アカデミー賞月間。全編、舞台芝居の様な演出。そもそも舞台劇は苦手という人には勧められません。あらすじ読んだだけだともう少し柔らかいと思っていたが硬かった。登場人物は皆クセが強すぎて誰にも共感出来ない。>>続きを読む
人生なんてそもそも上手くいかないもの。
バラバラだけど、走って車に乗り込むだけでなんかひとつになるキッカケとなる。
本当は、出来たら、仲良くなりたいのが家族なんじゃないか。自分の見栄を家族に押し付けて>>続きを読む
50年代の再現力、全体的に緑色のトーン、
人物描写と音楽なども完璧なのに肝心の部分 何故イライザは不思議な生き物に惹かれるのか?そこが最後までわからない。
わかる人にはわかるのか?理解出来ないのは私だ>>続きを読む
「アニメでしょ」。なので今まで避けてきました。人に勧められてやっと見ました。
新解釈の番外編。結果思いの外良かった。あくまで思いの外。アクションはアニメしか表現出来ない切れ味があり、引き込まれたし叔父>>続きを読む
前2作とは違ってシリアス色が強い。
歴史知ってるでしょ?的な手法。西部戦線の異常さ、など既存の史実を知っている上だと理解率は増す。息子との別れ方がちょっと安心させといて落とす人いう何とも切な過ぎ。オッ>>続きを読む
まずは凄いキャスティング。タロンエガートがこの後エルトンジョンを演じるのは
折り込み済みだったのか。ストーリーは荒唐無稽なので論評の余地無し。
アクションはワンカットスローが見せ場なのは一作目と同様。>>続きを読む
人の勧めで見ました。スタイリッシュなスパイものかと思ったら結構グロい。
教会でも長回しのアクションシーンは見応えあり。殺陣を相当練習したのか。人数も多いので大変だっただろう。これぞ見せ場!的な扱い。前>>続きを読む
数ある松本零士作品の中でこれが一番好き。
公開初日、朝早く行ったけど、最速で18時の会と言われて諦めた。10時間待ち。
その横で某プロデューサーが周りの人に威張っていてとても感じ悪かった事も思い出し>>続きを読む
SW見直しシリーズ,
あー終わっちゃったなー」というのが第一の感想。世界中に多くのファンがいて40年続くシリーズ。誰もが納得するラストをは難しいけど最大公約数なのかなという気がした。レイはシリーズ最強>>続きを読む
SW見直しシリーズ,
滅びの美学。初登場キャラでも皆キャラ立ちしている。悲劇的でも見終わっても湿っぽくない。こんなスピンオフ、作った人、発案した人をまず誉めたい。本編が押されてしまう。特にチアルートと>>続きを読む
家族全員で鑑賞しました。
完成した本公演見たかった。
見れないからこの作品。よくぞ公開してくれました。真相はわかりません。何か心配事でもあったのか。マイケル、貴方凄いよ。大丈夫!完璧!皆んな待ってるよ>>続きを読む
今見ても名作。スピルバーグ「激突!」の次の作品まだ2作目。見えない恐怖。
設定、導入部、音楽、ストーリー完璧。
パニックムービーの見本にして最高傑作。
当時、海水浴客が減って海の家は大打撃喰らった。あ>>続きを読む
このあとシリーズ化なりますが、ダントツでこの1作目が面白い。というかあとは要らない。原作は主人公がもっと年寄りで中にいるのが娘の設定。このアクションやらすには無理があり、映画のための設定変更が功をそう>>続きを読む
ネトフリ版見てからなので。
デアデビルもそうでしたが、映画1本分では薄味の印象は致し方ない。
特に主演俳優はゴツい感じがしないので迫力不足です。トラボルタの奥さんちょっと可哀想。
70年代ロックバンドあるある。
バンドものの王道。なかなか上手くいきそうでいかない感じが定番だけど好き。
架空のバンドなのに曲もいい。
架空のヒット曲バラードはフォリナーが書いたみたい。
女性マネはい>>続きを読む
「アメリカの父親が息子に教える事は二つ、キャンプの火おこしとキャッチボール。自分も昔、父親と夕方キャッチボールした事思い出しました。
観る側の原体験の差が出る映画だと思いました。その差は大きい。だから>>続きを読む
SW見直しシリーズ。
とにかく評判が悪い本作、どうしてそうなったのか。見直すと結構良い部分が多い事再確認出来る。レイとベン対レッドガード
はアガる。レイとベンの繋がり方がガンダムのニュータイプの様。ル>>続きを読む
この映画の吸血鬼はかぶりつかない。
ナイフで切って吸います。そこに違いを求めたのか。独特の美意識。デビットボウイは当時忙しかったはずなのに、その上芸域も広くてアグレッシブ。
この映画見てびっくりしたの>>続きを読む
青春の一作。ストーリーは特別驚きもないけど、ケビンベーコン特別美男子でもないけど、そんな事どうでもいいくらい好き。
爽やかに弾けてる。皆さん書いてますがサントラがいい。イントロだけでグッとくる。アルバ>>続きを読む
当時お世話になっていた美容室の方々が定休日に全員で見に行ってました。
全体はティムバートンの世界観が詰まっており、好きな人にはたまらない映画。
心のあるストーリーとバートンの世界が織りなす悲しいファン>>続きを読む
公開当時、映画館で鑑賞。
最初の方でローラダーンが恐竜見てびっくりするシーン。観客も皆んなびっくり‼️
本当に存在しているかのようでした。
映画って凄い。スピンバーグはやっぱり凄い。夢がある。今から見>>続きを読む
遠い親戚より近所の他人。
イーストウッド作品はバッドエンド多い気がします。その中でもキツい方。
救いが無く虚しい。でもこれが現実でしょう。そこを容赦なくえぐってくるのが本作。ヒラリースワンクは健気で真>>続きを読む
SW見直しシリーズ。まずはシリーズ再開に感謝。過去作へのリスペクト、オマージュを感じるシーン多く由緒ある映画の続編をJJは良く引き受けてくれました。
最高クラスのリスタートなのではないでしょうか?ぶっ>>続きを読む
映画がヒットするコツはハッピーエンド。
と誰かが言ってました。
この映画は真逆。展開はスリリング。
ラスト、自分ならどうする?と考えたのは私だけではないはず。
90年代私的トップ3に入ります。
この後大スターになる二人が脚本手がけた、今となっては貴重な一本。
生まれながらの天才っているんだなー。
私の知ってる人にもそういう人が家族にらいる方がいますが、映画同様それが幸せとは限りません。適当が>>続きを読む
フォレストガンプがアメリカ近代史カタログなら、コレはアメリカ犯罪カタログか。
意外に評価低いのは、深みに欠けるから?
十分面白いし、怖いし、ある意味タメになる。誰にでもお勧めしないけど、当時絶好調のケ>>続きを読む
佳作。トムハンクスの良さが存分に活かせれていて、見終わった後イイ気分になる。
こんな事実際あるのか?と思うが近年空港で足止め収監で問題になった。
スピンバーグにしては地味だなと思ったらターミナルビル1>>続きを読む
ドゥエインジョンソンは今一番ハリウッドで金の取れるアクションスターなんだそうだ。この映画見てなるほどと思ったと同時に、寂しい気分になりました。当分リングには戻らないだろう。ロックボトムもピープルズエル>>続きを読む
振り返れば1994年は当たり年。ショーシャンク、ガンプ、レオン。その中で衝撃度はNo.1!でした。タランティーノ監督初見で何と表現していいやら。「兎に角一回見てみて」周りにそう言ったと思います。
大体>>続きを読む
シュワルツェネッガー映画の中で、実はターミネーターより高評価です。アクションもありますがウィットに富んだ会話も多く嫌味もありません。奥さん役のジェイミーリーカーティスも活躍。見終わった後スッキリしまし>>続きを読む
「大脱走」「ミッドナイトエクスプレス」と並ぶ私的3大脱獄映画のひとつ。見るきっかけはそもそもティムロビンスが好きな役者だったから。プレイヤーやボブロバーツでは悪い役だったので今回は新鮮だった。長い時間>>続きを読む
80年代になんともど直球な映画をぶち込んできたなという印象。悪い奴もわかりやすい。ヒーローもわかりやすい。ダイアンレインは色っぽい。何の捻りもありません。またにはこんなの見て基本に戻るのはいいのかも。>>続きを読む
よく練られた脚本。設定も音楽も俳優も隙がありません。日本映画はアイドル全盛期。当分太刀打ち出来ないと思いました。今子供達に見せても「面白い」と言ってくれました。
マイケルJフォックスの親近感がまた良い>>続きを読む
劇場で最初に見た黒澤作品。
ロケによる凄いスケール。
ラストが可哀想。ショーケンのセリフが聴き取りづらい。などが印象に残っている。
でも、どうしても「勝新だったらどうなだったろう」と思ってしまう。撮影>>続きを読む
最近何故時代劇は流行らないのか?
役者の違いですね。ジャニーズが束になってもこの作品に出ている人には敵いません。立ち姿から迫力が違います。
東映の大型時代劇はやはりいい!
スピード感のある展開。萬屋錦>>続きを読む
誤って小学生の時見てしまいました。当時はR指定もPGにもなっていなかったから。本当に怖くてしばらく夜寝れなかった思い出があります。
山崎努怖い!小川真由美怖い!夏八木勲怖い!田舎怖い!音楽も怖い!ラス>>続きを読む