ゆかさんの映画レビュー・感想・評価

ゆか

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最強のふたり(2011年製作の映画)

4.4

実話に基づく映画。
ハラハラしたり。でも微笑ましく愉快。

僕だけがいない街(2016年製作の映画)

3.6

原作を読んでなくてもまあ観れた。読んでいたら評価も変わってくるかも。

エイリアン(1979年製作の映画)

4.0

思ってたより古い感じが不気味で怖くて良かった。
ホラー映画の多くがそうであるように、なんでそこに入る?!なんで一人でいく?!って場面も多いがそれも楽しいっちゃ楽しい。猫かわいい。

ピクセル(2015年製作の映画)

2.3

知っているレトロゲームが沢山登場するので懐かしいというか、映像的にはとても楽しい。
しかしストーリーは、死ぬ心配をしなくて済むアメリカ人が主人公の、ある意味安心して観られるもの。まあレンタルとかで、友
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俺物語!!(2015年製作の映画)

4.0

鈴木亮平さんを尊敬してしまう作品。漫画も良かったが映画は映画の良さもあった。キャスティングもよかった。

ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー(2016年製作の映画)

4.7

ストーリー、登場人物、映像など色々な要素がバランスよく優秀って感じ。
世界観に没入できたし、これまでのスターウォーズのストーリーを知っていても知らなくても楽しめる映画だと思う。

雲のむこう、約束の場所(2004年製作の映画)

2.5

新海誠さんの一貫した趣味が感じ取れたかも。他の作品で使われてた要素たちがここにもあった。既視感のある演出がちらほら。

途中からのストーリーの運び方が親切じゃなかったので、ついていくのが大変だった。
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映画 聲の形(2016年製作の映画)

4.2

漫画を読んでからの映画。
色々思うところもあるけど、よかった。aikoさんの曲がよく似合っていたと思う。

きらめく拍手の音(2014年製作の映画)

4.0

ありのままの家族、うるさいところでも会話ができるから羨ましいと思った。逆に暗いところでは会話できないけど。
障害とかそういうものより、皆同じ人間で誰かの家族なんだなと考えた。
舞台挨拶、両親と監督がい
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パフューム ある人殺しの物語(2006年製作の映画)

4.5

小説も合わせて読んでとても良かった作品。汚く美しく色々な匂いと香りを感じさせる。
小説で想像を膨らませたあとだったけど満足した映画。

ヘアスプレー(2007年製作の映画)

4.3

楽しくて元気をもらえる。レンタルして2回観て返した。

ソーシャル・ネットワーク(2010年製作の映画)

3.3

フェイスブックを創業したマーク・ザッカーバーグの話。ザッカーバーグが訴えられ、弁護士などと話す時の説明や回想という体で映画が進められる。ジョブズの映画もそうだったけど、変わった人たちってどうしてこんな>>続きを読む

アイアムアヒーロー(2015年製作の映画)

2.7

漫画がとてもよかったのだけど、映画はそれを十分に出せていないと感じた。
漫画と違ってゾンビ動いてて怖い。
映画は漫画の途中までを描いているので、漫画版のラストを映画で観てみたいと思った。

ガタカ(1997年製作の映画)

4.0

遺伝子を全てカスタマイズできる世の中で自然体(?)で生まれた主人公がそれを隠して宇宙に行く夢を胸に必死に生きる。
宇宙飛行士の訓練、様々な検査など見ているとおおーってなった。

トゥモローランド(2015年製作の映画)

3.6

ディズニー好きじゃなくても楽しめる。近未来を見せるシーンはやっぱワクワクする。

鍵泥棒のメソッド(2012年製作の映画)

4.5

とても気持ちよかった。演技もストーリーも良く誰とでも観れる。

ぼくのバラ色の人生(1997年製作の映画)

4.5

家族の態度には肝心できないけど、現実そんなもんかとも思ったり。子供が主人公のLGBT映画は珍しいかも。
カラフルで可愛いパムの世界など、印象に残る。ルドヴィックが無邪気すぎて心が痛んだ。

パレードへようこそ(2014年製作の映画)

4.3

いい映画だった。いっぱい泣いた。ウェールズの雰囲気も楽しい。
しかし回収できていない細かいエピソードが多々あったように思う。

心が叫びたがってるんだ。(2015年製作の映画)

1.5

みんなメンヘラで痛くて重い…鳥肌立つ場面もしばしば。野球部員田崎の作画崩壊が目立った。
でもキャラクターデザインだけは良かった。このセリフを実写で喋ると死ぬほど厨二なんだろうなとは思う。

君の名は。(2016年製作の映画)

5.0

ストーリー、キャラクター、作画、題材、音楽など全ての要素が合わさり、売れるべくして売れた名作。劇場で3回観ました。

アフター・アース(2013年製作の映画)

3.5

グラフィックや近未来感はワクワクする。しかしウィル・スミス親子のカッコイイとこを都合よく見せている映画。