ジョニーJoeさんの映画レビュー・感想・評価

ジョニーJoe

ジョニーJoe

テルアビブ・オン・ファイア(2018年製作の映画)

4.6

あっぱれ。
このラストを、ゲラゲラ笑える世の中であって欲しい。いろんな意味で。

ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

4.1

ダークさも深まって、いろんな面白みも増してる。

このジョニー・デップの役を、次からマッツ・ミケルセンがやるんでしょ?
...楽しみでしかない(笑)

ミッション・マンガル 崖っぷちチームの火星打上げ計画(2019年製作の映画)

3.5

この貴重な実話を知らしめてくれたことに感謝。
魅力的な役者陣に惹き込まれたけど...

製作に相当お金が掛かっていそうな割に、力の注ぐポイントがチグハグで、個人的にはストーリーに入り込めなかったなぁ
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ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

4.0

侮ってた!
映画のあらゆる要素を盛り込んだエンタテインメント。
多くの人が夢中になるのも無理ない。

ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2(2011年製作の映画)

4.3

見応えあった。期待値高いシリーズを、よくこんな形で終わらせられたなぁ。

家なき子 希望の歌声(2018年製作の映画)

4.0

エエ話やった (/ _ ; )
今なおさら響く普遍のVibrationが音楽という語り部と結びついたストーリーテリングは、とても映画的で心が共振。

冒頭から登場する老齢のレミが、『ニュー・シネマ・パ
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グレン・ミラー物語(1954年製作の映画)

3.8

感慨。
人間ドラマ的にはドライだし、事実と違う脚色も多々ありそうだったけど(いまだに『ボヘミアン・ラプソディ』とかでもそうだからアリ)、実際の彼の苦悩や情熱を慮ったり、「真珠の首飾り」や「茶色の小瓶」
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ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1(2010年製作の映画)

3.9

最終話を2部作にしたのは英断。てんこ盛りで最後まで惹きつけるね。

ウルフウォーカー(2020年製作の映画)

4.6

神話の価値。
ストーリーも画も、唯一無二のテイストや "親しみと深さ" があって、魅せられた。

7年もの製作期間を経ていながら、今このタイミングで公開されることを図ったかのようなタイムリーなテーマ性
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また、あなたとブッククラブで(2018年製作の映画)

3.6

質問にYes/Noで答えずにウィットで返す、っていう "ならでは" セリフが、僕は好きなんだなぁ...と改めて再認識(笑)。

作品的には、「こういう流れでは、こう来る」的な場面転換や劇伴が(映画マニ
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アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

4.5

これは抗えない(笑)。
恋愛・夫婦絡みではオトコ願望てんこ盛り感あるけど(笑)、絶妙な父子ストーリーで良いバランスに。
ビル・ナイ不可欠。やっぱ彼は最高。

声優夫婦の甘くない生活(2019年製作の映画)

4.0

イイ味。ラヤ素敵。ヴィクトルの あれこれは、男あるあるで反面教師(笑)。最近の欧米映画では出せない、貴重なウィットとテイスト。

これが私の人生設計(2014年製作の映画)

3.8

イタリア映画らしく、カラッと分かりやすくて笑える。
で、笑えるけれど、その一種 “荒唐無稽” な設定や逸話が、実際の現実世界の根本を単純化しているだけ、というわけなので、“笑えるけど笑えない” という
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メリエスの素晴らしき映画魔術(2011年製作の映画)

4.0

フィルムの捜索・入手と、個人による修復の執念たるや!現実に こんなことがあったとは、と驚愕。

同時に、当時の映画周辺の状況も知って、納得するやら、今の恵まれた環境と比べて隔世の感(当たり前だけど 笑
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月世界旅行(1902年製作の映画)

3.9

“原点” のワクワク感。

普通に面白いし、デザインとか展開とかセンスありあり。

いま観て そうなんだから、当時の人達が どれだけ熱狂して観たことか。

保存と修復に感謝☆

ハリー・ポッターと炎のゴブレット(2005年製作の映画)

3.9

切ない。

ロバート・パティンソンに似てる役者さん頑張ってるなぁと見てたら、若い頃の本人だった f^_^;

アイ・キャン・オンリー・イマジン 明日へつなぐ歌(2018年製作の映画)

2.8

この日本向け上映バージョンは、ホントあり得ないくらい残念;;

本編が終わってエンドロールが始まった途端、余韻に浸る間もなく、日本人アーティストによるチープなカバーバージョンが流れて、すべて台無し(こ
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ハリー・ポッターとアズカバンの囚人(2004年製作の映画)

4.0

ダークで深みを増す物語、いいね。

『ROMA/ローマ』の監督さんがハリポタ撮ってたなんて。

エンドロールの最後まで、凝り方が凄すぎてビックリ。
思わず「どんだけ予算を?」と余計なお世話(笑)

ハリー・ポッターと秘密の部屋(2002年製作の映画)

3.8

ハラハラする「事件」を中心に置きながらも、新キャラや人物背景が増えて、シリーズとしても ”面白くなってくるぞ“ 的な展開、良。

PLAY 25年分のラストシーン(2018年製作の映画)

2.8

ちょっとキツすぎた (^_^;

アイデアと映像は かなり秀逸で、没入感がハンパなかった。
そのリアルな感覚に入りすぎて客観視できなかったからなのか、主人公が何十年にもわたって、どの局面でも同じことば
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ハリー・ポッターと賢者の石(2001年製作の映画)

3.8

ようやく初ハリポタ(同じシェアハウス住人のシリーズ全部見企画に便乗。感謝☆)。

思ったより自分も楽しめたことに喜び。
表面的には童話的な分かりやすい語り口も、かなり深いテーマも肝に入っているところに
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オン・ザ・ロック(2020年製作の映画)

4.3

眼福。やりすぎてないのがイイ。

言葉などでハッキリ規定してしまうのではなく(最近そういう映画が更に多くなっているが)、役者の表情や空気で 展開やメッセージを表していくのは、映画的で とても好き。
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ATEOTD(2020年製作の映画)

2.5

PVから短編誕生という経緯は素敵だけど、「こういう思いを込めてるんだ」的な “作り物”っぽさ(リアルに感じられなさ)が出過ぎてて、入り込めなかった…。

ランデヴー(1976年製作の映画)

3.7

色んな意味で良かったよ ^ ^

この世で起こる出来事は すべて、もともと固定の意味があるわけではない。見てる僕らが意味を与える。

…って考えてる間に、ラストカットに辿り着いて、それなりの “具体的
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SKIN 短編(2018年製作の映画)

3.9

ガツンと殴られたような衝撃。この “目を覚ませ” は間違いなく必要である一方、こういう “復讐” “報い” の先に行かないと解決しない、という思いも、新たに。

ムヒカ 世界でいちばん貧しい大統領から日本人へ(2020年製作の映画)

4.3

なんと言っても、最後のカット。
その “挨拶” に、自分は何を感じられるのか。

まるで今、この2020年を生きている我々の姿・状況を彼が見て知って、我々に語りかけているよう。

こういう形で彼を知る
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マイ・バッハ 不屈のピアニスト(2017年製作の映画)

3.7

観れて良かった。

実在の本人視点で見た人生ダイジェスト、といった趣き。“お涙ちょうだい” になりすぎず、ドライ。

むしろ、この映画を観た後に、2016年リオ・パラリンピックでの演奏映像(YouTu
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すべての政府は嘘をつく(2016年製作の映画)

3.8

観たのは何年も前だけど、自分が情報や発信をキャッチして判断する際の戒めに繋がる転機の一つになった。

その後、数年を経て更に、日本の政府を含めて、その「偽り」「ごまかし」が とんでもないレベルだと明ら
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創造と神秘のサグラダ・ファミリア(2012年製作の映画)

4.0

数え切れない人々を惹きつけ続ける、140年近くも未完の建造物の、底知れぬ深淵さを開眼体験。興味深さハンパなかった。

その只ならぬ建造物の創造に、日本人の(当時)イチ彫刻家が(しかも今や とんでもなく
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ソング・トゥ・ソング(2017年製作の映画)

4.2

架空の話なのに、現実的な “既視感” が ハンパない。その場で自分が経験しているかのような没入感。それゆえ “痛み” とは離れられない「体験」になるが、「どんな生き方も あり」と肯定されてる感もあった>>続きを読む

パピチャ 未来へのランウェイ(2019年製作の映画)

4.2

‘90年代が舞台でも、まったく “今“ の話だった。
日常の主張の違いが死に直結してしまう空気感;;
いま日本の政府が明らかに怪しい動きをしてたりする中、“自分だったら…“ と怖くなった。単なるデータ
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靴ひも(2018年製作の映画)

3.9

サラッとしたテイストが、逆に “自分ゴト“ 感を増して入って来て、ほっこり笑いにホノボノしたり、妙に心の深部も揺さぶられたり。特に、父親の “もう迷惑かけたくないから、自分だけで何とかしたい“ 的な、>>続きを読む

ようこそ映画音響の世界へ(2019年製作の映画)

4.8

泣いた。胸がいっぱい。
あと10回は観たい(笑)

オープニングからヤラれた。深すぎる。

どんな人であろうと、それぞれが 自分の “波動“ を日々 生み出し、受け取っているんだよね(この映画の原題は
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