ィヨシナリジュン

ィヨシナリジュン

40歳東京生まれ。
4.0点以上がおすすめの映画です。

妄想少女オタク系(2007年製作の映画)

4.6

登場人物の名前が、アベ、チバ、アサイときて、マツイなのが謎。原作通りなのだろうがそこはテルイで行ってほしかったというのが唯一の不満。

桃木屋旅館騒動記(2014年製作の映画)

4.2

撮影日数がたった一日とは信じがたい出来ではあるものの、もっと時間をかけて丁寧に撮られるべき脚本であったようにおもう

ある脅迫(1960年製作の映画)

4.2

襲撃シーンでのほぼセリフなしの演出の緊迫感!

未来を花束にして(2015年製作の映画)

1.1

子供が上手く撮れているとか2・3の素晴らしいシーンはあるのを認めるにはやぶさかではないものの、ドキュメンタリータッチを強調し過ぎたあまりの杜撰な演出(ほとんどのシーンで位置関係が把握できない)が残念で>>続きを読む

夏の娘たち~ひめごと~(2017年製作の映画)

4.4

ホン・サンスもかくやといった効果なズーム(4箇所かな?)について堀禎一監督ご自身に質問したところ、今までにない試みだが特にホン・サンスを意識してはおらずキャメラマンに注文して瞬きのタイミングで寄るよう>>続きを読む

アポロンの地獄(1967年製作の映画)

3.6

主人公の、抗えぬ運命に飲み込まれていく断殺魔のような叫び声が印象的だが、いかんせんクローズアップを多用した演出が単調で、原作戯曲の描く運命の過酷さには遠く及ばない。
導入部とラストで、舞台が現代になる
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ダークナイト ライジング(2012年製作の映画)

4.0

公開当時劇場で観たときは前作からの期待が外れひどく落胆した記憶があるのだが、blu-rayで再見したところ、やはりあと30分は削るべきだとはおもう長さではあるものの2度ほど休止をはさめばそれなりに楽し>>続きを読む

ラブ&ドール(2011年製作の映画)

3.9

話もいいし、吉沢明歩としじみのコスチュームプレイもうれしいのだが、いかんせん吉沢明歩の衝撃的な歌唱力と低予算の限界が露呈してしまっている音楽がなんとも。

韓国に嫁いだ女(2015年製作の映画)

4.6

たかがAV、されどAV、のエロ賛歌。

城定秀夫監督映画のなかではどちらかというと不出来な部類にはいるようにおもう『ラブ&ソウル』の続編にあたり、前作を観ていなくても問題ないのだが、あれからこんな良い
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妻の秘蜜~夕暮れてなお~(2016年製作の映画)

4.5

天使もえは恵比寿★マスカッツのなかでいちばんかわいいとおもっていたのだが、ファーストカットのブサイクさはわざとそう撮ったのかと疑問が残る

フィフティ・シェイズ・ダーカー(2017年製作の映画)

3.5

確かに映像は美しいが、サスペンスとして起伏に乏しく話が薄い。この内容では80分以内に収めるべきだっただろう。

気ままな情事(1964年製作の映画)

4.0

初イタリア艶笑喜劇。
すわ傑作とすらおもったユーモア、テンポともに快調な序盤に比べると、後半はユーモアに欠け冗長の感がある。
クラウディア・カルディナーレの最高の着エロストリップシーンに免じての点数。
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バンコクナイツ(2016年製作の映画)

2.0

出来の悪い観光映画。
田舎の風景ショットが綺麗とか既存曲(特に日本の歌謡曲)の使い方が相変わらず良いといった美点がないわけではないが、なんらうねりを生まない展開がダラダラと続き体力と気力が奪われる苦痛
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マンチェスター・バイ・ザ・シー(2016年製作の映画)

3.8

決定的な出来事を目の当たりにするまでの冒頭約1時間は、なんでこんな辛気臭い雰囲気を見せられるのかと厳しかった。エピソードを刈り込んで120分以内にできたはずのようにおもう。
主人公のコミュ障のせいで勉
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サクロモンテの丘 ロマの洞窟フラメンコ(2014年製作の映画)

4.0

一か所のロケーションでのパフォーマンスと回顧談あるいは自身の歌&ダンス観のインタビュー、という構成がいささか単調ではあるものの、そのパフォーマンスは圧巻!

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