じゅんぱちさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

じゅんぱち

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デイズ・オブ・サンダー(1990年製作の映画)

3.7

ライバル、友情、いろいろ乗り越えて最後にガッツポーズ💪
特に前半、ハンス・ジマーのスコアが絶え間なくストーリーを盛り上げてくれます。80’sのシンセサウンド心地よし。
何気にトムクルーズがここから脚本
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華麗なるギャツビー(2013年製作の映画)

3.9

バズ・ラーマンっぽい豪華絢爛なパーティーとレオ様と音楽に酔いしれる。
あまりにも呆気なく終わるストーリーがあまり好きくない。

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

5.0

ワイの青春、全部入り!
爆音エンジン音で泣ける、音楽で泣ける、映像で泣ける。

作戦ほぼエースコンバットかってくらいの難易度。
まさかまたあいつの飛ぶ姿が今の映画館で見えるとは!
ありがとうございまし
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父親たちの星条旗(2006年製作の映画)

3.2

回想として戦争シーンが細切れに出てくるから、極限状態の連続性がなく、なんとも感情移入できない作品。

桜のような僕の恋人(2022年製作の映画)

3.0

涙の恋愛映画を研究して詰め込みましたみたいな作品。
そんなわけで人物が薄っぺらいし、登場人物全員ひどいことしてる。腹立たしい気分になります。

ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(2022年製作の映画)

3.7

魔法ワールドファンとしてはもちろん楽しいのですが、
冒頭からどんどんネタバレさせて、ストーリーに難しい展開が全くなく、サクッと終わってしまった。

永遠の0(2013年製作の映画)

3.5

ストーリーができすぎくんすぎて入り込めない。
安定の山崎貴の映像感は良い。

SING/シング:ネクストステージ(2021年製作の映画)

4.5

音楽補正ありありありだけど、難しいこと考えずにとにかく楽しめるエンタメ作品
タロンくんのA sky full of starsは、本物ライブの完コピかっていう再現度
人生の岐路にはU2の歌が支えてくれ
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THE BATMAN-ザ・バットマンー(2022年製作の映画)

3.8

名探偵バットマン、今作はサスペンス色が強くコナン映画のような。
鬱々とした雰囲気もあってノーランほどの高揚感は得られず

ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

4.2

純文学系の映画化って難しいが、これはあるワザで期待を裏切って成功してる👏
スローながらも飽きることなく内容に引き込まれる癒し映画です。

ドント・ルック・アップ(2021年製作の映画)

3.8

風刺がきいた内容とびっくりするほど豪華なキャストでかなり楽しめます。
でもストーリーはもう一つ工夫ほしい気も。
ちょいダサメイクのジェニファー・ローレンスが好き。

パワー・オブ・ザ・ドッグ(2021年製作の映画)

3.8

久しぶりに、え、そうゆうこと?!って、びっくりなオチの映画に会いました。

劇場版 呪術廻戦 0(2021年製作の映画)

3.5

原作大好きだけど、まあ、驚くべき要素もなく普の通です。
やっぱシンジに聞こえすぐる。

フィンチ(2021年製作の映画)

3.6

トム・ハンクスとロボットAIのロードムービー

スワン・ソング(2021年製作の映画)

3.7

余命あとわずかと知りクローンと入れ替わる決意をするが、その心の葛藤やいかに。
とにかく近未来SFで描くガジェットや内装が素敵すぎます。映像映え重視!
出演陣豪華だかやはりマハーシャラ・アリの演技はよき
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マチネの終わりに(2019年製作の映画)

3.7

原作読了済み。
原作の詩的な文章は映画では表現できてないけど、その欠点を福山雅治と石田ゆり子の演技と風貌で圧倒した、そんな映画です。

スマホを落としただけなのに、、、

シン・レッド・ライン(1998年製作の映画)

3.9

テレンス・マリックの絵はわりと好き。
それが故に戦争映画としてはきれいすぎる感があります。
ハンス・ジマーの音楽がそれを盛り上げます。

ファーザー(2020年製作の映画)

4.5

これは素晴らしい映画。
認知症の感じている世界?をアンソニー・ホプキンスが見事に演じています。
ちょっとタイムリープのような伏線回収のような面白みも。
でも、最後ガン泣きしました。終わりの幸せはどこに
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RENT/レント(2005年製作の映画)

3.5

tick, tick… boom!後に初鑑賞。すみません、それほど感銘を受けませんでした。
楽曲も普通、ストーリーも1990では革命的と言えるかもしれないが、今となっては普通な苦労話な感じ。

tick, tick...BOOM!:チック、チック…ブーン!(2021年製作の映画)

3.8

ジョナサン・ラーソンの素晴らしい楽曲に驚かされます。
ストーリーは自伝的内容で△だけど現代への風刺がきいてる
次はレント見ます

シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

3.5

見る価値あり、まぁまぁ面白いけど、深く理解しようとしてはいけないやつです

イエスタデイ(2019年製作の映画)

4.2

日頃感じてないがビートルズの曲の偉大さが改めて分かりましたね。
この発想なかったわ、ということで、シナリオにも👏です
vsエド・シーランも良かったです。

DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

4.0

圧巻の映像
ジマー渾身の音楽がとにかく心地よい
This is only the beginningまで長っ!

青くて痛くて脆い(2020年製作の映画)

3.6

映画のよしあしをおいておけば、めちゃめちゃ楓に共感したし、泣きもした。
内容は人を選ぶでしょうし、そうじゃないって思うことも数点あるが、心は確実に揺さぶられました。
私は住野よるの小説は好きなんだと思
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007/ノー・タイム・トゥ・ダイ(2019年製作の映画)

4.4

久しぶりの映画館 007 NTTD
007史上最高によかった。
シリーズ定番のオープニングから泣けた。
愛のために美女に助けられがんばるマン。


相変わらずストーリー雑だけどエンタメとしてとても楽し
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ケイト(2021年製作の映画)

3.3

外国が好きそうなネオンニッポン+キルビル
練られてないストーリー
映像がやけにきたない
以上です。

ミッドサマー(2019年製作の映画)

3.6

素晴らしい映像美を楽しみながら人間不信に陥いる映画
でも2時間半あっという間でした。

スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム(2019年製作の映画)

3.5

あんまり好きくないスパイダーマン。
スパイダーマンはもっと大人のほうが好き。
スパイダーマンはNYのほうが似合うね。

魔女がいっぱい(2020年製作の映画)

3.3

キッズ向け映画
今や大物と言っても過言ではないアン・ハサウェイが口裂け女役なんて好感度アップですね

ふたりの女王 メアリーとエリザベス(2018年製作の映画)

4.0

女の意地の戦い、女と男の戦い、足の引っ張り合い、この時代に生きていくことは大変だ。
シアーシャのすっぴんメイクと対比させられるマーゴット・ロビーのブサメイクに泣けた。

アポロ 11 完全版(2019年製作の映画)

3.6

よくよく映像残っているものだなぁと感心するドキュメンタリーです。
52年前の今日、人類は月面に降り立ちました。

ホテル・ムンバイ(2018年製作の映画)

4.2

生き延びた。
これが現実。めちゃくちゃリアル。
だが、見ておいてよかった。

キング(2019年製作の映画)

4.0

多分史実とは違い、難しい話全て省略されてるけど、重厚な大河として楽しめました。
ティモシーの悩める王がかっこよくて、彼の作品の中でもかなり好きな方。
パティソンは完全にお笑い枠。
かわいい子がいると思
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ラブ・アゲイン(2011年製作の映画)

3.8

気楽に見て、笑って、ちょっと感動もするコメディー。
頑張ればなんとかなる、人は変われるって思わせてくれます。

ラ・ラ・ランドの2人が仲良くしてるのを見るのはよいですね

黒い司法 0%からの奇跡(2019年製作の映画)

4.5

泣いた。
よく偏見と差別の中心折れずに戦ってくれた、ありがとうしかないです。
公正よりも町の世論が優先される、最近の日本も似たところあるんでないかい。

序盤うつろ目の死刑囚はジェイミーだと気づかなか
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