是枝監督による新しい家族像が描かれていた。
どうしても
血のつながりだけを頼りに
家族・親子であることを承認させようと
してしまう自分にとっては
価値観を変えさせてくれる作品でした。
それぞれの背>>続きを読む
過去と未来がクロスオーバー?というかなんといえばいいんだろうか。
こんな描き方は新しいなと思った。
NBA詳しい人だったらもっと楽しめただろうな。
でも知らなくても熱くなれる良い作品でした。
王道感満載で少年漫画の読後感に近いものがあった
前作をしっかり観ていくといいです!
アニメ制作の裏側を描いた作品
作中に出てくるアニメは王道エンディングを選ばなかったけど、一方で本作自体は古き良きジャンプ作品みたいで王道で熱かった
ちょこちょこ金言が出てきて
制作に関わる人には胸>>続きを読む
ある種ドキュメンタリーのような作品でした。
退屈という声もあるようですが、それこそこの作品で伝えたかった人生の一部を表しているのかもしれない。