JunjiKamatsukaさんの映画レビュー・感想・評価

JunjiKamatsuka

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スリー・ビルボード(2017年製作の映画)

5.0

登場人物達の感情図を余すことなく含んだ物語がものすごい圧力でゆっくりゆっくり観るものに押し寄せてきます。
登場人物達それぞれが大切にしてるポリシーや守ってる物、日々移ろう感情の変化とその変化のスピード
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グッドモーニングショー(2016年製作の映画)

3.5

非常に面白かった。
設定が発明に近い。
早朝の情報番組特有のチャラさをうまく逆手に取ってた。
事の運びが、次どうなる?みたいな感じで全体的に上手かった。
主題は薄いけどテンポ良かったし、何より物語には
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ガールズ・ステップ(2015年製作の映画)

3.0

入眠剤のつもりで観たが結局お目々ぱっちりで最後まで楽しんだ。
「がんばれベアーズ」から脈々と継承される弱小チームモノの伝統を汚すことなくキラキラと輝いていた。
王道ゆえにストーリーの先が読めたりする事
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羊の木(2018年製作の映画)

2.0

期待し過ぎか、肩透かし食らった感はあり。予告編も面白そうだったね…
原作から登場人物や、話のアレンジは話をコンパクトにする都合上とかで行ってもよいと思うけど、原作のおどろおどろしい雰囲気だけは最優先事
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美しい星(2017年製作の映画)

3.0

競輪のように出だしはかなりスローな展開。
その後真ん中辺りでぐわっと展開。
前半展開のなさに溜まったストレスや
小気味良い音楽も相まって、ナニコレ面白っ!となるも、その後また落ち着きを取り戻してしまい
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STAND BY ME ドラえもん(2014年製作の映画)

2.5

宇多丸さんが批評で心底下品と言い切って捨てた事を検証すべくようやっと鑑賞!!
その酷評のせいでハードルが地中にあった為か、観ていても全然悪い気がしなかった。
物語の構成にやや不満はあったものの極めて瑣
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二重生活(2016年製作の映画)

3.0

タイトルとパケ写と菅田将暉出演が決め手となって鑑賞。
全体的に湯豆腐のようなあっさりとした仕上がりの映画だと思った。トータル青春ムービー。
菅田将暉が出てるならある程度のクオリティは期待できると思って
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スター・ウォーズ/最後のジェダイ(2017年製作の映画)

1.0

冒頭からアラが目立って物語に入り込めなかったアルよ!
序盤からジョンウィリアムスのフィルムコンサートとして意識する事にしようと思いました。
IMAXで音の迫力すごかったからね。
オケとして面白いチーム
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ブラフマン(2015年製作の映画)

3.7

気持ちの良い映画で、鑑賞後爽やかな気分になった。リズム隊の人達がかなり面白い(笑)
強い光と影、強さと優しさを内包したバンドだと思った。
ここまでメンバーのコントラストがはっきりしてれば、あとは素直に
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ゲット・アウト(2017年製作の映画)

4.9

不安、不穏、猜疑心、狂気、焦燥…終始ちょっとした違和感という名の弱パンチでこちらのダメージを徐々に削ってきて後半ふらふらになったところでダメージ値限界突破のでっかいやつを5連発入れてくるみたいな映画。>>続きを読む

スノーデン(2016年製作の映画)

3.9

あの事件のあらましがとても分かりやすく描かれています。
スノーデンがニュースになってた当時、全くそのニュースを追いきれなかったのでとてもありがたい映画。
映画というかお金かけて巨匠が撮った超上質な再現
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22年目の告白 私が殺人犯です(2017年製作の映画)

3.4

入江監督に少なからず偏見を持ってしまってるんだけど、面白かった。
韓国版(俺的にはがっかりムービー)を先に観てたので結末知ってるもんねー!とタカを括っていた俺にもズガーン、ズガーン、ズガーンと衝撃のど
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TSY タイム スリップ ヤンキー(2011年製作の映画)

2.8

涙も哲学も社会問題も崇高な笑いも教訓も何もいらない、画面から目を離してもいいし、そう、食い入るように画面を見たりしたくもなかった。
ただTVみたいに映像と音があれば良いやと思ってこれを選択したんですが
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スイス・アーミー・マン(2016年製作の映画)

4.3

男が無人島に漂着し、生きるか死ぬかという極限の状態から映画は始まる。
厳しいサバイバルを続けるかいっそのこと自ら命を絶つか。
状況はこれ以上なく切実でとびきりシリアスだ。
そこで一体の死体と出会う。
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何者(2016年製作の映画)

4.5

*低度のネタバレ、ラストに関して若干言及してます。





前情報ほぼなし。予告見て真面目な作品かどうかだけチェックして臨んだ(真面目だと判断して観る事を決意)。
大学5年生4人組が結束して就活に立
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ハイジ アルプスの物語(2015年製作の映画)

5.0

「アルプスの少女ハイジ」と聞いて反射的に何らかの絵が思い浮かぶような人は絶対行った方が良い。予告編見てたまらんようになって翌日鑑賞。
予告編詐欺では決してないので面白そうと思った人は安心して観に行って
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ストロベリーナイト(2013年製作の映画)

-

サスペンスとして見ればよいのか、人情話として見たら良いのか分からなくなって結局真のサイコ野郎は脚本家だったってことか。
いや、脚本家をサイコ野郎に仕立て上げた張本人がいるのかもしれない。
しかしそうだ
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コウノトリ大作戦!(2016年製作の映画)

3.9

歌丸師匠がべた褒めしてなかったら見ることもなかったであろう隠れ佳作。
全編に散りばめられた小ネタがかなり笑える作りになってて良い感じ!
引きずることもなくサラっと観れる。

CGアニメで、クセがあるけ
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男はつらいよ 寅次郎わが道をゆく(1978年製作の映画)

3.5

当たり回。
武田鉄矢と渥美清が同じ画面にいるだけでものすごくワクワクさせられる。実際画面が面白くてしゃーない。
武田鉄矢が画面にいなくても面白さはいっぱい。
お馴染みの冒頭にある夢シーンがまじで秀逸過
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男はつらいよ 花も嵐も寅次郎(1982年製作の映画)

1.8

笑いの量はあじさいの恋に比べると半分以下かな。テンションが上がるようなくだりもなく、割と淡々と物語が収束へと向かう感じ。
ジュリーという大スターを少し持て余してしまったかなと思った。
極端に言うと吉本
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男はつらいよ 寅次郎あじさいの恋(1982年製作の映画)

4.5

いしだあゆみさんが観たくてこのあじさいの恋を久しぶりに観たんだけど、それよりも男はつらいよ全作を貫く安定のエンターテイメント感に強く感心させられた。
観ていて段取りを見せられてると感じるシーンが全くな
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さや侍(2011年製作の映画)

1.3

他三作品を考えたら随分と見易く出来てました。
びっくり。ほんと意外。
音楽も映画に馴染んでいたという意味でとても良かったと思う。
尚且つ笑いがなぜ起こるのかという自己の問いかけに根源的なレベルで自問自
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家族はつらいよ(2016年製作の映画)

3.5

ずっと観ていられる環境映像的な緩やかさがありつつ要所要所に分岐点が仕掛けられてて実はぐいぐいと引っ張ってくる力もあり。
それを支えてるのは豪華俳優陣。
役者さんそれぞれの持ち味で良い意味でラフに演じて
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シェフ!~三ツ星レストランの舞台裏へようこそ~(2012年製作の映画)

3.5

すっかり幸せな気分にさせてもらった。
人間の闇の部分とかはいい感じにすっ飛ばして
一貫してコメディテイストで走りきってる。
内容もベストキッドとかがんばれビッキーズ級のマンガっぽさ。
それに対してフラ
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ジョン・ウィック:チャプター2(2016年製作の映画)

5.0

前作から5日後の話という事でチャプター2は前作と完全に地続きで世界観を構成する要素もほぼ同じなので感想も前回とほぼ変わらない。
キアヌがどんだけかっこいいかという件は端折ります。
今回は前回と比べてア
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宇宙人ポール(2010年製作の映画)

2.1

2度目の鑑賞。
1度目は大好きなスーパーバッドの監督という事で大爆笑を求めすぎた。故に肩透かしな印象しかなかった。
スーパーバッドの印象を綺麗サッパリ取り払い改めて鑑賞。
ああ、なんか良く出来てるじゃ
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エスター(2009年製作の映画)

2.0

サスペンス寄りのホラー。別に不思議な事は起こらない。
怖かった。けども全体的にスケール小さいなという感じがしたんですよね。非常に怖いんですよ。演出も直球ホラーって感じでちゃんと怖いし。でもホラーなのは
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横道世之介(2013年製作の映画)

3.9

たまたま観た『滝を見に行く』が余りにも良かったので、同監督のこちらも拝見。
予告編は本編鑑賞後に見たんですが、これ絶対本編観る前に予告編見たらあかんヤツ!映画の面白さ台無しになる!よくあんな予告編許し
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滝を見にいく(2014年製作の映画)

3.8

netflix
大当たりだ。冒頭からこれは面白そうだぞと予感させてくれた。
設定もキャスティングも絶妙。
もしも俺がメガホン取ることがあったなら最終的にはこういう映画を撮りたいなぁとまで思わされた。
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オクジャ okja(2017年製作の映画)

3.8

監督名とサムネイル見ただけで絶対面白いと思った。ストーリーは割と使い古された悲しきモンスター系。全体的な質感は韓国クオリティだが話の重要な分岐点はハッピーハリウッド的な道徳ファンタジーが支配していてこ>>続きを読む

新宿スワンII(2016年製作の映画)

-

キャスティングで1部分ワクワクさせられたものの、なんなんだこの脚本は…
原作の外伝的な改変は賛成派だけども、原作の本質を取り違えるような改変は最悪。
実写版ルパン三世の人だね。
喧嘩シーンも迫力を一切
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メッセージ(2016年製作の映画)

5.0

マクロンフランス大統領は選挙演説で「この国には超越が足りない」と息を巻いたそうだが、その文脈でいくと「この映画は超越だらけ」である。
前作「ボーダーライン」での臨場感のある絵と音作りに尋常ならざるもの
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リミットレス(2011年製作の映画)

4.6

良いですねぇ、隠れた佳作って感じ。家飲みのお供に最適でした。
他のレビューみたらなんやかや言われてますけど、話もビジュアルも設定もラストも全然良いと思いますよ。

スプリット(2017年製作の映画)

3.7

アンブレイカブル観なきゃ。
(深すぎて珍しく長文書けず)

R100(2013年製作の映画)

-

パンドラの箱に手をかけてしまった。
公開当初どのレビュー見てもディスられまくってて、しんぼるから進化出来てないのかもなと思って観るのを避けてた。
大日本人もギリアウトだったわね。
これはあなた劇場で観
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ツレがうつになりまして。(2011年製作の映画)

5.0

タイトル見たら怖くてずっと観れなかったけど、これは優しくて強い映画。決して恐怖を煽るような映画ではなかった。
素敵な台詞も沢山あるから各々好きな台詞が見つかることでしょう。
鬱を理解する映画でもあるし
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