コッペパンさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

コッペパン

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きみの瞳(め)が問いかけている(2020年製作の映画)

3.5

記録
吉高さんの演技がとても素敵でした。
最終的に二人の立場が入れ替わってしまうことは辛いものでしたが、二人がまた巡り逢えて心が温まりました。

プラットフォーム(2019年製作の映画)

3.3

記録
設定はとても魅力的でした。
人間の本来の姿がみれると思います。善の部分も少なからずあってよかったです。

僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ヒーローズ:ライジング(2019年製作の映画)

3.4

記録
この作品にでてくるヒーローに憧れる男の子がかわいらしかったです。A組の活躍もたくさん見れます。

夜は短し歩けよ乙女(2017年製作の映画)

3.5

記録
独特な世界観を持つ作品でした。ある若者の一夜の出来事がロマンチックに描かれています。

時をかける少女(2006年製作の映画)

3.6

記録
細田さんの作品の絵は改めて好きだと思えました。

三度目の殺人(2017年製作の映画)

3.5

一貫して暗い雰囲気を持つ作品。
真実があやふやなまま判決が下される司法は正しいのか疑問に思った。

ナラタージュ(2017年製作の映画)

2.7

記録
高校生の時みんなで行きました。
坂口君のこの役は怖かったです。

ハドソン川の奇跡(2016年製作の映画)

3.8

記録
あの状況下で冷静な判断を下せる皆さんがとてもかっこよかったです。

キャプテン・フィリップス(2013年製作の映画)

3.7

記録
緊張感がずっと続く作品でした。
この事件が起きた様々な背景が感じられる。

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

4.2

記録
少年時代の楽しさ、悩み、憤り、葛藤など様々なことを思い出させてくれる。
挿入曲もとても良い。

グリーンマイル(1999年製作の映画)

4.1

記録
どんな世界にも悪人はいるし善人もいると感じた。
余韻がとてもすごいです。

天使と悪魔(2009年製作の映画)

3.6

記録
日本の方にはあまり馴染みのない宗教を扱った謎解き作品。
教授頭の回転どうなってるんですか。

プライベート・ライアン(1998年製作の映画)

4.2

記録
戦争がいかに悲惨であるかがわかる作品。
人が簡単に死んでいく場面がこれが戦争だということを突きつけてくる。

ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

3.9

記録
パリの景観がとても美しい作品。
過去の偉大な芸術家たちとの掛け合いはみていて胸がおどった。

タイラー・レイク -命の奪還-(2020年製作の映画)

3.8

記録
カメラワークがとにかくすごい作品。
アクションもとてもカッコいいです。

アメリ(2001年製作の映画)

3.5

記録
独特な世界観を持つ作品でした。
少女のような心のアメリがとてもかわいらしかったです。

ウインド・リバー(2017年製作の映画)

3.9

記録
これと似たようなことが実際あったと思うと辛すぎる。

アフリカン・ドクター(2016年製作の映画)

3.8

記録
人種差別を題材にした作品。
重い描写も少なく、家族の絆や愛が感じられる。

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

3.7

記録
序盤コメディ要素のある展開だったが中盤からシリアスな内容に変貌してゆく。
富裕層と貧困層の格差がみてとれる作品。

ジョーカー(2019年製作の映画)

3.9

記録
心優しかった主人公が様々な苦しみで壊れていく様子が描かれる作品。
自分の欲望に忠実になっていく様が人間の本来の姿を描いているかのようだった。

ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY(2020年製作の映画)

3.4

記録
カッコいい女性達がふんぞり返っている男達をぶっ飛ばす作品。
気持ちがいいみんなキラキラしてた。

メン・イン・ブラック3(2012年製作の映画)

3.5

記録
ラストの展開にはびっくりしました。
MIBが感動させにくるとは。

メアリーの総て(2017年製作の映画)

3.4

記録
作家、詩人たちの独創的な感性に触れることができる作品。
女性の社会的地位が確立されていない時代の現実が垣間見える。

タイタンの戦い(2010年製作の映画)

2.5

記録
ギリシャ神話が好きな方でしたらみて楽しめる作品だと思います。

ティーンスピリット(2018年製作の映画)

3.2

記録
若者の葛藤、不安、成功が描かれた作品。

エルの歌が上手でエル好きにはたまりません。

孤独なふりした世界で(2018年製作の映画)

3.4

記録
モヤっとする作品、起承転結があまり感じられない。
静寂が続く作品で雰囲気が良い。

最高に素晴らしいこと(2020年製作の映画)

4.0

記録
人は誰しも不安や痛みを抱えていて、吐き出すことができないこともあると感じた。

終始エルが笑顔になると、こちらも微笑んでしまいました。

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

3.9

記録
なかなかブラックな展開だが明るい気持ちでみれた作品。

ムカデ人間2(2011年製作の映画)

2.3

記録
1よりやばくてモノクロじゃなかったらと思うと嗚咽する