Jさんの映画レビュー・感想・評価

J

J

ドイツ在住。写真家。映画の中にごく稀にある静止画なシーンに心を打たれる。それだけで点数が上がる時もあれば、シーン以上にストーリーが秀逸だと気に入る傾向にある。☆4.5以上は自分の中で95点以上の感じですごくシビアにつけたい(希望)。ズバッと書くつもりです。

アデル、ブルーは熱い色(2013年製作の映画)

4.4

恋の誕生と死。
そしてその死は生き続ける。

長い映画だが、
とてもシーンが丁寧で、没入感がある。
アデル筆頭に他の登場人物も、どれもリアリティがあって、
演技には思えなくなってくる。

はぁ、、愛と
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ファウスト(2011年製作の映画)

4.2

高尚な作品だわね。
これ、とんでもなくすごい作品だわ。
とっても現実的で、その中にごく自然に、悪魔がいる。
ゲーテのファウストは、とても当時からしたら、
とってもSF的でファンタジックだったから、
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存在の耐えられない軽さ(1988年製作の映画)

4.4

小説のすごさを知りつつ、映画は遠ざけていたのだが、、

ようやく見た。今見てよかった。
小説とは違った見せ方だが、原作に負けないくらいの
パワーをはらみ、ヴィジュアル表現でできるセンセーションがあった
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レ・ミゼラブル(2012年製作の映画)

4.4

Look down!

オペラ座の怪人のエネルギーを知ってるだけに、この映画はなんだか避けて来た。たぶんエネルギーが必要かなって。

でも、今日ようやく見ることができたけど、
やはり揺さぶられるなぁ、
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ジュラシック・ワールド(2015年製作の映画)

3.6

これは、かつて見ていた人からしても、なかなかな出来栄え。
キメラで来たか、、

最後は、ちょっと色々to muchな演出を感じるけど、
きっと最初から見て来た人たちへのファンサービスとかかしら。
むね
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クラッシュ(2004年製作の映画)

4.4

巨大都市LAに感じる、
苛立ちや人種差別を浮き彫りにした作品。

こんな超連続で事は起こらないのかもしれないけれど、
大都市の中に感じる焦燥、見えない人種で区切られた壁、
貧富の格差、、夢に絶望、あら
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ユージュアル・サスペクツ(1995年製作の映画)

4.1

巧妙な脚本に感服w

シーンを劇的に表現しすぎず、あくまでも単調を装う。
そこがさらに巧妙さを生み出し、シーンを楽しませてくれる。

あなどるなかれ、とりあえず楽しめ。

集中してみないと置いていかれ
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ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

4.5

すごいすごいすごいすごい。
こんな映画、絶対見なきゃダメだわw

言葉がチープになるくらい、度肝を抜かれる。

映画は出尽くしてなんていない。
優れた脚本とシーンと、そして時代が重なれば、
いつだって
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無限の住人(2017年製作の映画)

1.7

なんじゃろね、、

酷評されても、なんか面白そうなポテンシャルを感じていたんだけど、、
キムタクくんはとりあえず置いておいたとしてもさ。。

でも、そうね、なんだかね、、
これだったらIzoくらいの方
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銀魂(2017年製作の映画)

3.5

あれ、面白いのは面白いんだけど、、

メインストーリーが実写になって、テンポが遅くて
ちょっと残念な感じにw

でも面白いからまぁとなるだろうけど、、
実写になって油濃くなっただけに、
テンポよく、サ
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サバイバルファミリー(2017年製作の映画)

3.8

家族ってさ、
いつから大事なものを失うの?
人は生き続けると大事なものを失い続けるのかしらね。

再生の物語なのか。
はたまた試練の物語か。

大事な何かを思い出させてくれる物語。

うん。いい映画。
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22年目の告白 私が殺人犯です(2017年製作の映画)

3.8

おもろいw
テンポがよい。途中でグダるけど、まぁいいのでは。
とりあえず物語がしっかりしていて、構造も展開もしっかりあるから、あとは演技派実力派俳優陣が見せてくれて楽しめる。

物語はいいづらいから、
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天使のいる図書館(2017年製作の映画)

3.4

こりゃ、主人公のキャラがちの映画やね。
がつんと重い悲劇的なものがあるわけでもなく、
淡々と図書館で起こる物語が紡がれる。

悪くはない。超面白いというわけではないけれど、
浸っていたくなるから、それ
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MARS ただ、君を愛してる(2016年製作の映画)

1.7

むむ。
美しく光を描いてるけど、、そこがいいくらいねw
映画いらないって感じかしら、、知らないけど。
恋愛映画って、こういうのばかりだといらないね。

PとJK(2017年製作の映画)

2.3

設定乙。

まぁなんだ、どんな身分でも立場でも、愛に国境がないのと同じように、とりあえず、くっつきあえるということね。妄想甚だしいけれど、そんなことも世界のどこかでは起こるということだから、まぁよしと
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傷だらけの悪魔(2017年製作の映画)

3.4

いじめ。

因果応報という言葉があるけれど、
いじめって時折そのようなことで説明できるのだろうか。
世界の狭さに気付ければ、いい。

ただ誰が一体それに気づけるのだろうか。
そこが一番のポイント。
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ピーチガール(2017年製作の映画)

3.1

物語の展開が、ちと多いというか、
もしくは小さくいくつか大筋が分けられていて、
それぞれのつながりの部分がどうにも、、

これもドラマで見た方がいい感じ、、映画的まとまりが少し薄いかな。

それぞれキ
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一週間フレンズ。(2017年製作の映画)

3.5

こういう記憶もの、、

確実にコンフリクトも起こしやすいし、
物語の展開も様々できて面白くなりやすい。

恋愛の切なさをなんども見ることができたのは、
到達するために必要な布石だね。

いい恋愛映画で
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ReLIFE(2017年製作の映画)

3.6

なかなかどうして、いい映画だった。

結構ありきたりな感じだけど、その予定調和の中に転がってくれる物語は、きっといつでも色あせることなく甘酸っぱくて、いいよね。

今を大切に。

銀の匙 Silver Spoon(2013年製作の映画)

2.3

知らない世界へ入っていくとなると、それなりに説明的なシーンが多くなってくる。そこが少し微妙な感じだったけど、漫画漫画しすぎてないドラマが感じられて、これはこれでよかったな。

あれ、でもそれくらいの印
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裏切りの街(2016年製作の映画)

3.7

なんとなーく、わかります。

なんとなく生きることができる、世の中だからね。
なんとなく生きていることが悪く見えるのだろうけど、
なんとなく生きていることはごく普通のことかもしれない。
なんとなく生き
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ルビー・スパークス(2012年製作の映画)

4.0

またこれまた、心に突き刺さる恋愛映画。。

もうね、、ルビー最高ってなる映画だわ。。

物語としては、楽しい時は最初だけ。
あとはコンフリクトや山あり谷ありじゃないと続かないね。
単調で平和な物語なん
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タクシードライバー(1976年製作の映画)

3.9

およそ理解しがたいかもしれない。
それにも関わらず、一体なんだろう、この苛立ちは。
それでもこの映画が明らかに映画を超えて文学となっているのはわかる。いやそもそも映画の中に文学が入らせてもらっていると
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キック・アス(2010年製作の映画)

4.0

ヒーローなんて、一見人を殺戮しているイメージはないんだけど、
ヒーローって言うくらいだから、、、

でも史実に出てくるようなヒーローって本当はただの殺戮マシンみたいなもんじゃない?とか人よりかっこよく
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エクス・マキナ(2015年製作の映画)

4.0

人知を超える期待はやはりAIには起こりうることなのか。
アクションや悲劇的展開から劇的に物語が動くわけじゃない、脚本ありきの会話劇。とてもゆったりとラグジュアリーな時間の流れ方。面白いけれど、この静寂
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チャッピー(2015年製作の映画)

4.3

非常に難しい作品だけど、、
AIについて、ある程度普通に受け入れてからの準備が必要かもしれない。
とはいえ、ごく普通にロボットが日常に入り込んでいる世界のお話は、、ドキュメンタリー風の入り口からとても
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ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

4.5

これはLAの人間模様やハリウッドの特殊性なんかちょろっと知ってると鳥肌立つかもwロスは、車社会で渋滞も多い。しかしながら個々の車に閉じこもっているわけだから隣や近くの人と交流なんてもってのほかだ。自分>>続きを読む

キャプテンハーロック(2013年製作の映画)

3.2

うむ。独特な世界観を作ろうとしているものの、脚本が無念。。。これ系はFFとかもそうだけど、、なっかなかうまくいかんね。。いいグラフィックなんだし、色々揃っているのに、どうにも突き抜けた展開を期待できな>>続きを読む

今日、恋をはじめます(2012年製作の映画)

2.4

うむ、、途中までは悪くないテンポだったけど、、意外と後半からね残念w物語もなんかどーでもよくなっちゃったねwたぶん情報が多すぎて展開があきちゃったよねw全部やるのではなくて、原作ファンには悪いが、改変>>続きを読む

先輩と彼女(2015年製作の映画)

3.2

甘い甘い。

先輩って概念が、海外にはないから、、、この感じいいよね。そしてこの先輩ってことが一部のギークなサブカル女子たちに響いている(ドイツ)から、それはそれでチャンス笑 超しっかりしてるけどね若
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パレード(2010年製作の映画)

4.0

こういう映画は前情報まったくなしで見るのが、一番面白いな。

都会で人と友人になっていくのは難しいと言われる。
そして、友人を続けるのも距離が近ければ近いほど、
干渉しあったりして難しいのが、どういう
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ちょんまげぷりん(2010年製作の映画)

3.9

侍が現代にタイムスリップしてきたってだけで、面白いだろーーーって言う最悪を想定していたけど、意外とちゃんと現代の問題を浮き彫りにしながら、良い感じにまとめてあって、非常に好感の持てたお話。日本は、、離>>続きを読む

書道ガールズ!!-わたしたちの甲子園-(2010年製作の映画)

3.7

そうだよ、こういった部活動ものってさ、
お決まりの展開なんだ。
たいていは観客にも共感しやすいように、
ゼロからスタートして、色々知って行く中で、成長していく、
その中で問題や諍いや、時折恋愛も絡んで
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天使の恋(2009年製作の映画)

3.4

くそくらえな女子高生が主人公。
お、お、悪意の女子高生にも過去があり、恋がきっかけで、新たに自分を取り戻して行く。恋の力を強く信じている恋愛体質ニッポンによる、、恋愛映画。

いいよ。

日本人のメン
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ヒロイン失格(2015年製作の映画)

3.3

超王道な、少女漫画展開、、、
現代のガジェットや現代受けする形のシーンの構築。
これはこれでいいのだろうけどねw

とはいえ、本当に本当に、
超王道な少女漫画展開。大事だから2度言っちゃった。

5番
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君に届け(2010年製作の映画)

3.8

これこれ!

君にこの想いが届くのかな。

だよね。

この映画にキュンとしたり、いいなって思う人がいたとして、そういう人たちが、この映画の中のクラスの取っていた行動の大半なんじゃないかと思うと、、切
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