TDJNさんの映画レビュー・感想・評価

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15年後のラブソング(2018年製作の映画)

3.6

「あ、今夜はイーサン・ホークが観たい」そんな夜もあるでしょう。
鬱を経験したり、絶望を経験し乗り越えた俳優は、"余白"が生み出すのが上手い。
作中で直接的に語られない部分や、過去の回想なんかを見せない
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希望の灯り(2018年製作の映画)

4.6

いやぁいいね。
倉庫の品出しとか食品加工工場のバイトを「なんで俺はここにいるんだ」って思いながら心を殺してやってた時期を思い出す。
閉鎖的な世界の映画が好き過ぎるな、とも。

フィアー・ストリート Part 3: 1666(2021年製作の映画)

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こりゃたしかに3部作ですわ。

ラストカットに、この映画が本当に語りたい事が暗示されている。
それは『悪魔崇拝は何世紀も前から現在まで実際に存在し、そしてそれはなくなる事なく、これからも続いていく』と
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フィアー・ストリート Part 2: 1978(2021年製作の映画)

3.5

良いねぇ巻き返してきたねぇ〜
セイディーの鳩胸猫背はやっぱり最高です眼福!

今回の殺人鬼トミーさん、殺し方にもうちょいアクセントが欲しかったけど、まぁ斧だけだとそりゃそうなるかね。

次が1666と
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屋根裏の殺人鬼フリッツ・ホンカ(2019年製作の映画)

3.3

ラストカットの女の子にだけバックライト当たってシルエット出た瞬間「ウォ〜!」ってなったけど、それだけではこの汚さは美化できません!

『50年後の〜』みたいなのも撮れて、ここまで汚く恐ろしいのも撮れる
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サスペリア(1977年製作の映画)

3.0

観る時代が違うとホラーもコメディになる
ラストカットの主人公の表情いいな

SKIN 短編(2018年製作の映画)

5.0

文句無しの大傑作短編。
脚本、ルック、俳優、全て非の打ち所がない。
20分でここまで観せれるんか。

ネブラスカ ふたつの心をつなぐ旅(2013年製作の映画)

3.8

これは思いがけない良作…
全編モノクロというのもパラマウントヴァンテージ製作最期の作品(遺作)を感じさせる。
このパラマウントヴァンテージ、バベルやノーカントリー、イントゥ・ザ・ワイルドなんかの製作・
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夜に生きる(2015年製作の映画)

3.6

長いかなと思って観たけど全然観れる
良くも悪くもギャング映画としては平均点をずっと出す。でもそれって意外と難しいのよね…こんなマルチタスクなら尚更、よくやったと思うよベン兄さん。
全く関係ないし、ここ
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ソング・トゥ・ソング(2017年製作の映画)

3.3

そりゃテレンスマリックにメリハリのある分かりやすい脚本なんて期待しちゃ酷評するわなぁ笑

テレンスマリックは一種のセラピーなので、映画的概念なぞぶっ飛ばして観ると素直に心が躍る瞬間があると思うゾ!

クライシス・オブ・アメリカ(2004年製作の映画)

3.2

やっぱりアメリカ映画は未来予告映画だなと改めて。
今まさに行われている事過ぎて…
作品としてはもう気持ちテンポが欲しかった、寝ちゃったし。

フィアー・ストリート Part 1: 1994(2021年製作の映画)

3.0

本当いろいろあるけど、総じて『まぁまぁ』としか言えない感。
感心した部分はありつつ、もうちょっとどうにかしてよ〜って部分もあり。
セイディーちゃんが出るpart,2は期待してるぞ!

トゥモロー・ウォー(2021年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

意外と良かった。
結局はクリプラの素手よなぁ〜!
シモンズ先生の笑顔は何よりもの安心感があるな。あの笑顔で良いもの観た気になる。

ストップ・メイキング・センス(1984年製作の映画)

5.0

爆音上映童貞卒業。
スクリーンにほとばしる幸福のエネルギーよ。
自宅でBlu-rayで観た時とはまるで違う、最高の体験だ…!
シネクイントよ、ありがとう!!!

ヴィジット(2015年製作の映画)

4.5

「観てねぇなぁー」と思って観たら
「あぁ観てたわ」ってなったけど
多分それを2〜3回くらい繰り返してる気がする。

子供の頃から何度も見る"嫌な夢"って
みんな少なからずあると思うんですけど
ああいう
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ケミカル・ハーツ(2020年製作の映画)

4.8

このレビューはネタバレを含みます

繊細に繊細を重ねたような傑作。
深い心の痛みや苦しみを経験した者にはとても響くものがあるし、逆にそこまでの経験が無い者には理解できない部分がある、そんな映画だろうなと思う。

しかし、この手の作品の感
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スペンサー・コンフィデンシャル(2020年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

プロット、キャラクターの設定、アクションと全てが本当に中途半端。分かりやすいんだけどね。風味やコクなんてあったもんじゃありません。

それでもなんだかんだで食後は「美味しかったね〜」と言わせてしまう腕
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スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム(2019年製作の映画)

3.6

「皆信じるものを求めてる」
「なんでも信じる」ねぇ…
今のプランデミック時代への盛大な皮肉だ笑

アメリカン・ユートピア(2020年製作の映画)

5.0

上映後、拍手が起きた。
この映画の価値は、その事実が示していた。
言う事はもうそれで充分だろう。

ホームステイ ボクと僕の100日間(2018年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

森絵都の『カラフル』が原作。
小説はもちろん、アニメ映画版も大好きで。
いつか実写化したいと思ってたけど、まさかタイに先を越されたか…と悔しくてずっと観れなかった本作だったが、悔しさなんて吹っ飛んでど
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ゼロの未来(2013年製作の映画)

3.8

ひとつ一つの意味が分かると面白い。
マンコム社の目のマークにMは完全にメイソンだろうしな。

女と男の観覧車(2017年製作の映画)

4.0

どう転んでも地獄でしかないな…
陰と陽の対比は目に見える部分見えない部分と様々なポイントで垣間見れる。
グレーディングや美術、音楽も好み過ぎてあっという間に観終わってしまった。

イコライザー(2014年製作の映画)

3.8

最後の眼の寄りのカットにデンゼル・ワシントンの俳優としての凄さとロバートという人物の全てが集約されている。
あの眼は並みの俳優じゃできねぇよ…

ボブ・ラザー: エリア51と空飛ぶ円盤(2018年製作の映画)

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これらの情報を熱心に追う者としては『復習講座』とでも言うべきか。
リアクターのヤバさを分かりやすくラザー本人が解説してくれるのは興味深い。

余談だが、漫画「シャーマンキング-完全版-」に登場する最後
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レイニーデイ・イン・ニューヨーク(2019年製作の映画)

4.2

ウディのあれこれで大変な事になっていた上映時は劇場で観ない事を決意していたが、ネトフリに上がったので観た。悔しいけど良いんだよな…

『ウェイバリー通りのウィザードたち』で少年時代の私のハートをぶち抜
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スケアリーストーリーズ 怖い本(2019年製作の映画)

3.7

劇場で観逃したデルトロ先生プロデュース作
流石のクリーチャービジュアルっすね…
ステラ役のゾーイちゃんがとても良い
ストレンジャーシングスのセイディー・シンクとかこの子とか、01〜02年生まれは逸材ば
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藍に響け(2021年製作の映画)

3.4

あっついなぁ…!
何かに"打ち込む"ことの美しさよ。

んん?と気になる部分は確かにあるけど、それを打ち消すくらいの力はあったと思う。
終盤の久保田紗友の憑依っぷりはサプライズだった。

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