じゅんさんさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

じゅんさん

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ホース・ソルジャー(2018年製作の映画)

3.7

作品で描かれているような地に足をつけた戦略を行っていたこと自体知らなかったので驚きました。勉強になります。

タナー・ホール 胸騒ぎの誘惑(2009年製作の映画)

3.5

閉鎖的な環境のなかでの日常や生きがい、それぞれの成長。若さがあふれてた。

アンダー・ザ・シルバーレイク(2018年製作の映画)

3.8

とにかくいろいろ詰め込まれててぐっちゃぐちゃにかき回しながら進んでくストーリー。終着点がまるで見えてこない展開にこのまま映画終わらないじゃないかと思った。都市伝説パート…おらおらピアノおじいちゃん軽く>>続きを読む

ライ麦畑で出会ったら(2015年製作の映画)

3.8

ディーディー可愛いすぎかよ!いい子すぎかよー!!もはやディーディーを見守る映画でした。

ヴェノム(2018年製作の映画)

3.6

やさしい気持ちの持ち主ヴェノムたん、良き宿主を見つけて地球大好きになっちゃった!の巻。

セブンガールズ(2018年製作の映画)

3.7

映画という舞台で演じられた演劇作品という印象。ストーリーに込められた愛の数々と作品に対しての愛がすごく伝わってくる暖かい映画でした。

ヒトラーに屈しなかった国王(2016年製作の映画)

3.6

決断ひとつで戦況が変わる時にして国王としての信念を貫きとおした姿に感服。

アメリカン・スリープオーバー(2010年製作の映画)

3.6

青春の1ページ、あちらこちらでの濃ゆ~いひと晩のあれこれ。ぞわぞわむずむず。

バッド・ジーニアス 危険な天才たち(2017年製作の映画)

3.4

過剰な演出にエンターテイメント性は感じましたが自分的には結果がっかりな要素のほうが多かったです。まわりにいる大人がバカすぎるのも残念すぎて。学歴がほしいなら真面目に勉強してほしいです。

15時17分、パリ行き(2018年製作の映画)

3.5

前フリ長すぎー!なんだこの感じ、、という違和感を抱えつつ鑑賞。なんだこの3人、本人が本人役で出演してるのか。。ん!って、まじか!!という映画でした。

ウインド・リバー(2017年製作の映画)

3.8

アメリカという国の広大さ、凍死のしくみを知りました。

タリーと私の秘密の時間(2018年製作の映画)

3.5

ゾクッとするー。痛々しく切なすぎて辛かった。自分で自分を支えることの限界を見ました。

リベリアの白い血(2015年製作の映画)

3.6

変えたいけど変えれない変わらない。ドキュメンタリーのようなリアルでどんより重い空気感。

若い女(2017年製作の映画)

3.5

ストーリーの全体像がはっきりしていて、成り行きをただ見ているという感じ。隙間にピッと入りこむあなどれなさ。

Valley Uprising(原題)(2014年製作の映画)

3.9

ヨセミテの谷に集いし人達の歴史と挑戦の物語。フリーソロやばすぎ!

アントマン&ワスプ(2018年製作の映画)

3.6

ちょっと待てって!落ち着けって!と思いながらわちゃわちゃを楽しめた。同じ時系列でインフィニティウォーしてること考えたら平和すぎか!って(笑)

ファニーゲーム(1997年製作の映画)

3.6

ぎりぎりのバランスをいく憎たらしさと胸糞具合、ゲームをしているのはストーリーのなかの登場人物ではなくて作品をつくった監督と観ている観客ってことなのかな。

ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ★アディオス(2016年製作の映画)

3.7

キューバ音楽の歴史と前作のつけ足し、それからとこれから。前作と続けての鑑賞をしたので楽しくもあり寂しさも感じました。

ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ(1999年製作の映画)

4.0

キューバの景色と音楽、そこに根づいているものの力と可能性を存分に感じることができました!

ゆれる人魚(2015年製作の映画)

3.4

くさくさダークにちょい足しポップな欲情ファンタジー

ハッピーエンド(2017年製作の映画)

3.7

スーっと過ぎていく非日常的日常。黄色点滅の信号がひたすら続く道を通り抜けてく感じ

コンフィデンシャル/共助(2017年製作の映画)

3.6

まっすぐ馬鹿な感じと、かっこよさのバランスが観ていておもしろかった!

MEG ザ・モンスター(2018年製作の映画)

3.2

B級サメ映画に本気のステイサム兄さん投入!!ストーリーも設定もぐだぐだだけど、映像技術とステイサムでなんとか観れる映画に。サメのぷっくり感もわりと良かった。

ローサは密告された(2016年製作の映画)

3.7

治安維持の正義と悪。この街のリアルを見せつけられたような感覚。生きていく為の選択、身をもって選ぶしかないのだろうと…

聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア(2017年製作の映画)

3.4

呪いですか?なんなんですか?一方的にぐいぐいくるお話は、?が嫌な感じに残るので苦手だ

志乃ちゃんは自分の名前が言えない(2017年製作の映画)

4.1

ぶつかってぶつかってぶつかって、自分が自分であることを認識する。その時を真剣に生きている熱さ、良かったです。

クレイジー・フォー・マウンテン(2017年製作の映画)

3.2

山と人のあれこれを一個人の視点から。映像はとても綺麗でした。映し出された映像にストーリーを求めてしまったのもあってすごく退屈なものを見せられている気分に、、

ブリムストーン(2016年製作の映画)

3.7

自己解釈での信仰心の恐ろしさ、狂ってた。ストーリーが繋がったときの気持ちよさと気持ち悪さが同時に押しよせてきた。

ユダヤ人を救った動物園 アントニーナが愛した命(2017年製作の映画)

3.7

悲惨な現実を目の前にしても救える命を見捨てなかった人としての大きさを感じました。

パイレーツ・オブ・カリビアン 最後の海賊(2017年製作の映画)

3.7

絶対負けないスパロウさん海の呪いもなんのその!二世代物語な展開がすこし胸アツ。またシリーズはじめから見直したくなった