justiceviceさんの映画レビュー・感想・評価

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天使/L’ANGE デジタルリマスター版(1982年製作の映画)

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ずっと探してたやつ!諦めてた所リバイバル!「灯台元ファッキングクラシック!」(©️BASI) フライヤーの裏みたら黒坂さんの作品みたいだなぁーと思っていたらパンフには黒坂さんの対談あり。黒坂さんの作品>>続きを読む

殺しの前に口づけを(1993年製作の映画)

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いいタイトルですね。エロスノワールものかと思いきや、中途半端なコメディタッチのコンゲーム。フィンチャーなんかはガチのスタイルでゲームを作ったが、本作は終始ポップな作りで退屈。

水曜日に抱かれる女(1993年製作の映画)

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いいタイトルですね。悪女の罠によるアリ地獄。まぁノワールだとファムファタ(ー)ルとなるのですが、後半になるに連れてクソビッチにしか見えない。ファムファタ(ー)ルとクソビッチの分水嶺を真剣に考えるも、や>>続きを読む

謎のモルグ街(1954年製作の映画)

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ドイツ表現主義を彷彿させるイントロで鷲掴みにされるも金田一シリーズの等々力警部的ポジションの方がいるおかげで歯車が狂いラストはキングコングというウルトラCを堪能した。

殺しの封印(1985年製作の映画)

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歴史的なポリティカルサスペンス、ノワールの趣きもある。特筆すべきは、この時代に既にフランスによるナチ協力をテーマにしている所。

ヒッチャー ニューマスター版(1986年製作の映画)

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話も知ってる、DVDも持ってる、けど劇場鑑賞のヴァイブスは知らない故に劇場鑑賞。しかし、話の流れは知ってても、内容は見事に忘れており、初めて見たかの様。リメイク版(か、'95か2か詳しくはは忘れた)で>>続きを読む

メガロコップ(1990年製作の映画)

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怖いモノ見たさで続編を拝見。西部劇のプロットや音楽を強化し前作越えを狙ったキャラダイン自主映画。いいじゃないか。別に。自分が作りたい映画を作る姿勢。Wikipediaにすら無視されてる、この2作に今こ>>続きを読む

サイボーグ刑事(デカ)(1989年製作の映画)

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デビット・キャラダインのプロデュースによる自分が考える格好良さを詰め込んだ自主映画(とも取れる)一作。これがロボコップ以前なら影響を与えたカルト作品になり得たかもしれないが、ロボコップ後に
制作された
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片腕サイボーグ(1986年製作の映画)

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題材はネクロストームが(所でアストロン6は元気なのだろうか?)影響を受けてそうかな?と思ったが、フルメタル極道の方が影響受けてそう。アルバート・ピュンの作品で女性サイボーグが、女性ボディビルの人だった>>続きを読む

ルクス・エテルナ 永遠の光(2019年製作の映画)

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「やらかしの散らかし」
モキュメンタリーのスタイルだが、演技か地なのか分からないベアトリス・ダル。トリアー以降、色モノ枠のシャルロット。ゴダールの映画史のスタイルにデ・パルマばりのスプリットスクリーン
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ラ・ヴァレ(1972年製作の映画)

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ヘルツォークでもなく、モンドでもない。そこはかとなくグラウベル・ローシャぽさはあるもののシネマ・ノーヴォではない。開夢を試みるも皆無。

ランナウェイ/18才の標的(1986年製作の映画)

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巻き込まれ系。80年代のロスが見れる。日常光景としてパンクスやメタルがそこに居る。しかも女の子の部屋にはデクラインのポスター!ライブハウスにてスージー&バンシーズがライブ(ポジパン期)

RUN/標的にされた男(1990年製作の映画)

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巻き込まれ系。のっけから軽いタッチで、それが最後まで続く今でも充分楽しめる痛快作品。パルクールをふんだんに使ってリメイク出来ると思う。

ノーマンズ・ランド(1987年製作の映画)

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タイトルバックの指紋で塗り潰したネームドロップがオシャレ!ペプシのトレーラーへの突っ込み具合も凄い。熟練のカースタントマンではなかろうか?あとやっぱりハートブルーに影響を与えたのだろうか?

クラッシュ・ヒート(1997年製作の映画)

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ライド・オア・ダイはコレの影響ありそうと感じるもアメリカで有りがちなレコード会社の問題をアクションに取り入れた作品。ノーマンズランド同様にトレーラーに突っ込むシーンが芸術的。あとイントロでの銀行強盗や>>続きを読む

知られぬ人(1927年製作の映画)

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徳川刑罰史牛裂きの刑ならぬ馬裂きの芸!トッドブラウニングの特別扱いしない異端への眼差し。

予告された殺人の記録(1987年製作の映画)

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フィツカラルドを彷彿させるイントロから愛人 ラ・マンの様な中盤。最後は地に足が着いた死(最初が船と言う地に足がつかない状態)。ボルヘスの映画化作品より分かりやすいが、あんまノレないなぁ〜。構図は好きで>>続きを読む

マザーナイト(1996年製作の映画)

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壮絶鬱展開。人生とは?実存とは?文字通り人間交差点で見出す答えが悲しい。

燃ゆる女の肖像(2019年製作の映画)

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繊細な映画であるが、自分の好みと直結はしない。畢竟するに自分がガサツという事に気付く。

屋根裏部屋の花たち(1987年製作の映画)

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途中からウトウトし、エンドロールの途中で起きた。他の方のレビューを読むと母が憎たらしいとなったおり、えっ!何で?叔母じゃないの?半分以上寝てた訳だな.....

地獄変(1969年製作の映画)

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小生のチョイスが悪いのか将軍や侍の映画だと、権力に胡座をかいており、それ故に庶民の生活がズタズタになってるにも関わらず何もせず放置して、嫌がらせだけは手の込んだ奴ばっかなんだけど........
一応
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ボディ・バッグス(1993年製作の映画)

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ホラーマスターオールスター競演(饗宴)!皆さんノリノリです!カーペンターは悪ノリです!既視感ある作品もあるのだが、元ネタは本作からかな?

残酷の沼(1967年製作の映画)

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ガジェットがユニークなホラー。催眠術的な構造で千里眼。私にとってヌッコは萌えキャラですので恐怖演出として出されてもピンと来ませんが。

新感染半島 ファイナル・ステージ(2020年製作の映画)

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続編やゾンビ映画という枠に頼る事なく、オリジナリティを意識した作りは、図らずもマッドマックス・怒りのデスロードとなってしまった………。その割には悪役がイモータン・ジョーほどのカリスマ性はなく、小悪党と>>続きを読む

イグアナの夜(1964年製作の映画)

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メキシコが舞台と言う事もあってか、そこはかとなくブニュエルぽさも。会話も詩的。心地よい。

落ちた偶像(1948年製作の映画)

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前半はアンヌ・ヴェルヌイユのシシリアンに影響を与えた(ウソの様だがやっぱりウソだ)転落死より雰囲気が変わる。この階段落ちは後の蒲田行進曲に影響を…………(以下略)段々とガキのウザさが炙り出しの様に出て>>続きを読む

スウィートホーム(1989年製作の映画)

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黒沢作品で最もクローズアップが多い作品で、氏の作品でここまでのクローズアップは後にも先にも出てこないと思うし、実際伊丹氏の横槍でこうなった(と同時に商業的にも成功した)今となっては後日談の方が有名にな>>続きを読む

熱い賭け(1974年製作の映画)

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リアル・ノワール・ルール!いくら地位があっても、自覚と状況判断が出来ない者は救われない実に現実的な話し。クズを美化せず、カッコ良くせず、クズとして描いているのが良い。人は何かに依存しなければ生きていけ>>続きを読む

暗黒街の帝王レッグス・ダイヤモンド(1960年製作の映画)

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映画体脂肪率1桁!無駄なフッテージがなく、矢継ぎ早に話しが進む傑作。

粛清裁判(2018年製作の映画)

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国葬とメドレーで。国葬が見世物だったら、こちらは見せしめ。尚且つ、国葬と同じくテロップオチなんだが、ひっくり返る様な衝撃の事実。まぁ減刑されたりしてる人もいましたが、「こげんな事されて満足か?悔しいや>>続きを読む

国葬(2019年製作の映画)

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ワイダだったか、北朝鮮のドキュメンタリー撮った際に、北朝鮮の人民は史上最強の奴隷と評したが、それまでの暫定一位はこの当時のソビエト人民に違いない。いずれにせよ全体主義とプロパガンダは相性が良い。ラスト>>続きを読む

生首情痴事件(1967年製作の映画)

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いささかご都合主義的ではあるものの、ハイアングルからのカット、特殊メイク、そしてヴェロニカ・フォスのあこがれを彷彿させる黒幕!一部カラーになる斬新さ!決してオールドスクールなんかではないホラー。そして>>続きを読む

狂ったメス(1967年製作の映画)

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闇落ちした顔のない眼!あるいはブライトン急行殺人事件!
ヤケクソ気味のラストは狂った張子の虎。ある意味本当の虎より恐ろしい。

惑星アドベンチャー/スペース・モンスター襲来!(1953年製作の映画)

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フーパーのスペースバンパイアの元ネタと聞いて見たのだが、砂の女とボディスナッチャーみたいな話しで、どこが元ネタなんだ!第一マチルダ・メイ枠は、どこで誰?けしからん!と思っていたら、フーパーのスペースイ>>続きを読む

サスペリア・ナイトメア(1994年製作の映画)

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Excellent!内なる悪魔の帝王切開!
This is Strangle style !瞠目!
イントロの洪水からの破壊される十字架から見る者を鷲掴みにする演出。パイプオルガンが不吉なヴァイブスを
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