junpa1さんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

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キュア ~禁断の隔離病棟~(2016年製作の映画)

5.0

ミアゴス目当てで見たら豪華なダゴンみたいでちょっと長いけどよかったです。ミアゴスのたくさんある見せ場もバッチリでしたー。

ブルックリン最終出口(1989年製作の映画)

5.0

レクイエムフォードリームと合わせて久しぶりの鑑賞。ブラッドハーレーの馬車を再読したばかりだったのでラストの大盛況シーンはみんな順番守っててえらいと思ってしまった。

レクイエム・フォー・ドリーム(2000年製作の映画)

5.0

圧巻の鬼カットバック地獄のウインター。久しぶりに見かえしたのですがエクソシストとかの鬼コンボとはまた違う音楽との映像表現でたまらないですね。

LAMB/ラム(2021年製作の映画)

5.0

『ア・ゴースト・ストーリー』が好きならいけるはず。わたくしはその年のベスト1だったのですごくよかったです。早く2回目を見たい。

LOVE LIFE(2022年製作の映画)

5.0

「気を遣わなくてていいから」「気を遣ってくれてるのかなと思って」的なことをいう旦那とそんな気全く無さそうな嫁。いろんな1対1が全部対決シーンみたいでファルハディとかイチャンドン作品のようにスリリングで>>続きを読む

HiGH&LOW THE WORST X(2022年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

お祭り。須嵜の物語。ワーストであまり存在感なかった司もちょーがんばる!激アツです!

この子は邪悪(2022年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

家族幻想の呪い。監督作のコックボーが大好きなのでイソップ感のある男の子がああなってしまったのは悲しい。オムツのCM?と思っちゃうエピローグはやり過ぎです。

NOPE/ノープ(2022年製作の映画)

5.0

こないだ見たブラックフォンに続くものすごく丁寧な兄妹映画。うまい!そしてあのクラシックなアレと重なってラストは泣いた。

富江 REVENGE(2005年製作の映画)

-

富江vs公安、富江の存在の謎を徹底解明、ホラーなのにきれいな辻褄とオチがないと納得しないお客さん向けなのかな、と思ったけど色々中途半端でした。かなり富江感がない。

富江 BEGINNING(2005年製作の映画)

5.0

これはかなり原作の雰囲気に寄っているのでは!富江と愉快なクラスメイトたち&先生。山で殺害→バラしてからの原作通りな流れよかったです。音楽はマイナス。

富江VS富江(2007年製作の映画)

-

あびる優のしおらしい富江は衣装も相まってよかったです。が説明台詞からのラストのどんでん返しは一体どうなのよ……。

富江re-birth(2001年製作の映画)

-

妻夫木くんとエンクミの倦怠カップルものとしてはよかったです。

オカルトの森へようこそ THE MOVIE(2022年製作の映画)

5.0

堀田の真由さんが市川のキャラに寄せるためにコワすぎをチェックしたのかと思うと胸熱です。見たのかは知りませんが。
そして待望のアイツの登場シーン!ポスタービジュアルをまともにちゃんと見てなかったのでビッ
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激怒(2022年製作の映画)

5.0

拷問部屋ぽいところを掃除してるシーンがチラリと映るところと監禁部屋の撮り方がとても良かったです。惨劇部屋掃除はホステルやリメイクサスペリアが大好物なので。
あと出てくるゲス野郎どももなんだかクセになっ
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SPETTERS/スペッターズ(1980年製作の映画)

5.0

全シーンなんだかどこまでも正しい……、と思ってしまう。
車やバイクに轢かれそうなシーンとか事故が何度か出てくるけど全部まじの事故なんじゃないの?って見えるのがすごい。自殺する人、本当に自殺してしまった
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ショーガール(1995年製作の映画)

5.0

元気が出る!玄米と野菜を食ってる場合じゃない。

ビヨンド(1980年製作の映画)

5.0

4Kリマスター版。20年ぶりくらいに見たのですがとんでもなくカッコイイ映画ですね。オーディオコメンタリーも大充実。

エビデンス -第6地区-(2011年製作の映画)

-

イマイチ魅力のないキャラが逃げ惑うお化け屋敷型POV。さっさと死んで終わってくれと思ってしまう。そして不可解なエンドクレジット……。いきなり頭が吹っ飛ぶのはよかったです!

ブラック・フォン(2022年製作の映画)

5.0

とても丁寧な男の成長譚。妹とクラスメイトがカワイイ。わたくしも死んだらあんな感じで出てみたい。

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

5.0

激アツ展開に次ぐ激アツ展開。アイスマンのシーンめちゃんこよかったです……。

エスケイプ・フロム・トゥモロー(2013年製作の映画)

-

現実と虚構の狭間映画、もう一度見返すにはダルすぎる。子供の雑なゲロ処理など所々光ってました。

こちらあみ子(2022年製作の映画)

5.0

ラスト20〜15分くらいで一気に自分の中で評価が変わって読み応えたっぷりなパンフ読んでさらに大好きになってしまった。
いろんな音が効果的なのでスクリーンで見れてよかったです。

女神の継承(2021年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

この展開は『カルト』なのでは!?と思いきやもう最後はめちゃくちゃになって、さらにオチでもう一捻り。
続編はもっと強いやつ連れて来いってなる。
序盤の葬式で祭壇みたいなところに火がつく霊幻道士的なアクシ
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キャット・シック・ブルース(2015年製作の映画)

5.0

ゴアゴアスラッシャーなのにポップでオシャレな音楽の使い方と編集で文芸坐のゴアフェスで見て以来ソフト欲しいなーと思っていたらカリコレ新作枠で上映!という事で再見です。
テッドと猫の写真1枚部屋に飾りたい
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セルビアン・フィルム(2010年製作の映画)

5.0

公開当時シアターNではノーカット版(モザイク修正あり、当然Blu-rayも)でしたが、今回のリマスター完全版はシネマートの大スクリーンでモザイクなし!!スゴイ!まさに「これぞ映画だ」でしたー。元気をた>>続きを読む

X エックス(2022年製作の映画)

-

俳優はみんなイイし雰囲気も良いけどだらだら長い。いくつか「お!」となるシーンもあるがまた見返すって感じじゃないです。どうせなら切なさの方に振り切ってほしかったかな。

哭悲/The Sadness(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

地下鉄車内のシーンがよかったので期待しちゃったなー。あの女むかつくのでちゃんと「ハメ殺」してほしかったわー。冗長に感じて合いませんでした。

前科者(2022年製作の映画)

5.0

アゲ復讐譚。すっかり更生してしまった親父とビデオテープ、残酷でよかったです。

タイム・オブ・ザ・ウルフ(2003年製作の映画)

5.0

「恥を知れ」
「その態度も間違ってる 全員恥じるべきだ 外に出よう 恥じるために」

ニューオーダー(2020年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

フィクションの中では金持ち連中がどんな目に遭おうがどうでもいいと思ってたが善行悪行関係なしにバッタバタ人が無慈悲に死んでいく様を見てこの人は何とか報われてほしいと思う間も無く殺されてしまう。現実味があ>>続きを読む