実はすでに何もかもが冷え切っていて、、そんなダイアナに寄り添うマギー
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ピアニスト(2001年製作の映画)

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こんなの好きに決まってる
このポスターのシーンに辿り着くまでの全ての流れが良すぎて、、

マルホランド・ドライブ(2001年製作の映画)

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冒頭の暴走してる車こわい...
解説読まないでもう一回見てみる

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

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振り返れば今までに見たリチャード・カーティス監督or脚本の映画全部好きじゃなかった。見てる間もつまらないし、見終わった後はいつも何も残らない。人気な映画多いし単に合わないんだと思う。

奥さまは魔女(2005年製作の映画)

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ただのリメイクだと思ってたら全然違ったし、ニコール・キッドマンとウィル・フェレルの相性の悪さとか突っ込みどころたくさんあるけど、ノーラ・エフロンの映画ファンとしては眺めるだけで楽しめた
音楽もいつも通
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ナショナル・シアター・ライブ「プライマ・フェイシィ」(2022年製作の映画)

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責任の所在を広げる。被害者個人にではなく、法というシステムへ。法廷弁護士として十分に優秀だったテッサが、自分自身が苦しめられることで制度そのものに問題があることを目の当たりにし、彼女の正義や信念が一気>>続きを読む

さよなら、私のロンリー(2020年製作の映画)

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映画を見ながら何かがじわじわと満たされていく感覚が久しぶりでうれしい。想像以上に気に入った!