justiceVice

justiceVice

2016年8月より鑑賞メーターからの映画移民です。宅鑑に限らせていただきます。劇場鑑賞はtwitter(twitter.com/@justiceVice) にて。
Cinema Vampire a.k.a.シネ・デラシネ。あるいはドレミファ漢の血が騒ぐ。因みに声に出したい映画の台詞は「それで結構コケコッコー」です!オナシャス!

炎のいけにえ(1974年製作の映画)

-

感染する死というドクトルMや黒沢清的な題材でも演出が完全にジャッロ(ジャーロ)悪くない。ただ早過ぎただけだと思う。過小評価されてると思う。

西鶴一代女(1952年製作の映画)

-

鑑賞後には演出スキルよりも壮絶な鬱展開に神経が0.002mm程度擦り切れ、心臓までもが一瞬0.001φ穴が開いたと錯覚し精神は凹み、約142秒間呆然としてしまう。本作にインスパイアされたリヴェットの修>>続きを読む

ブラインド・ジャスティス(1994年製作の映画)

-

座頭市鑑賞が終了しましたので座頭市と子連れ狼マッシュアップ亜米利加版作品を。
ブラインドフューリーなんかでもそうだけど先天性ではなく盲目になる過程を入れてきてる。ただ元ネタ(座頭市)最大の魅力である個
>>続きを読む

座頭市(1989年製作の映画)

-

「この渡世に生きるもんにとっちゃ、いつかは赤い血を流さなきゃいけねぇんだ。お手手繋いで皆んな仲良く?冗談じゃねぇ!五分の付き合い(誓い)?まぁいいだろ…この俺と五分の付き合いが出来るんなら付き合ってや>>続きを読む

新座頭市物語 笠間の血祭り(1973年製作の映画)

-

雪でも雨でもなく米が降る中での殺陣。とりあえずの最終章は安田さんで良かったんじゃないかな。

新座頭市物語 折れた杖(1972年製作の映画)

-

再鑑。Bloody,druggy&high quality.初見はvhsで内容と画質の相乗効果で何やってのか分かんない位だったけど、本作は座頭市シリーズ唯一のドラッグムービーである事に気付く。本作まで>>続きを読む

座頭市御用旅(1972年製作の映画)

-

英タイトルはZATOICHI AT LARGE
折れた杖へのブリッジ的作品なのではなかろうか?奇妙な居心地。音楽は激シブなのだがタイミングが異常。紙一重感ありあり。個人的には全然アリ。

新座頭市 破れ!唐人剣(1971年製作の映画)

-

説明不用、問答無用。高カロリー、高たんぱく質作品。アベンジャーズが紙芝居に思えてくる。

座頭市あばれ火祭り(1970年製作の映画)

-

英語タイトルはZATOICHI GOES TO THE FIRE FESTIVAL.タイトルバックのスプリットスクリーンや仲代達矢の目力、幽霊的ポジション、イケメンのピーター、危機一髪具合がハンパない>>続きを読む

座頭市と用心棒(1970年製作の映画)

-

岡本喜八が座頭市を撮ってるとは…
三船の声量とオーラが作品を別方向にさせている。メンツが凄過ぎて胃もたれ。台詞過多な所もあり。監督は座頭市のネームを拝借した別作品を撮ろうとしてたのではないか?ちょっと
>>続きを読む

座頭市喧嘩太鼓(1968年製作の映画)

-

再鑑。英タイトルはSAMARITAN ZATOICHI 座頭市シリーズの中では普通だけど三隅監督作品としてはイマイチの部類なのでは?ラスト付近の照明は完全にアウト。

ロンドン・ブルバード -LAST BODYGUARD-(2010年製作の映画)

-

劇場鑑賞以来2回目。初見時は難はあるものの、もう一度見たいと思ってた。久しぶりに見て、こんな酷い作品だったかなぁ〜とも。変にアートチック(タイトルバックのウォーホールとか)仕立てにしたのがハマリの悪さ>>続きを読む

座頭市果し状(1968年製作の映画)

-

brilliant!great!&bet!雨と風と砂と嵐、そして落雷!待田さんと野川さんが引けを取らない演技。宮川氏のカメラも完璧。(影と距離感)あと今迄にない所では台詞!これに尽きる。ラストの虚しさ>>続きを読む

座頭市血煙り街道(1967年製作の映画)

-

何故ブラインドフュリーは数多い座頭市シリーズで本作をリメイクしたのか?尚且つ、ブラインドフュリーに無い物が本作には存在する。

座頭市牢破り(1967年製作の映画)

-

勝プロ第1作目。監督は社会派(左翼系)の山本氏。大原幽学を題材にした映画も撮っているのだが、それだけでは飽き足らず?先生の元ネタかもしれない。平たくいうとアナルコ・サンディカリスム(先生)とリバタリア>>続きを読む

ビッグ・マグナム77(1976年製作の映画)

-

ダーティーハリーのエピゴーネンというよりイギリスから来た男&渇き。といった感じ。ジャケに書かれたBlitzkrieg Magnumがビッグ・マグナム77になるのは分かるのだが本編にはBlitzkrie>>続きを読む

座頭市鉄火旅(1967年製作の映画)

-

話しのマンネリ化を防ぐ為のテコ入れは身近な武器にしたのが吉。樽の殺陣はリマスターでもやってますね。雪を降らしての長回しの殺陣、難しいだろうなぁ。

座頭市海を渡る(1966年製作の映画)

-

非情巡礼。脚本が新藤兼人さんだけあって物語重視。綺麗な話しではなく、人の醜さを炙り出す。山形勲の声量に驚く、安田道代のコケテッシュさに踊る。カラーのトーンが濃い気がするのだが…

座頭市の歌が聞える(1966年製作の映画)

-

英語タイトルはZatoichi's Vengeance。殺陣のシーンは引きと長回し、カットを極力最小限に抑えた作り。他の監督も基本そうなのだが、もはや殺しの舞踊とも言う様な天知茂との対決。市はバレイシ>>続きを読む

座頭市地獄旅(1965年製作の映画)

-

2回目。エア将棋の緊張感がぱない!しかし私の盤はトラッキングが酷く、研磨決定です。

座頭市逆手斬り(1965年製作の映画)

-

前作の三木のり平が空振りだったので短絡的キャスティングで藤山寛美を投入するも豪快な三振を見せてくれます!

座頭市二段斬り(1965年製作の映画)

-

鋭利な浪花節に三木のり平の合いの手が裏目に出た。市は太陽を崇拝する殉教者。

座頭市関所破り(1964年製作の映画)

-

超極私的に雨、又は風から始まる映画は好き。あとラストが船も。メタファーが活きてくるので。紛れも無い鬼傑作!64年には三匹の侍も公開されており、平さんは完全に桔梗!しかもカラー!小道具も良い。邦画、そし>>続きを読む

座頭市血笑旅(1964年製作の映画)

-

再鑑。深い!盲目の一座から始まり邂逅し、そして終わる。市のアイデンティティをこれでもかと位置づける。そしてスリを辞めさす事に成功しても自身の流れ者のヤクザ稼業からは足を洗う事は結局出来ないのである。心>>続きを読む

座頭市あばれ凧(1964年製作の映画)

-

前作で感じたネタが尽きた感を一気にテコ入れした感じ。話しをいじるのではなく演出がクラシックの怪奇映画の様!音楽もモロにそれ!題字も今迄以上の殴り書き感!ラストの殺陣をハイアングル長回しで撮ってたり工夫>>続きを読む

座頭市千両首(1964年製作の映画)

-

話しの流れがベタなんで国定忠治を入れるのはいくらなんでも…しかしながら画の握力や殺陣の鋭さでそんなツッコミを羽交い締めして斬る

その女諜報員 アレックス(2015年製作の映画)

-

オルガ・キュリレンコ、もしくはマギーQが出てる作品はそれだけで鑑賞の価値があり、そして同時に傑作である。以上!
追伸)今までメジャー映画のタイトルをパクった便乗作品はありましたが小説のタイトルをここま
>>続きを読む

グッドナイト・マミー(2014年製作の映画)

-

顔のない眼の私生児的作品をハネケの孫が撮った様な作品。オーストリアだしね。原題のIch seh Ich seh(私、見てる的な意味)も良いが邦題、カタカナ表記だと母とミイラをかけてる様で尚良い。

スガラムルディの魔女(2013年製作の映画)

-

予備知識なし鑑賞。てっきりホラーかと。イグレシアらしい話しだが、ロドリゲスに許可なり、幾らか払ったの?まぁマカレナ・ゴメスはネストとは違う演技で良かったです。という事で。

ネスト/トガリネズミの巣穴(2014年製作の映画)

-

他の方々も明記してますがエスターとは別モノ。ミスリードの強度も弱目。でもエスターを見るキッカケを与えてくれたので、ありがたいと云えばありがたい。演者の芝居が神がかっている(殺した後に「聖水」を飲む時の>>続きを読む

エスター(2009年製作の映画)

-

ネストを見る前に鑑賞(ネストのジャケにはエスターを凌ぐ衝撃のラストと明記されているので)北九州の事件や白夜行を彷彿させる作り。見せ方も上手い。子役のスクリーミングを聞くたび韓国のボイスの子を思い出す。>>続きを読む

マッドボンバー(1972年製作の映画)

-

何度見ても「圧」が凄い…。映画館で観たら電気ガス水道、近隣の鉄道まで止まるに違いないから宅鑑で充分!

リオ・コンチョス(1964年製作の映画)

-

西部劇以上マカロニウエスタン未満!ネイティヴアメリカンへのPC的にNGな演出は実に西部劇なのだが、その他の演出例えば落下からの放火(もしくは集中砲火)など西部劇では見られないフッテージあり。マカロニへ>>続きを読む

禁じられた恋の島(1962年製作の映画)

-

離れ島やイニシエーションもの様で前述したクリシェを後ろ足で砂をかける様な映画だった……描かれているのは、色んな事があるけど結局日常。

悲しみは星影と共に(1965年製作の映画)

-

縛られたヒモを切ってくれたのがドイツ兵(国防軍?)街を、そしてジューイッシュを迫害していくのがナチ(スワスチカの腕章)。ジューイッシュの前にロマ民族を迫害しており、本編では描かれてないが、最終的には街>>続きを読む

クロノス(1992年製作の映画)

-

この頃のデル・トロは一歩間違えれば水と油の様な関係のガジェットでも一つの作品の中で昇華させる(火事にしない=消火)第一ロン・パールマンなんか明らかにミスキャストだろ!しかし、しっかりと作品の中に溶け込>>続きを読む