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人に自分の気持ちを伝えたとしても、
人間は結局ひとりだ
のようなセリフが心に残る
集中してみることができなかったのは
わたしのせいだと思う
ヨーロッパ企画!!!
を感じられた作品だった…俳優の演技も本当によかった
カメラと監督との対談も。
撮影の裏側も知れてホクホク帰宅した思い出
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何もしない、言わないことで
起こってしまう悲劇もあるのかなあ、
何もしてないのに、言えないだけで
こんなに不幸になっていく主人公がひたすらに
辛い
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だめなことじゃないのに、普通になろうと
して無理しちゃったんだろうな
この時代の同性愛は今のようには
打ち明けられるものじゃなかっただろうし
ただ、巻き込まれた周りは可哀想だ
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コンセプトが作り込まれたAVみたいだった
(しらんけど)
物語を通して、映画として伝えたいことも
うっすらは感じられた分、もう少し
その辺りに集中したかったかも、、、
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三谷幸喜みたい
影で起こった事件の伏線がもうちょっと表に出てても面白かったような気がするけど
全体的におもしろかった
結婚式は、主役2人以外の晴れ舞台にもなるんだなあと思いました
好きな作品だった
派手じゃない日々を、丁寧に
自分らしく、大切に生きている大人はかっこいい
私もそうなりたい
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途中(秋好のことがわかってから)から、田端ただの痛いやつだろって思ってたけど
なりたい自分を作らないように、傷つかないように生きて、他人との間に勝手に距離をとって生きてる感じが自分すぎて辛かった
青く>>続きを読む
多部未華子すきー
私も、分かった上で思ってない方を言葉にしがちなところがあるなと思うなど
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京都、住んでた時は日常になってしまって
退屈だったのに
離れるとなんでこんなに惹きつけられるんだ…
魅力と歴史と謎がつまった街
おもしろかったけど、時間が止まっていた
ことに気がつくのが一だけだった>>続きを読む
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子どもが勘違いしてしまうような
世界をつくってはだめだし
この世を生きるみんなが幸せになっていい
悪意のないことばの一つひとつが
無知なこどもをより追い詰めてしまったのかもしれない
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おもしろかった
自由が当たり前だと感動できない景色もあるのか〜となったラストシーン
人数を本当の人で偽装するの面白いなあ
すごく恐ろしい敵がいるわけではなかったけど、それが逆に気持ち悪さを演出したよう>>続きを読む
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悪く言えばリレーさせられた、たらい回しにされたような子どもだけど、愛情たっぷりに丁寧に繋がれたバトンだったんだと言われたらそうかもしれない。すごく泣いて親に会いたくて泣いて泣いて泣いた。私はまだまだ子>>続きを読む