justiceViceさんの映画レビュー・感想・評価

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2016年8月より鑑賞メーターからの映画移民です。宅鑑に限らせていただきます。劇場鑑賞はtwitter(twitter.com/@justiceVice) にて。
Cinema Vampire a.k.a.シネ・デラシネ。あるいはドレミファ漢の血が騒ぐ。因みに声に出したい映画の台詞は「それで結構コケコッコー」です!オナシャス!

ヘルボーイ/ゴールデン・アーミー(2008年製作の映画)

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細かい所は忘れていたので一作目より楽しめました。ゴスにスチームパンクをミックスさせる最高峰。(クリムゾンはスベってると思う)ヘルボーイの部屋のテレビに映し出された映画はフランケンシュタインの花嫁で5割>>続きを読む

ヘルボーイ(2004年製作の映画)

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デルトロ本を見て見直そうとしたらトビが激しく見れなかったので研磨してもらいました。見直すとダレる部分はあるけどガジェットは上手く使ってると思う。悪のアイコンとしてのナチによる実験なんかも話し的に非常に>>続きを読む

暗殺の詩/知りすぎた男どもは、抹殺せよ(1973年製作の映画)

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昨日観た追想のパンフの中にノワレを起用するにあたり本作のエピソードがあったので思わず鑑賞。magnificent!冒頭は完全なホラーの演出でだんだんミステリー要素が入りノワールの枠にも割り込む職人技。>>続きを読む

フランケンシュタインと狼男(1943年製作の映画)

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このタイトルだとmarvel的なモノを感じるが話しの流れ的にはスムーズ。ゴジラ系。ラストのダムの決壊は水ではなくマスの偏見。それによって生活が破綻してしまうのだ!

狼男(1941年製作の映画)

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自分の意志とは関係なく怪物になってしまう悲しさ。

フランケンシュタインの幽霊(1942年製作の映画)

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シリーズ4作目。仕切り直し感あり。今で言う所のリブートとも取れる?やる事が全て裏目に出る男の悲歌。ミツバチのささやきの一部に出て来る映画というより作品そのものに影響を与えたのではないか?あとヘルボーイ>>続きを読む

フランケンシュタインの花嫁(1935年製作の映画)

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カリガリ博士〜オリバーツイスト(ディヴット・リーン)の中間地点にある影とセットの重要作品。言葉を覚えても怪物は怪物、トラジックストーリー。造形は遊星よりの物体X(ホークス)に影響を与えてるのかもしれま>>続きを読む

フランケンシュタイン(1931年製作の映画)

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松明の火とモブシーン!(狩人の夜、ヴェルクマイスターハーモニーの元ネタか?)

ポルターガイスト(1982年製作の映画)

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スピルバーグは演出に口を出したのか?と勘ぐってしまう位、音楽が出ずっぱり。
フーパーらしくなるのは再び新居に引越してからの後半。この頃のポルターガイストのイメージはこうだったのかと思うと微笑してしまう
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遺体安置室 -死霊のめざめ-(2005年製作の映画)

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「口裂け女にポマードを、ヤツらに塩を」
 
”タルコフスキーは難解だという人が多いが、私はそうは思わない。
 タルコフスキーの感性が並はずれて鋭いだけだ。黒澤明”

”本作は駄作ではなくフーパーの感性
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悪魔の起源 ジン(2013年製作の映画)

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設定からして面白い。ありがちな話しもUAE設定する事で新鮮に見える。晩年は最近のホラーに対して懐疑的だったのではなかろうか?怖がらせる事より不吉な不気味さを重視したいぶし銀の作り。ワーワーギャーギャー>>続きを読む

悪魔のいけにえ2(1986年製作の映画)

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トビーフーパーの振り幅の大きさは裾野を拡大させる偉大さでもある。1のラストのレザーフェイスのもどかしさを監督が同期してしまった事故物件の様な傑作。チェンソーを手にした時、言葉は意味を持たない。黒澤明は>>続きを読む

スペースバンパイア(1985年製作の映画)

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今週の夜勤出勤前宅鑑は未見のフーパー作品を見ようと思います。
真面目な作り。原作がどの様な影響を与えているのかは不明ですが、作り込んだジャンルレスな演出は上手いなぁとしか。SF枠にカウントされますが、
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死体を売る男(1945年製作の映画)

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テンション高めのミイラ取りがミイラになる話し。キーワードは人間狩り、金、DEAD BODYなど何故かCOMESの曲名とリンクする

レオパルドマン 豹男(1943年製作の映画)

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怪奇とノワールの偶然の出会いが美しい。作品は異なるが韓国映画の黒髪を思い出した。ショットの切り返しの手際の良さとか。

私はゾンビと歩いた!(1943年製作の映画)

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美しい景色と美しき死体、そして話し。影の使い方一つとっても眩しい位。
グラウベル・ローシャ作品の親の様な作品。

吸血鬼ボボラカ(1945年製作の映画)

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そもそもRKOは会社名であって映画のジャンルではなく(似た例で単館系やミニシアター系とただ単館でかけられてるだけなのに映画のジャンル分けされてたりアメリカのハードコアの一部をストレートエッジ系とか音楽>>続きを読む

ホーボー・ウィズ・ショットガン(2011年製作の映画)

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劇場ではグラインドハウス作品として観て今回はヴィジランテものとして見ました。公開時に中原昌也氏が僕はいつもだったら、この手の作品はノレるのだけど、この作品が好きだという人には、お近づきになりたくない(>>続きを読む

マンボーグ(2011年製作の映画)

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劇場では寝てしまい最初と最後しか観てない!(つまりフェイク予告のみ!)アストロン6は現在活動しているのだろうか?すっかりネクロストームが枠をかっさらってる気がする。金も技術もない、あるのは情熱だけだけ>>続きを読む

フィアー・イットセルフ(2008年製作の映画)

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6枚のディスクからなる13話のオムニバス。テレビシリーズなので映画ではないです。
二人の男⇨バッドエンドのフェイス・オフ
Xデイ⇨痴情のもつれたゾンビ
マンイーター⇨ブードゥー信仰のマリリンマンソンみ
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ロード・オブ・セイラム(2012年製作の映画)

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特典のロブ・ゾンビのコメンタリーで堪能鑑賞。公開年のベスト。ワーストは同じセイラム魔女裁判をリトルタッチしていた死霊館(だったと思う)恐怖や不気味さの演出がとても上手い。最近のホラーにある無音からの爆>>続きを読む

ダーク・ハーフ(1993年製作の映画)

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唯一持ってるロメロ作品。別名義の作家の時点でボリス・ヴィアン的なモノをかんじつつ、三池さんは見てないと思うがNAKA雅MURAさんは見てると思う。D.O.A.2 逃亡者のフッテージとか。ただヒッチコッ>>続きを読む

クリープショー(1982年製作の映画)

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ガキの頃に「寝ている間にGが体内に入り出てくるんだよ!この映画は!」と友人のO君が教えてくれた。時と歳を経てそれくらいのガキがいてもおかしくない年齢になり見てみると若干間違っているし、オムニバスだし、>>続きを読む

死霊のえじき(1985年製作の映画)

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実録ゾンビ標本市!片腕切断!Zo(o)mbie なる造語を映像化した感もあるが、絶対零度のグラウンドホテル形式。特筆すべきは強いリーダーシップを持ってる奴が馬鹿だと巻き込まれ系のもらい事故になるという>>続きを読む

ゾンビ(1978年製作の映画)

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フルチ原理主義者なので最初見た時は金のかかった演出やら間の抜けたギャグなど好きになれなかったし、ダーウィニズムを雑にしただけだと感じたプロットも同様。リメイクの際のゾンビは走らせたらダメ(大意)発言も>>続きを読む

ディバージェンス -運命の交差点-(2005年製作の映画)

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メインで張れる役者を脇に回しているので初見時には遂にインファナル・アフェアを越えた!なんて思っていたのだが、今見直すと微妙。細かく練られる話しを大雑把に作っているので、この作りだったら脚本が死ぬのでは>>続きを読む

トエンティマン・ブラザーズ(2002年製作の映画)

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今見直すと随分と雑!クライムフィルムとしてもコンゲームとしても。昨日見たザ・プロフェショナルが良過ぎたから特にアラも目立つ。音楽は良かったです。

ザ・プロフェッショナル(2001年製作の映画)

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1回目はクライムフィルムとして見た。確かvhsだった気がする。今回はコンゲームとして見た。空港での車に乗り込む時、一瞬ハックマンの顔つきが変わるんだけど
完全にホンマもんでした。

72時間(2002年製作の映画)

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ミスが歩いてやってくる(ミステイク)全体的に薄いし軽い。ラストは良いが。

リトル・オデッサ(1994年製作の映画)

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クールノワール!ルール!ONE SHOT ONE KILL!演者とカメラの距離感がガチハマりしてる。あと影。ティム・ロスのポジションはヤクザ映画で云う所のヤクネタ(疫病神)。ファッションでキャラ設定し>>続きを読む

夢の中の恐怖(1945年製作の映画)

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Well done!支離滅裂と荒唐無稽が違う様に悪い夢と悪夢は異なる。その微妙な違いを演出出来る(デキル)スキル。そして終わりの始まり。

ラビッド(1977年製作の映画)

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映画界には2人のデヴィッドがいる。それはリンチとクローネンバーグだ。厄介な事2人共変態なのだが作品は決定的に異なる。話しがシッカリしてんのは俄然クロちゃんの方でフェチな題材で演出がエロい。何でもセック>>続きを読む

デビッド・クローネンバーグのシーバース(1975年製作の映画)

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完成されたマンションは感染住宅だった!感染住宅・酒池肉林!今なら寄生虫の造形(ナマコをベースにしてると思うがデックかシットにしか見えない時がある)を変えると思うが制作費がかけれない中でのアイデア勝負。>>続きを読む

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