きたのさんの映画レビュー・感想・評価

きたの

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評価は甘めです。

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コードギアス 復活のルルーシュ(2019年製作の映画)

5.0

『撃っていいのは撃たれる覚悟のある奴だけだ』は一生忘れない名言です。

チワワちゃん(2018年製作の映画)

4.7

薄っぺらいような、そうでもないような曖昧な関係性を描けてたのは好感度高い。
彼女らはチワワちゃんと最期まで親密だったわけじゃないのに弔いの場では泣けるのが不思議。
友情や色恋は理路的に捉えられないもの
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残像(2016年製作の映画)

3.6

身の周りに危険が及ぶような信念を貫くぐらいなら家庭なんて持つなよ、娘さんがつくづく不憫だなって思ったけれども、
父を否定せず、ただ背中を追ってく姿を見て彼女は自分の意思を曲げない父を誇りに感じてたのか
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今度は愛妻家(2009年製作の映画)

4.6

このレビューはネタバレを含みます

観たら数日間引きづる映画。
ふとした瞬間に映画のシーンを思い出す。

俊介が文さんに前向きに生きろって言われてたけど、俊介にとって前向きに生きることは妻を忘れるということ。
ただ立ち止まって、妻といる
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乾いた花(1964年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

冴子は村木の助言に従ったから殺されたのか。
加賀まりこが美人すぎる

パターソン(2016年製作の映画)

4.5

「毎日が新しい。」
これに尽きるのかなと思う。

同じBARに行って、同じようにバスを運転して、同じように2人で朝を迎えて。
けど起きることは全く同じじゃない。
バスを運転してる時に聴こえる乗客の雑談
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彼は秘密の女ともだち(2014年製作の映画)

4.3

ジルがかっこよすぎて映画に集中できないシーンがいくつかあった。
ジルの俳優、ラファエルペルソナっていうんだけど、顔もかっこよくて名前もかっこいいなんてこの世界は不平等。

男と女だけで性的嗜好を語るの
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スラムドッグ$ミリオネア(2008年製作の映画)

4.3

自分が偶然やら運命を信じてないことが思い知らされた。
徳を積むこと、それが人生において思いもよらない時に助けてくれるかもって。
兄貴が羨ましかった。罪悪感を感じ続けてたであろう2人の関係を戻す架け橋と
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ハンテッド(2003年製作の映画)

4.3

ハードボイルド系が好きな映画barの店長に勧められて観たけどデニトロがかっこよすぎる。
デニトロを完全に憎めない余地を残す所も好き。戦闘シーンも無駄な台詞なく、淡々と進んでいくのも良いと思った。
内容
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回路(2000年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

陰湿で不気味で不条理なホラー大好きだからツボでした。
誰かといるのにずっと独りな気がしていて、人との繋がりを超越的な何かに縋りたくなる気持ちは共感できる。
『死んじゃえばさ、あっちの世界でみんなと仲良
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花様年華(かようねんか)(2000年製作の映画)

5.0

『女は顔を伏せ近付く機会を与えるが、男には勇気がなく女は去る。
時は移ろい、あの頃の名残りは何もなかった。
男は過ぎ去った年月を思い起こす。
埃で汚れたガラス越しに見るかのように、過去は見るだけで触る
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犬神家の一族(1976年製作の映画)

3.9

146分でもテンポが良かったから退屈することなく観れた。
陰険な登場人物、不気味な演出、亡き父の呪いとか個人的にツボなポイントが多くあって良かった。

オーシャンズ8(2017年製作の映画)

3.6

普通に面白い。物語の進み方とかやっぱり面白いんだけれども心に残るみたいなシーンはなかったな。
ただ映画あんま観てなさそうに勧められるよオーシャンズシリーズは

南瓜とマヨネーズ(2017年製作の映画)

3.6

2018年納め映画。
別れる時の「どうしてこうなっちゃったんだろうな」が分かりすぎて分かる。
終始ジメジメした嫌な感じの映画かなって思ってたけど最後の歌のシーンと回想シーンが眩くて好きだなって

二重生活(2016年製作の映画)

4.5

久しぶりにゆっくり映画観れる。幸せ。

ストーカーの心理がなんとなくだけど分かった気がする。
対象者と共に存在すること、誰よりも自分が理解者であることを望んでいるのかな。

「ほんの少しその苦しみを軽
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ピーチガール(2017年製作の映画)

-

展開が全く読めなくて「え、これどっちと付き合うの?」ってラスト直前まで分からなかったけど
隣で一緒に観てた女の子が映画序盤で「絶対に伊野尾と付き合うよ」って言ってて、物の見事に映画では彼女が言ってた方
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search/サーチ(2018年製作の映画)

4.5

斬新な映像手法、ミスリードを誘う展開、細かい伏線回収などグッとくる要素が多くて楽しめた。

windows xp見るのが久しぶりで興奮した。あと親父のネトストスキル高すぎて笑う。参考にします。

アンダー・ザ・シルバーレイク(2018年製作の映画)

4.7

初めてマルホランドドライブを見た感覚と似てる。繋がってるのに分からない。物語の核心が見えてるのに分からない。あの不思議な感覚。

「不可解なものが欲しい。今はないから」一言一句合ってるか分からないけど
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さんかく(2010年製作の映画)

4.7

「人を試すように『別れよう』って言う女、大嫌いなんだよ」

愛しのアイリーン(2018年製作の映画)

5.0

歪んでる。凄いの観ちゃったな。
色々な要素がこの映画に散りばめられてる。語り切れない。すげぇ

アイアン・ジャイアント(1999年製作の映画)

5.0

ストーリーの展開は予測できるのに、分かってるのに涙がこぼれる。
シンプルでストレートだからこそ伝えたいことが伝わる。優しい気持ちになれた。

えびボクサー(2002年製作の映画)

3.9

同期に勧められて観たけど、そもそもこれエビじゃなくてシャコじゃん。

復讐するは我にあり(1979年製作の映画)

4.2

これ実際に起きた事件を基にしてるのが衝撃。
ちょっと前にニュースで「誰でもいいから殺したかった」ってテロップがよく流れてたけど、それに比べて、この映画の「なんで殺したのか分からなかった」が本当に恐いな
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早春(1970年製作の映画)

4.3

ピュアで無垢な子より腹の中少し黒いぐらいの子の方が良いことを再確認できた。
あんな死に方だけは嫌だわ。

ペーパー・ムーン(1973年製作の映画)

4.7

憎たらしいクソガキだけど最後可愛い所あってほっこり
小さい女の子が賢いってのは通念なのかな。レオンのマチルダもそんな感じだったし。

第三の男(1949年製作の映画)

4.3

その人の為になる行動なんて所詮驕りに過ぎないけれども、それを理解した上で起こした行動は芯があって素直にかっこいいと思う。
互いに言葉を交わさずとも彼の気持ちを汲み取ってくれていると信じたい。

プーと大人になった僕(2018年製作の映画)

4.8

ユアンマクレガーはなんだかんだ良い奴キャラを演じるのが本当に上手い。

彼が優しい性格だったから最後ああいう形の提案できて本当に良かったなって思った。
傷つくのはいつも優しい人ばかりだし、優しい人だか
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ゲット・アウト(2017年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

白人家族が殺されていくたびに一緒に観てた友人とはしゃいでた。
1kill、2kill、3kil.....4kill!!yeahhhhhhhみたいに

MIND GAME マインド・ゲーム(2004年製作の映画)

4.2

こういう力強い映画好き。
モンタージュがいいね。瞬間的にしか写らないからこそ色々なこと想像する。あとアニメ絵が初期のプレステのゲームっぽくて懐かしさ感じた。

素直になれないことで苦しむの辛いし、開き
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悪魔とダニエル・ジョンストン(2005年製作の映画)

4.6

彼の描いた絵はsupremeの服で見たことがあったけどこんな人だったとは思わなかった。

悪魔に取り憑かれて、精神状態がおかしくても攻撃的かつ横柄でも、才能やある種の魅力があれば人は集まってくるし、彼
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サマータイムマシン・ブルース(2005年製作の映画)

3.9

過去に戻って、壊れる前のエアコンのリモコンを奪還しようとする話。
ほんとにタイムマシン使う理由がしょうもなさすぎる。タイムマシンの無駄遣い。
けど出てくる登場人物みんなイキイキしてて楽しそうで、暑苦し
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