jさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

4.1

家族愛を感じる作品である。同じハンディキャップを持っていないと分かり合えないという気持ちに同情する。可能性を秘めてる娘の将来を邪魔したくないという兄の優しさに心打たれる。歌声もずっと聴いていられる。

トゥルー・クライム(1999年製作の映画)

3.9

現場検証の重要性を示された。人種の違いによる偏見と先入観を持つことは許されない。真実を語り、第三者による検証持って実証されるべきである。

パーフェクト・ゲッタウェイ(2009年製作の映画)

2.5

予測の一つがあたってしまった。B級感が拭えなず、高評価には至らない。ただ、ミラジョボビッチの豹変ぶりの演技は高評価。

ソルト(2010年製作の映画)

3.8

身近な人、当たり前のようにいる人を知ってるようで知らない。その人を知るには時間が少なすぎる。

mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

3.9

居場所を求めて、社会、グループに属する。誰しもに背景があることを忘れずにいたい。

ロンドン・バーニング(2019年製作の映画)

3.6

人はお金を前にして正義を見失う恐ろしさを教えてくれた。

レディ・バード(2017年製作の映画)

3.9

自分の思い通りにならないことにヤキモキする青春時代を過ごして、人は成長していく。若い時の愚行は大変に貴重である。

ブラッド・マネー(2017年製作の映画)

4.0

金の猛者。三代欲求を前にして人の性がでる。欲や余裕のない時にその人のひとを見たい。

ナッティ・プロフェッサー2/クランプ家の面々(2000年製作の映画)

2.9

人の家でコーンをフォークで弾き飛ばすお粗末な行いにはうんざりした。ほぼながし視聴。一作目に続いてアメリカンジョークで受け入れられ難い作品である。

ナッティ・プロフェッサー クランプ教授の場合(1996年製作の映画)

3.0

やまでらさんの吹き替えさんくす。デートの誘い方見ていられなかった。人の家の階段でエクササイズしてたていう意味不明な言い訳にはきいていられなかった。アメリカの人をばかにして笑いをとる文化きらいすぎる。

JOLT ジョルト(2021年製作の映画)

3.5

怒りを知ることで自分を知るは理解された。ブラックライブズマターが騒がれるところで、ブラックウメンがホワイトウメンである犯人に思い込みだけで発砲しては決していけないであろう。

トリプルX(2002年製作の映画)

3.1

バイクのハイジャンプ台なしは無理やて。B級臭さがただよってしまった。爆発させときゃいいもんではないことを教えてあげたい。

ラッキーナンバー7(2006年製作の映画)

4.0

ストーリー性高評価。最後まで飽きさせない展開。復讐に対する執念を感じさせた。キャストも豪華で見応える。

トータル・リコール(1990年製作の映画)

3.6

お粗末なpcモニター及びcgは作った時代の問題であるから仕方ない。コカコーラボトラーズ及びフジフィルムが永遠に続くと思うのであればそれは大きな間違いある。不変の事象はこの世には存在しないという教えであ>>続きを読む

ノウイング(2009年製作の映画)

3.9

太陽活動による影響因子を指摘してくれた大切な映画である。

トップガン(1986年製作の映画)

4.0

カワサキGPZ900rサンクス。続編のマーベリック視聴後再視聴。

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

4.9

ストーリー、映像、音響サイコー。カワサキバイクさんきゅ。

からかい上手の高木さん(2022年製作の映画)

4.9

アオハル。サイコーかよ。EDの選曲ハマりすぎ。続編まち。

ハンター(1980年製作の映画)

1.0

まずは、運転免許再講習を受けてくること。人の車堂々とぶつけたやつが父親ヅラするなと言いたい。ヘリまで飛ばして撮影しているようだが、面白いと思えたシーンはひとつもない。

整形水(2020年製作の映画)

3.9

整形こわい。人の本質は顔に出ることもあることから、人を知るにはその人の顔をよく見たい。

クルーレス(1995年製作の映画)

2.9

終始キャピキャピしていて見るに耐えなかった。流し見で終了。

ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2(2011年製作の映画)

4.1

ベラトリックスレストレンジの存在感がすき。みぎななめうしろでちゅうせいしん。ロン中年腹になってしまい、先不安を感じさせた。

バッド・ディシジョン 終わりなき悪夢のはじまり/悪夢の逃避行(2018年製作の映画)

3.9

はらはらさせる展開で飽きさせない映画。負の連鎖は重なるもの。悪いと思うことは小さなことでもやめておこう。

大統領の執事の涙(2013年製作の映画)

3.8

人種差別の中で生きた生涯を描いた。時代の変遷を描いた。ホントの世界平和も無理ではないはずた。

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

3.9

若いってことは若いってこと。経験なしにして得るものはない。多様性を受け入れられる家族、また社会であってほしい。

グッドフェローズ(1990年製作の映画)

3.9

電話ボックスに八つ当たりするのはやめてほしい。マフィアがかっこいいと思うのは中2までにしてほしい。

ワイルド・スピード/ジェットブレイク(2020年製作の映画)

1.9

初っ端の銃撃シーン無理すぎる。無傷ですり抜けるのは不可能。相手は軍隊の設定ではないのか。子ども遊びのエアガンじゃあるまいし。当該の軍隊のレベルの低さに驚いたとともに訓練をしないただの寄せ集め集団である>>続きを読む

ジュマンジ/ネクスト・レベル(2019年製作の映画)

3.9

歳をとることは良いことであるということを思い出させてくれた。不安な時に一緒にいたいと思う人と一緒になりたい。

リプリー(1999年製作の映画)

3.9

自分の人生は自分自身で生きよう。隣の芝生は青く見えても、自分は1人だけだから。

LUCY/ルーシー(2014年製作の映画)

3.9

人間の脳をフル活用して、世の中のあらゆる問題を解決してほしい。ただしかし、それらを解決してしまったら人の存在は不要になるのではないかという憶測をよんだ。

モリーズ・ゲーム(2017年製作の映画)

3.6

カジノの手数料を取るだけで違法になることを知った。賭博中毒の恐ろしさ、お金の恐ろしさを思い知ったところである。