ここまで危機感を持っていない人が実際にいるのかわからないけれど、ネットリテラシーの大切さをひしひしと感じた。
ラストにサービスカットを持ってくるところがにくい
本筋とは関係ないけど価値観を押し付けずにいろいろな考えをしっかり受け止めながら、自分はどうしたいかをしっかり主張できる彼の生き方がすごく羨ましい、
まだ続くのかどうなのか
ぼーっとしていると置いていかれるくらいの情報量だからもう一度ゆっくり観たい
ほとんど情報収集せずに観てしまったのでどういうスタンスて観ればよかったのか分からないけれど、これはコメディ、だったのかな?
そしてこれはなにかの伏線だったのだろうか、、?
やはりこれは映画館で観てよかった
中学の音楽の時間に観たものはところどころしか記憶がなくて、今回のものとどう違っていたのかよく分からないけれど、大人になってから観ると時代背景やそれぞれの登場人物の考>>続きを読む
こどもには心配をかけたくないのかもしれないけれど
こどもからしてみれば少しは頼ってほしいと思ってしまうよな
家族という特別な存在なのだから
原作が大好きで結末だって知っているし、映画でのアレンジを少>>続きを読む
よく分からないまま始まるけれど最後にいろいろな要素が詰まっている
エンドロールの星野源の曲のポップさがなんともミスマッチなようで、でもきっと映画に合うようにアレンジがとても工夫されているんだろうな、>>続きを読む
それぞれの仕事に期待される姿を追い求めて
途中から急に展開がスピードアップして乗り遅れないように必死だった
変な観方だけどキャストのそれぞれが主演した大河を思い出しながら観るとなんだかとても不思議な感覚だった、
沖田総司がはじめから終わりまで美しすぎる、
中国のアニメの技術に正直驚いた
髪の毛1本1本まで精細
大まかなストーリーは追えるのだけれど一つ一つの出来事の意味を瞬時に読み取るのが少し難しかったから、吹き替えで正解だったかも
自分がしあわせに生きることで
周りの人をもしあわせにすることはできるのか
自分で選んだ道だったらその結末を人のせいにしてはいけないのだろうな、
しあわせにしてもらうのではなく、自分が人をしあわせにす>>続きを読む
師範、流石です
前作を観てから間が空いてしまったからあまり覚えていないけど、相変わらずのハラハラドキドキのアクション
どこまで本人でどこまでがスタントでどこからがVFXなのか分からないけれど、日本>>続きを読む
自分というキャラクターは生まれた時に全てが決まる訳ではなくて、生きていくうちに環境などの影響を受けて造られて行くけれど、でも最終的には自分がどんな風に舵を摂るかで決まっていくものだよな、
だから全てを>>続きを読む
出身も年齢も職業も違うけれど
自分たちの一番好きなことで繋がっているから一番の仲間になれる
勝手にをたくとしての活動がメインなのかと思って観たらすこし違っていたようで、、
はじまりはをたく仲間でも>>続きを読む
同じスタートラインからはじまった恋愛の行き着く先は、、
好き嫌いが分かれそうだけどすごくすごくすき
趣味や考え方が合うってそれだけでとても大きなアドバンテージになるよなあ、
どこかですれ違ってい>>続きを読む
どうか拍手をさせてください、
そして幕間をください、、、
去年の中止で払戻しを受けて2年振りのSHOCK。
前回と比べて新たな要素も加わってだいぶ分かりやすくなっていたのでは。
劇場ではある一席から>>続きを読む
良い未来に辿り着けたなら、ある時点での嫌な思い出も自分を構成する大切な要素だと思えるようになるのだろうか
小説の場面が残りすぎてなんかちょっと原作と違うなあ、と思ってしまうところもあったので、少し記>>続きを読む
欲しい一曲が削られずに残ってくれていた、、!
このためならもう一度観に行きたいと思えてしまうくらい嬉しい。
それにしても映画化にあたって追加された謎のストーリーは必要だったのだろうか(その分の尺でほか>>続きを読む
おもしろいけどでも期待をしすぎてしまったかなあ、
福田さんの新解釈日本史ってこういうどっかんどっかん笑わせてくる感じではなかったから、系統は変わっていないはずで、銀魂みたいなものを期待すると少し違うと>>続きを読む
家族のかたちは家族の数だけあって
外からは見えないけれど
ひとつひとつにドラマがつまっているんだなあ
家族になる、家族でいることで、同時にひとりで生きていくことの自由を手放さないといけないこともある>>続きを読む
本能的なようで
でも理性的でもあって
どちらも中途半端だから結局流されてしまう
中途半端は穏やかに思えるけれど
いちばん周りに迷惑をかけているし
自分も周りも前に進めなくなってしまうんだよな、、>>続きを読む
切れたらもう
そこで終わりなのではなくて
ほつれても切れたとしても
見えない糸はどこかで
繋がるべきところに
繋がっているのだろうか、
とか言いながらも、やはり人間同士タイミングが合わないことだって>>続きを読む
あなたは何曜日の彼が好き?
という女性向け恋愛ゲームにでもありそうな設定だけれど、重みがあって面白かった
もともと彼の役ごとの目つきの違いがすごいと思っていたけれど、それをまざまざと見せつけられた、>>続きを読む
かしこい頭の適切な使いどころとは、どこなのか
日本でもきっとこういう生き方をしている(せざるを得ない)人っているのだろうけれど、それをこういうセンセーショナル(かつ攻め攻めでアイロニカル)な感じに描>>続きを読む
原作未読、原作におそらくミュージカル要素はないと思われますが、福田さんがミュージカルやりたかったのかな。
斎藤工が振り切れてて最高だったな、
あとは少しずつじわじわ攻めてくるいつもの福田組メンバーが>>続きを読む
あのときああしていたならば
タイミングがすこしでも違っていたら
なぜ後にならないとわからないことばかりなんだろうなあ
昭和の中学生みたいなシンプルなノースリーブのワンピースを野暮ったさを出さずに>>続きを読む
何をすることが罪で
何をすることが償いなのか
はっきりさせることは難しいけれど、この世の中では罪も過去も受け入れて(時には自分で自分をごまかしたり思い出さないようにしたりして)生きていかなければなら>>続きを読む
周りの人のせいにして自分のこれからのことから目を背けたくなる気持ちすごくわかるなあ、
でもずっと心に引っかかっているということは行動してみないとわからない、ということもすごく分かる、
田中圭がただた>>続きを読む
予告の前情報だけで観に行くと、まさかこんな話だとはという驚きでいっぱい、
消化不良感は否めないしどこまで細かく笑うかというところが難しいけれど、まあそういうものかな、として受け止めてしまえば割と楽し>>続きを読む
好きや楽しいだけでは続けられないこともあるけれど、その気持ちが少しもなくなってしまったら続けることもできなくなるんだろうな
2019年最後の日に今年最高の映画に出会えた気がする
演奏シーンがとにか>>続きを読む
肩に力を入れずに観れるゆるくてくすっとくる感じが心地よい。こんなゆるゆるな忠臣蔵は見たことがない。
荒川良々と濱田岳はもともとそういうポジションなんだろうな、と思いながらもまんまと笑わされてしまった。>>続きを読む
家族ゆえの甘えが出てしまうというのか、逆に家族だからこそ甘えられるというのか、
親の心子知らずかもしれないけど子供もそれなりに大人になっていろいろ考えられるようになっているから、お互い大人として歩み>>続きを読む
俳優陣が豪華だったな〜、当時の文豪たちもみんなあんなにいけめんでギラギラしていたのであれば、すごい時代だ。
中身はザ蜷川映画という感じの色彩とシーンの盛り合わせで、予告を観た印象のまま観ると良くも悪>>続きを読む
最初のアニメの絵に顔だけはめたみたいな漫画チックな映像にこのままずっと終わりまで行くのかと少し心配したけど、途中から普通の映画になってよかった。
環奈ちゃんはひたすらに可愛いけど制服がもうちょっとし>>続きを読む
こういうクスッとくる映画観たくなることがよくあるのだけど、周りが一緒に笑ってくれる環境だとより楽しめる気がする。
俳優さんたちが本気でコメディしてる感じもとても面白い。
有働さん最後まで気づかなかっ>>続きを読む