きたのさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

ハリー・ポッターと秘密の部屋(2002年製作の映画)

-

飼い猫の名前をバジリスクにしようかと思ったぐらい影響受けた

マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

-

ホテルで観てたら、夕食持ってきてくれたホテルマンがプレッシャー感じますって言ってたの面白かった。

サイコパス感漂う松たか子、いいですねー

ドント・ブリーズ2(2021年製作の映画)

-

やっぱり化け物には化け物をぶつけるしかないんだな。
前作から変わらず闘い方えげつない。
フェニックスちゃんPTSD発症しそう。

前作を一緒に観た友人と今作も一緒に観た。5年前と比べて、互いに性格や関
>>続きを読む

パニック・ルーム(2002年製作の映画)

-

蕎麦屋に出てくるカレーみたいな感じ。
そこそこの味。

ガンズ・アキンボ(2019年製作の映画)

-

殺人スタバ!!皆殺しマック!!
超有害バーガーキング!!!!

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

-

キラークイーン出しそうな敵キャラいて、テンション上がった。

ミンボーの女(1992年製作の映画)

5.0

ずっと観たかった伊丹十三の映画。
かっこいい。ただただかっこいい。

知識は自分の身を守るためにあることを改めて思えたし、人から感謝される仕事に尽くせるの羨ましいなと思った。

転々(2007年製作の映画)

4.6

大筋の展開は、突飛したものではないけれど、所々にフフッってなるようなセリフが溢れてて、ずっと見続けたくなる。

仲直りのきっかけになるような店を作るのいいな。参考にしよ。

全然関係ないけど、
花やし
>>続きを読む

トランス・ワールド(2011年製作の映画)

4.2

序盤、ポテチ片手に半目で観てたけど、後半になるにつれ面白くなっていって前のめりになってしまった。
見応えのある脚本でした。

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

-

最初観た時、良い映画だな〜って思ってたけど、時間が経つにつれ、主人公らの成功した人生に腹が立ってきたので、星1をつけたいところ。

ゲド戦記(2006年製作の映画)

5.0

アレン君の心の不安定さやスイッチが入ると怒りを露わにするところ、たまんねえな。

どうしようもなくなってる時にテルーの歌のシーン見たら、ワンワン泣くなんだろうな。そしてちゃんと生きようって思うはず。
>>続きを読む

ハウルの動く城(2004年製作の映画)

-

初めてのジブリ。
魔法系映画特有の部屋が一瞬でごちゃごちゃ入れ替わるシーン、良き。

むこうぶち5 高レート裏麻雀列伝 氷の男(2008年製作の映画)

4.2

及川奈央って綺麗だから、どういう人だろうと思って調べたら、元AV女優って出てきて、、、
えっちっちっのチー!😡✋🀄🀄🀄

トムとジェリー(2021年製作の映画)

5.0

クロエちゃんのカートゥーンネットワークに出てくるキャラみたいな表情豊かさが素敵だったので星5です。

真・雀鬼5 新宿麻雀決戦(2000年製作の映画)

5.0

柄の悪い松重豊がすっっっごく好き。
下品さを感じさせないし、目に光がないのにゾクゾクする。

他の演者さんも唐突にブチ切れるとこ、ためロンが最高すぎる。

むこうぶち4 高レート裏麻雀列伝 雀荘殺し(2008年製作の映画)

-

中身も外見も悪人がボコボコにされるのが見てて気持ちいい。水戸黄門麻雀バージョン

むこうぶち3 高レート裏麻雀列伝 裏プロ(2008年製作の映画)

-

2巡目で赤牌切る勇気。真似できんな。
あと裏ドラ乗る率高すぎ。

なんにせよ何も考えずに観れるVシネは良い。

シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

-

高校の頃に散々、讃美歌歌わされたせいか、諸人こぞりてに反応して、映画集中できんかった。

咲-Saki-阿知賀編 episode of side-A(2017年製作の映画)

-

未来読めたり、最初に切った牌がオーラスで自分の所にくるだとか、オカルト麻雀強めだった。
宮永照戦の共闘して、強敵から一矢報いるためのドラ切り立直。すばらです。

「帰って来なくても私は待ってる」