justiceViceさんの映画レビュー・感想・評価

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2016年8月より鑑賞メーターからの映画移民です。宅鑑に限らせていただきます。劇場鑑賞はtwitter(twitter.com/@justiceVice) にて。
Cinema Vampire a.k.a.シネ・デラシネ。あるいはドレミファ漢の血が騒ぐ。因みに声に出したい映画の台詞は「それで結構コケコッコー」です!オナシャス!

クリミナル 2人の記憶を持つ男(2015年製作の映画)

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映画館に観に行って寝ちゃったので再鑑。所が要所要所覚えていたから別の人の記憶を埋め込まれたかもしれないメタフィクション。ゴリゴリのSFでもなくゴリゴリのスパイ映画でもない微妙な按配設定を豪華な演者が絶>>続きを読む

最後の戦い(1983年製作の映画)

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発想も着眼点も好みなのだが、音楽が超絶にダサくてアンバランス。いっそのこと無かった方が良いのでは?ラ・ジュテの偉大さが痛感出来てしまう映画。

ブラック・ハンター(1974年製作の映画)

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チャンドラーよりアルトマンのロンググッドバイに影響されたブラックスプロイテーション。スキルよりヴァイブス。アイスキューブのゲットマネーはこれの現代版をやりたかったんだなとも思う。

狂った一頁(1926年製作の映画)

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狂気の舞踊による笑う暴動。孤独の猛毒。正気の葬列。ノイズとは患者の感情。営利には結びつかない映画は時として鋭利である。脳髄の中にこびり付く、鑑賞後のカサブタ。

ハーレム街の首領(ドン)(1973年製作の映画)

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ブラックシーザーの続編。冒頭のゲリラ撮影!カーチェイス!既視感あると思ったら、これってブラックシーザーのラストのフッテージだよなぁ〜。音楽もJ.Bは不参加だったり色々と大人の事情、又は強引さが目立つ作>>続きを読む

ボディ・ダブル(1984年製作の映画)

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デ・パルマのドキュメンタリー鑑賞前に記憶がゴッチャになってる殺しのドレスとの分別をつける為に鑑賞。何故ゴッチャになってんのか最後まで分からずじまいだった。チャイナタウンも取り入れてませんか?バンドを例>>続きを読む

殺しのドレス(1980年製作の映画)

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デ・パルマのドキュメンタリー鑑賞前に記憶がゴッチャになってるボディダブルとの分別をつける為に鑑賞。今見直すとタクシーの絶頂でのクラクションとか笑えるシーンもある。性同一性障害をこの頃に既に取り入れてい>>続きを読む

ワッツタックス/スタックス・コンサート(1972年製作の映画)

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Pro-Black Doesn’t Mean Anti-White.
Black Is Beautiful.
ステージ上のデフォについて。
J.Bのマントショーの最右翼に位置するのがアイザックヘイズの
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世界の涯てに(1936年製作の映画)

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ソフトはサーク名義ではあるが実際には本名のデトレフ・ジールク名義。この2つの名を持つ男(ジョセフ・ロージー風)、デトレフ・ジールク作品はサーク作品への熟成期間ともいうべき作品が多い様に感じる。甘々。腐>>続きを読む

狼の血族(1984年製作の映画)

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なんつーか、上手いですよ。赤ずきんちゃんだけでなくクラシックの狼男から不思議の国のアリスまでサンプリングしてる。ファスビンダー諸作品からインスピレーションを得てオリジナル(クライング・ゲーム)を作った>>続きを読む

狼男アメリカン(1981年製作の映画)

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舞台をロンドンとする事も含めクラシックへの目配せが感じられる。昨日見たハウリングにはそれがなかった。プラスそれだけではなくランディスの色も出してきて結果ポップさもある。アメリカ人がイギリスという他国の>>続きを読む

ハウリング(1981年製作の映画)

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図らずも昨日の狼女が見たかった…というレビューへの逆転劇!ラストに吃驚。プロットはホラーでクラシックへの目配せは薄いとは思う。

倫敦の人狼(1935年製作の映画)

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チベットという当時未開の地に入り込む事で始まる物語をロンドンにお持ち帰る事でクセが肉付けされて来る。人狼と狼男の区別に関しては、こまけー事はいいんだよ!でいいと思うけどローガン/ウルヴァリン(ミュータ>>続きを読む

フランケンシュタインの館(1944年製作の映画)

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本編前に短編のドラキュラ伯爵の誘拐(そして失敗)が付いてきてます。というのは冗談ですが、勿体無い使い方してますね。話しの内容、パターン的には似てます。酷い仕打ちに対するリベンジ的なモノ、そして失敗!

ヘルボーイ/ゴールデン・アーミー(2008年製作の映画)

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細かい所は忘れていたので一作目より楽しめました。ゴスにスチームパンクをミックスさせる最高峰。(クリムゾンはスベってると思う)ヘルボーイの部屋のテレビに映し出された映画はフランケンシュタインの花嫁で5割>>続きを読む

ヘルボーイ(2004年製作の映画)

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デルトロ本を見て見直そうとしたらトビが激しく見れなかったので研磨してもらいました。見直すとダレる部分はあるけどガジェットは上手く使ってると思う。悪のアイコンとしてのナチによる実験なんかも話し的に非常に>>続きを読む

暗殺の詩/知りすぎた男どもは、抹殺せよ(1973年製作の映画)

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昨日観た追想のパンフの中にノワレを起用するにあたり本作のエピソードがあったので思わず鑑賞。magnificent!冒頭は完全なホラーの演出でだんだんミステリー要素が入りノワールの枠にも割り込む職人技。>>続きを読む

フランケンシュタインと狼男(1943年製作の映画)

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このタイトルだとmarvel的なモノを感じるが話しの流れ的にはスムーズ。ゴジラ系。ラストのダムの決壊は水ではなくマスの偏見。それによって生活が破綻してしまうのだ!

狼男(1941年製作の映画)

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自分の意志とは関係なく怪物になってしまう悲しさ。

フランケンシュタインの幽霊(1942年製作の映画)

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シリーズ4作目。仕切り直し感あり。今で言う所のリブートとも取れる?やる事が全て裏目に出る男の悲歌。ミツバチのささやきの一部に出て来る映画というより作品そのものに影響を与えたのではないか?あとヘルボーイ>>続きを読む

フランケンシュタインの花嫁(1935年製作の映画)

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カリガリ博士〜オリバーツイスト(ディヴット・リーン)の中間地点にある影とセットの重要作品。言葉を覚えても怪物は怪物、トラジックストーリー。造形は遊星よりの物体X(ホークス)に影響を与えてるのかもしれま>>続きを読む

フランケンシュタイン(1931年製作の映画)

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松明の火とモブシーン!(狩人の夜、ヴェルクマイスターハーモニーの元ネタか?)

ポルターガイスト(1982年製作の映画)

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スピルバーグは演出に口を出したのか?と勘ぐってしまう位、音楽が出ずっぱり。
フーパーらしくなるのは再び新居に引越してからの後半。この頃のポルターガイストのイメージはこうだったのかと思うと微笑してしまう
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遺体安置室 -死霊のめざめ-(2005年製作の映画)

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「口裂け女にポマードを、ヤツらに塩を」
 
”タルコフスキーは難解だという人が多いが、私はそうは思わない。
 タルコフスキーの感性が並はずれて鋭いだけだ。黒澤明”

”本作は駄作ではなくフーパーの感性
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悪魔の起源 ジン(2013年製作の映画)

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設定からして面白い。ありがちな話しもUAE設定する事で新鮮に見える。晩年は最近のホラーに対して懐疑的だったのではなかろうか?怖がらせる事より不吉な不気味さを重視したいぶし銀の作り。ワーワーギャーギャー>>続きを読む

悪魔のいけにえ2(1986年製作の映画)

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トビーフーパーの振り幅の大きさは裾野を拡大させる偉大さでもある。1のラストのレザーフェイスのもどかしさを監督が同期してしまった事故物件の様な傑作。チェンソーを手にした時、言葉は意味を持たない。黒澤明は>>続きを読む

スペースバンパイア(1985年製作の映画)

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今週の夜勤出勤前宅鑑は未見のフーパー作品を見ようと思います。
真面目な作り。原作がどの様な影響を与えているのかは不明ですが、作り込んだジャンルレスな演出は上手いなぁとしか。SF枠にカウントされますが、
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死体を売る男(1945年製作の映画)

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テンション高めのミイラ取りがミイラになる話し。キーワードは人間狩り、金、DEAD BODYなど何故かCOMESの曲名とリンクする

レオパルドマン 豹男(1943年製作の映画)

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怪奇とノワールの偶然の出会いが美しい。作品は異なるが韓国映画の黒髪を思い出した。ショットの切り返しの手際の良さとか。

私はゾンビと歩いた!(1943年製作の映画)

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美しい景色と美しき死体、そして話し。影の使い方一つとっても眩しい位。
グラウベル・ローシャ作品の親の様な作品。

吸血鬼ボボラカ(1945年製作の映画)

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そもそもRKOは会社名であって映画のジャンルではなく(似た例で単館系やミニシアター系とただ単館でかけられてるだけなのに映画のジャンル分けされてたりアメリカのハードコアの一部をストレートエッジ系とか音楽>>続きを読む

ホーボー・ウィズ・ショットガン(2011年製作の映画)

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劇場ではグラインドハウス作品として観て今回はヴィジランテものとして見ました。公開時に中原昌也氏が僕はいつもだったら、この手の作品はノレるのだけど、この作品が好きだという人には、お近づきになりたくない(>>続きを読む

マンボーグ(2011年製作の映画)

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劇場では寝てしまい最初と最後しか観てない!(つまりフェイク予告のみ!)アストロン6は現在活動しているのだろうか?すっかりネクロストームが枠をかっさらってる気がする。金も技術もない、あるのは情熱だけだけ>>続きを読む

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