じゅんぱちさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

じゅんぱち

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名探偵コナン ハロウィンの花嫁(2022年製作の映画)

4.0

展開が早くて面白い。
馴染みの渋谷がたくさん出てきてうれしい

刑事ジョン・ルーサー: フォール ン・サン(2023年製作の映画)

3.8

割とありがちな刑事ドラマながら、テンポよく進むし、ロンドンが舞台だと絵になる!
イドリスカッコよい!
なんでサイコパスって肉弾戦も強いの?

エルヴィス(2022年製作の映画)

4.0

単調になりがちな伝記映画をバス・ラーマン節とエルヴィスのイケイケ音楽で飽きずに見せてる、すごい映画!
オースティンのエルヴィスカッコいいわ😍

ドリームプラン(2021年製作の映画)

4.1

ちょい美談だけどいい父親!
どう見ても頑固ジジイだけど、
ちゃんと娘たちのことを考えていて、
娘たちはドリームプランを成し遂げました。

アウトポスト(2020年製作の映画)

3.7

とにかく生き延びた。
そんな疑似体験ができる戦争映画。

※戦争映画好き補正ありです。

サイダーハウス・ルール(1999年製作の映画)

4.4

名作です。
トビーは好きでないがこれは好き。
純粋な青年の成長を描きながらも、その中で散りばめられる社会的テーマ。近年のアカデミーだとしても賞取れると思います。

ベルファスト(2021年製作の映画)

3.6

厳しい現実の中で、家族愛や優しさが溢れている。

戦場のメリークリスマス(1983年製作の映画)

3.7

ストーリーはあって、ないようなもの。
戦時下俘虜収容所における、価値観の対立、プライド、奇妙な友情や性愛あたりか?
にしても、演技はとてもよくて、各人の葛藤がとてもよく表現されてる、気がする。

ナイブズ・アウト:グラス・オニオン(2022年製作の映画)

3.8

テンポが素晴らしく、時間を感じさせずあっという間に終わります。ちょっとおバカな集まり?のサスペンスだか楽しくてよい!
ダニエル・グレイグ第二章、しばらく続いてほしい。

ギレルモ・デル・トロのピノッキオ(2022年製作の映画)

4.2

ちょっとイラつくピノキオ🤥ながらも、
ストップモーションと思えぬリアルさに引き込まれ、デル・トロらしいトンデモ展開に興奮し、最後はとても深イイ話でした。
ありがとうございました。

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

4.3

難しいテーマですがよくチャレンジしてて良かったです。泣いたし。
異世界とか怒りを鎮めるとか動物の神とかあちらと似てる部分多いけど、日本人はそういうの好きなので悪くない。
派手目の映像とかRADの無理や
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花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

3.6

わかりみがすごいが、自分の心の中にしまっておいたものを開けられた気分になりますねー。

エノーラ・ホームズの事件簿2(2022年製作の映画)

4.3

面白い!最近こういうエンタメ映画少ないから、もっとたくさん作ってほしい。
女性の自立だけじゃなくて仲間との協力関係も扱いつつ、ホームズらしい謎解きにも磨きがかかった今作。
定番のキャラも出てきて、更な
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グッド・ナース(2022年製作の映画)

3.6

エディ・レッドメインとジェシカ・チャステインの演技がすばらしい!
ストーリーはイマイチかな。

西部戦線異状なし(2022年製作の映画)

4.4

ドイツの若者目線のWWI。ところどころ登場する綺麗な田園風景と塹壕地帯のギャップ。
ルンルンで志願してあっという間に塹壕銭の最前線に送られてからは、どのシーンも死の香りがプンプンします。
躊躇なく刺し
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クライ・マッチョ(2021年製作の映画)

3.7

イーストウッドじっちゃんの安定のいい話。
他の主人公よりもますますいい人間になってる^_^

オンリー・ザ・ブレイブ(2017年製作の映画)

3.7

このような仕事に従事して人命や自然を守ろうと懸命に働く方にただただ敬意を表意します。
映画としては若干盛り上がりに欠けるものの、最後はただ絶句。

ブロンド(2022年製作の映画)

3.7

アート映像作品の中でモンローが精神崩壊していく様を描きました。
アナ・デ・アルマスの演じるモンローも表情がいつも同じで仮面感が出ていたので、そこはアナ・デ・アルマスで正解だったと思える。

最近流行り
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竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

3.8

結構好きです。
美女と野獣すぎるなど色々なマイナス要素を、音楽で一発ホームラン大逆転!な青春映画。

マトリックス レザレクションズ(2021年製作の映画)

3.5

Matrix Reunion!
続編作れってうるさいので、同窓会気分でやりました的な作品。
でも、世界観とかは思い出せた。

雨を告げる漂流団地(2022年製作の映画)

3.3

アニメだとしてもむちゃくちゃな設定で入り込めず。
キャラはみんないい味出してるけどねー。

ヒート(1995年製作の映画)

4.5

久しぶりの再鑑賞。
デ・ニーロ対アル・パチーノがとにかくカッコよすぎる。
変に音楽で煽らず、イケオジたちの真剣勝負にひたすら引き込まれる、至高の2時間50分。
夜景がキレイ。
リアルにこだわってる。

ラストナイト・イン・ソーホー(2021年製作の映画)

4.0

タイムリープ?ホラー?サスペンス?
流石のエドガー・ライトは想像の上を越えてきますねー

ヒックとドラゴン(2010年製作の映画)

4.2

音楽、空飛ぶところのスピード感、話のテンポどれも良き!

ミッドウェイ(2019年製作の映画)

4.0

ローランド・エメリッヒにしては予想外に史実にほぼ忠実な内容で好印象。
戦闘シーンはド派手な空戦ですがそこは許す。
結構展開がよくて、日本人ながらもここで日本軍の空母の甲板に穴あけてやれーって、応援して
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ムーンフォール(2021年製作の映画)

3.6

途中からとんでもない展開が理解不能だが、映像化を楽しみましょう。
月が接近してくるなんてなかなか見られないよ!

ジュラシック・ワールド/新たなる支配者(2021年製作の映画)

3.8

思ってたよりも楽しめるストーリーでした。

が、冷静に考えるとオイラが見たいのはジュラシックな恐竜🦖であって、アベンジャーズのような博士たちではない。
完全に主従が逆転してしまってる最終回。

マイケ
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モンスターズ・インク(2001年製作の映画)

3.5

過去もなぜか寝落ちしてしまい、やっと完走できた。
やっぱ善と悪、友情などの扱いが、結構単純だなと。子供と見るには良い。

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

4.1

シンプルにいい話。
お父さん、本当にいい表情する。

グレイマン(2022年製作の映画)

4.0

強すぎるのにクールなライアン・ゴズリング好き。
ド派手なノンストップアクションでプラハやウィーンや古城がメチャクチャに!
次はアナ・デ・アルマス主演のアクション希望します。

9人の翻訳家 囚われたベストセラー(2019年製作の映画)

3.5

ミステリー愛は感じたけど、ワイにしては珍しく次の展開が用意に推測できた。
人物の描き方があまりにステレオタイプすぎるからかなぁ。

デイズ・オブ・サンダー(1990年製作の映画)

3.7

ライバル、友情、いろいろ乗り越えて最後にガッツポーズ💪
特に前半、ハンス・ジマーのスコアが絶え間なくストーリーを盛り上げてくれます。80’sのシンセサウンド心地よし。
何気にトムクルーズがここから脚本
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