juriさんの映画レビュー・感想・評価

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テッド・バンディ(2019年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

テッドの第一印象が分かりやすいリズと出会うシーン、ときめいてしまった。ああー、危ない危ない。なんかこういう陽のどっしりした雰囲気持ってて、威圧的でない人ってすっごく惹かれてしまうんだよね。なんだろう、>>続きを読む

ゴッホ 真実の手紙(2010年製作の映画)

3.5

コロナ禍でルーブル美術館が所有してある作品を無料公開したのですが、絵や彫刻だけでなく作家の書いた手紙がこんなに保管されているのか!って数に驚きました。
もう、全部筒抜け。私だったら恥ずかしい。

そん
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笛吹川(1960年製作の映画)

4.0

木下監督の映画をどれから見るから迷って、高峰秀子さんが出演されているこちらをチョイス。
すごい怪演!

特殊カラーには賛否両論かと思いますが、戦国時代ともなるとなかなかイメージし辛いファンタジーの世界
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存在のない子供たち(2018年製作の映画)

-

妹が連れて行かれたシーンが辛すぎて何日かに分けて見ました。

何を言っても綺麗事になりそうで何も言えないな。
いい映画でしたよ。

日本では考えられないとかって一言で済ましてしまう人は嫌い。
日本でも
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デタッチメント 優しい無関心(2011年製作の映画)

-

エイドリアン・ブロディ好きな友人が教えてくれて大好きになった映画。何回も見てる。

わたしは教師の話を聞くのが好きだった。
国語の先生が最近読んだ本について教えてくれるのを聴いて、大人でもこんなにワク
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みじかくも美しく燃え(1967年製作の映画)

4.5

好きな人といるとどうして触れたくなるのだろう。
貴方の瞳にわたしが本当に映っているのか知りたくて、輪郭をなぞって欲しくなるの。

(アマゾンプライムの特典、シネフィルwowowプラスで鑑賞)

ランボー(1982年製作の映画)

-

正直、太平洋戦争に向かった当時の日本人アホすぎるだろと思ってた、コロナウイルスが流行るまでは。
韓国との関係で言われたりするけれど、国家と国民は違う。言葉の意味は分かるけどピンとはきていなかった、こん
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アナと雪の女王2(2019年製作の映画)

4.0

悩むタイプの内向的なプリンセス。
1を見たのが数年前なので詳細は覚えていないのですが、相変わらずエモーショナルな歌だけでジンときてしまってもう全部オールオッケー👌という気になる。笑

神田沙也加素晴ら
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(2017年製作の映画)

3.0

元彼にうなじ剃ってもらうとかどういうつもりなんだろう..。こういうのを魔性の女って言うんだろうか。

ちょっと何が言いたいのか分からなかったけど、理容室の内装が素敵。
あと中村ゆりさんの色白さが夏に映
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二階の他人(1961年製作の映画)

3.5

60分に2エピソードがコンパクトにまとめられてた。

笑ってる場合じゃなくないか?と思いつつも笑っちゃう。そのバランスがもうスタイルを確立してるなあって思いました。
(アマゾンプライムの特典、松竹プラ
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ファンタスティック・プラネット(1973年製作の映画)

3.8

悪夢!ってビジュアルがブリューゲルっぽいなと思いました。

もし人間より生態系で上位の生き物がいて、私たちより大きかったらこの知能の高さが本当に恐ろしいだろうなって思いました。
群れをなしてロケットを
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ふたりのベロニカ(1991年製作の映画)

3.5

誰かが自殺したとか事故にあったってニュースを見るたび、彼らと私は何が違ったんだんだろうって考えてしまう。
運がよかった?そんな曖昧なものなの?

まだ小学生の頃、同い年の女の子が同級生を滅多刺しにする
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ザ・ハッスル(2019年製作の映画)

3.5

アン・ハサウェイはやっぱり華があるね。
この映画、彼女で持っていると言っても過言ではないw

サクサクっと見れる誰も傷つかない映画って感じでよかったんじゃないでしょうか。

はじまりのみち(2013年製作の映画)

3.5

キャストがいいね。
不器用な主人公も、世渡り上手な兄も、竹を割ったような性格の便利屋もみなさんハマってた。

もうそんな映画は撮れないのにって監督は言うけど、見てる私たちはそんなことないよ数年後には大
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ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

4.8

ラスト20分までグロ描写がないの、へえ~と思った。それが好きな人は物足りないかもだけど、私は相変わらずセリフが気が利いてるな〜って思いながら集中して見れました!

息継ぎなしに挟み込まれるタランティー
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冬冬の夏休み(1984年製作の映画)

5.0

古い映画は画質が気になってしまうのですが、こちらは37年前の映画にも関わらず古臭さを感じない。
目で見るのとほとんど同じの臨場感だった。線路沿いに霧がモヤーってかかってるシーンが好き。

靴下はいて床
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セックスと嘘とビデオテープ(1989年製作の映画)

4.0

言及されている人をちらほら見かけるけど、ジェームズ・スペイダーがいい!
ゆっくり話すのとか間のとり方が安心するし、インタビューされる人が心を開くのも分かる気がする。

登場人物は少ないし劇的な何かが起
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鉄男 TETSUO(1989年製作の映画)

-

ちょっとフェティシズムが強すぎて、私には刺さらなかった。
けど塚本監督がのびのび楽しそうだったのでよし!w

監督、シン・仮面ライダーを手伝えばいいのになあ。
(アマゾンプライムの特典、松竹プラスで鑑
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電柱小僧の冒険(1995年製作の映画)

-

ポカーン..。

正直全然期待せずに見たら、ストーリーがちゃんとしてた。
てかサイバーパンク的なデザインの完成度高くない?画質とあってないレベルなんだけども。笑
塚本監督の描く純愛がピュアすぎて..も
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ミッチェル家とマシンの反乱(2020年製作の映画)

4.0

スパイダーバースもそうだったけど蛍光色がメインで少し派手な分、宇宙船は三角とか円柱のシンプルなデザインでやりすぎて無い感じがお洒落。
赤と白だけの背景でリンダ(ママ)が覚醒してマシンと戦うシーンがお気
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スプリット(2017年製作の映画)

3.0

途中まではジェームズ・マカヴォイの演技すごい!と魅せられていたのですが、前作を見ていないこともあり理解が難しい展開になります。
いや前作見てよ!というのは真っ当なご意見なのですが..。

ケイシーの幼
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ヴィタール(2004年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

塚本監督は青色が好きなんだなと思いました。

途中、解剖シーンがあるのですが明らかに作り物だと分かるのでグロいの苦手な私でも大丈夫でしたよ。

時たま泣いてしまったし、絶対好きな話なのにラストが腑に落
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六月の蛇(2002年製作の映画)

4.5

今年気づいたんですが、日本人って桜の次に好きな花は紫陽花なんじゃないかな。

美しい花の幸せを側で祈る、ナメクジの純愛。
(アマゾンプライムの特典、松竹プラスで鑑賞)

BULLET BALLET バレット・バレエ(1999年製作の映画)

5.0

ああ〜、すごく好き。
モノクロの好きなところがぎゅーって凝縮されて詰まってた。

(アマゾンプライムの特典、松竹プラスで鑑賞)

殺し屋1(2001年製作の映画)

3.5

グロいの苦手だから漫画はきっと読めないだろうなあーと思いながら見てた。笑
でも三池さんのスプラッターは分かりやすく作り物だから見れるんだよね。

漫画を読んでいないから元のキャラクターに合っているかは
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珈琲時光(2003年製作の映画)

4.0

東京が恋しい。
どんな格好をしてようが誰も気にしやしないから、自由に電車でどこまででも行ける気がした。

(アマゾンプライムの特典、松竹プラスで鑑賞)

CURE キュア(1997年製作の映画)

-

黒沢清監督の映画もっと見たいナア..いや、でも怖いかなあびくびくとしながらようやく。

ホラー苦手な私でも最後まで見れました。
でも普段から精神とか心理学とか興味があってその対象としてと見たからかも。
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フォトグラフ ~あなたが私を見つけた日~(2019年製作の映画)

3.7

「巡り合わせのお弁当」、「夜が明けるまで」が好きだったので同じ監督のこちらも鑑賞。
監督はシャイというか控えめな人なんだろうなーという印象を受けました。

脇役が好きです。
主人公と同室の友人のやじが
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銀座化粧(1951年製作の映画)

3.0

原節子さんや高峰秀子さんと比べて、田中絹代さんは標準的な日本人女性という雰囲気。
それが好きな人もいるだろうけど、私はちょっとそこをはみ出してるくらいの人が好きって思った。

ウォールフラワー(2012年製作の映画)

5.0

数年ぶりの鑑賞。

こういうことを言うと外見至上主義みたいに思われるかもだけども、この頃のエズラ・ミラーを見ると生涯美しい人にも特に煌めく時間があるのかなって思ってしまう。
危うさも含めて本当に美しい
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あたしだけをみて(2016年製作の映画)

-

友人と「会っているときもお互いスマホ触ってるカップルがいるけど、了承してればいいのでは?」という話をしたのだけど、私はどうしても理解できないなと思ってしまった。

だって一人の時間はたくさんあって、そ
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蜜蜂と遠雷(2019年製作の映画)

5.0

美しい。
映画館で見ればよかった..。

全体を通して少し寒色がかった映像と、シンメトリーな構図が好き。
天才という言葉は突き放すような気がしてあまり好きではないけれど、やはり凡庸な私に監督が少しだけ
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夜が明けるまで(2017年製作の映画)

5.0

コロラド州の小さな町に、共に伴侶を亡くして1人で暮らす高齢の男女がいた。妻に先立たれ、ほどほどに周囲と付き合いを保ちながらも孤独を選んで生きているルイス(ロバート・レッドフォード)の家に、ある夜突然の>>続きを読む

ピアッシング(2018年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

村上龍は結構好きなので、本作を見ないという選択肢はありませんでした。
とは言えこの原作は読んでないんですけどね!

いや!面白かったですよ。
評価も低いしハードルをめちゃくちゃ下げて鑑賞したんですが、
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ピンク(2016年製作の映画)

5.0

率直に言って、驚きました。
何がどうしてこんなに認識の違いが起こるのかというのが「女性が安全に生きるためのマニュアル」という弁護士のキャッチーなセリフでよくまとまっている。
シャーリーズ・セロンらが出
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運び屋(2018年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

クリント・イーストウッドは何度も自身が主演の映画で家族を疎かにしたことを謝っていますね。
まあご都合主義といえばそうなのですが.. このおじいさん愛嬌があるんだわ。しかも花を育てて生計を立ててるとか、
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