じゅんさんさんの映画レビュー・感想・評価 - 16ページ目

じゅんさん

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ゼイリブ(1988年製作の映画)

3.7

じわじわ迫る支配者の影…。眼鏡をかけるんだーっ!!

ビューティー・インサイド(2015年製作の映画)

3.4

真面目に生きようとすると大変そうだけど、適当に生きると楽しそう。

ディーン、君がいた瞬間(2015年製作の映画)

3.6

心地いい雰囲気につつまれてた。苦悩と才能、突き動かすもの。

オートマタ(2014年製作の映画)

3.0

殺伐とした社会に生きる人間とロボットのお話。明るい未来はなさそう。

悪党に粛清を(2014年製作の映画)

3.3

悪党に粛清をくだしてた。派手さはなく淡々と進むストーリーと共に。

神様なんかくそくらえ(2014年製作の映画)

3.4

バカでクソみたいな人達の日常。実体験をもとにしているということで、退屈でどうしようもない日々がすごくリアルに映し出されているように感じました。ここからどうやって這い上がったのかが気になる。

君の名は。(2016年製作の映画)

4.2

ないすファンタジー!!
とにかくストーリーの起伏が激しくてこのあとどんな展開が待っているのだろう?とワクワクとドキドキが入り混じりながら観れました!終盤、人の記憶ってこんなものなのかな?と、ふと自分の
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COP CAR コップ・カー(2015年製作の映画)

3.3

登場人物がみんなそれぞれヒヤヒヤしてた。みてるこっちもヒヤヒヤ。保安官の素性が謎につつまれすぎていたのと、ラストのひと押しが足りなく感じたので、少しもやもやが残るかな。

燐寸少女 マッチショウジョ(2016年製作の映画)

2.8

無理矢理グロくしてる感が否めなかった。全体を通して暖かいストーリーにまとまってたほうが観てて心地よかったかも。

裸足の季節(2015年製作の映画)

3.6

伝統を重んじるのか時代の波に乗るのか。大人の言い分と子供の言い分。両親のもとで育っていれば状況も変わっていたのかなぁと思ったりしつつ、姉妹のそれぞれの選択に心打たれるお話でした。

ザ・ウォーク(2015年製作の映画)

4.0

綱渡りしてる時の臨場感がすごかった!失敗しそうな伏線はりまくるのはズルい(笑)ひやひやドキドキ手に汗握る作品でした。

ザ・ガンマン(2015年製作の映画)

3.3

汚いやつが汚いやつと汚い争いをして、少し綺麗になるお話でした。

ゴーストバスターズ(2016年製作の映画)

3.9

笑えるホラー?怖いコメディー?
ビビりつつ笑いつつバスターズの奮闘にくぎづけになりました!
ホルツマンの常に楽しんでる姿が可愛かった(笑)

X-MEN:アポカリプス(2016年製作の映画)

4.0

あれとあれが繋がって、これは改変されてるから、えーっとえーっと、、よし!ちょっと見直すか!って。
ピーターが能力発揮してるシーンは相変わらずクスッと笑えました!ピザ犬の画像が欲しい(笑)
あと、チャー
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ピンクとグレー(2016年製作の映画)

3.7

予備知識まったくなしに観たので展開にすごく驚きました。人の心の内は計り知れないということなのかな。

マン・アップ! 60億分の1のサイテーな恋のはじまり(2015年製作の映画)

3.9

登場人物が個性出しすぎてぶっ飛んでるはずなのにまともなラブストーリーが成立している不思議。この後の2人を追った話がすごく観てみたい!

トランボ ハリウッドに最も嫌われた男(2015年製作の映画)

4.1

政治的な弾圧がここまでのものだったということをはじめて知りました。トランボの才能や強い意志もさる事ながら、まわりで支えていた家族、仲間とのストーリーにも心打たれました。

サウルの息子(2015年製作の映画)

3.5

スポットが違うところに当たっていたからこそ突きつけられる、虐殺が事実として本当に当たり前のことの様に行われていたというのがすごく恐ろしいと思いました。

シネマの天使(2015年製作の映画)

3.5

閉館する映画館を舞台にした人間ドラマを通して自分にとっての映画とは?映画館とは?を問いかけられるような作品でした。
映画館にいこう。

ディストラクション・ベイビーズ(2016年製作の映画)

3.2

なにをもって生きる楽しみを得るのか。うちに秘めてるであろう人間味のある部分も少しみたかったなと思いました。

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

4.5

庵野ゴジラ!まさにそんな感じ。好きなひとにはたまらない!そんな感じ。すごく丁寧に作られているなという印象をうけました。今までにない視点でゴジラをみせる、これがやりたかったんだ!!というのがヒシヒシと伝>>続きを読む

ヤング・アダルト・ニューヨーク(2014年製作の映画)

3.7

楽しければそれでいい!っていう事が正しいのか間違いなのかを考えさせられる映画でした。ちょっと疑心暗鬼になりそう。常に考え、常に学ぶ。ナオミワッツのヒップホップダンスはかなりツボでした。

ペレ 伝説の誕生(2014年製作の映画)

4.1

才能を活かすも殺すも環境次第なのかと、しみじみ。ブラジルサッカーの歴史とともにペレ誕生の話、まわりの人々の愛がたくさん伝わってくるいい作品でした。エンドロールも良かったです!

スポットライト 世紀のスクープ(2015年製作の映画)

3.8

伝えなければいけない真実。間違いは許されない緊張感や記事にするための熱量があますとこなく詰め込まれた作品でした。
中盤あたりから登場する人物の名前が多くなりすぎて頭の中で整理するのがすこし大変でしたが
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