justiceViceさんの映画レビュー・感想・評価

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2016年8月より鑑賞メーターからの映画移民です。宅鑑に限らせていただきます。劇場鑑賞はtwitter(twitter.com/@justiceVice) にて。
Cinema Vampire a.k.a.シネ・デラシネ。あるいはドレミファ漢の血が騒ぐ。因みに声に出したい映画の台詞は「それで結構コケコッコー」です!オナシャス!

汚れた七人(1968年製作の映画)

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豪華絢爛的演者演技堪能!タイトルバックは原題と絡めてて芸が細かい!よごれのローガンラッキーw

死んでしまったら私のことなんか誰も話さない(1995年製作の映画)

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コルクスクリューで膝を突かれるシーンしか覚えてなかった!話しは綺麗に纏めてると思う。クライムアクションというより女性の自立モノ。
あとフィルマークスに未掲載の女には向かない職業も拝見。こちらも女性を主
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処刑都市(1984年製作の映画)

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やっぱアレやね。この頃のフェラーラの基軸はドリラーキラーやね。トラヴィスばりの偏屈精神を持ったクンフーの使い手(だけど何故か朝の公園で健康の為にやる太極拳にしか見えないのがミソ。自力じゃなんともならん>>続きを読む

天使の復讐(1981年製作の映画)

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立ち去った女がアートなら、こちらはストレートなヴィジランテかつ復讐モノ。主役は当時フェラーラのパートナーらしく刑事とドラッグとキリストの脚本も手伝ってるらしい。ODで亡くなってるらしいが残念だ。ベーゼ>>続きを読む

ブラック・コブラ(1987年製作の映画)

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DVD化されてる事もシリーズ化されてる事も知らなかった。舞台はアメリカで制作(スタッフ)はイタリアというマカロニ・ブラックスプロイテーション。ウィリアムソンのフッテージだけが決まってるが全体的にはgd>>続きを読む

L.A.ヒート/復讐の街角(1988年製作の映画)

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プロットへの西部劇に対する肉付けが取って付けた感があり効果的ではない。リオ・ブラボーが要塞警察になった様に、ウォンテッド(ジョリ姐の方ではない)みたく取り入れて方次第では化けると思う。素材がいいだけに>>続きを読む

ペネロピ(2006年製作の映画)

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丑三つ刻に目が覚めてテレビ付けたらやってた。劇場公開時に観てる。改めて見るとジュネの影響下にありますね。小道具やセットなど。

ザ・リボルバー/怒りの38口径(1982年製作の映画)

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冒頭、空手大会が行われているカットから始まるのだが、場所がなんと!リング!しかも棒術までやっている。しかし驚かされるのは試合。引き続きリング上で行われるのだがグローブ着用!フルコン空手、アメリカンキッ>>続きを読む

餓狼の群れ(2000年製作の映画)

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渡辺武と三池崇史、一時期の良質邦画の収穫と言えばこの2人だった。三池さんが三池ドコモやモバやら黄色やら変名で出てた時期。本作は動きまくるキャメラ、回想シーンでのブルースクリーンなど実験的要素もあるが暗>>続きを読む

冷血の罠(1998年製作の映画)

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脚本が井土さんと共同にもかかわらず実録モノではなくタイムシャッフルもないサスペンスタッチ。完全に作りがクロキヨさんですよ。コレ。哀川翔は変わらんが西島秀俊はまるで別人!

dead BEAT(1999年製作の映画)

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ロマンポルノはカラミがあれば後は自由だった様に、この頃のVシネ(と言っても本作はVシネではないがソフト化の際にさらば極道というタイトルが全面に出されVシネ棚に置いてある事多し)はヤクザが出てこれば後は>>続きを読む

殺人天使(1982年製作の映画)

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カーペンターの要塞警察真っ青のガキんちょ殺しのフッテージ。ヴィジランテ・デスペラード。大自然と引き画。エレファント(オリジナルのU.Kバージョン)に引けを取らない位、前衛的。スタイルは全く異なるが。

自殺への契約書(1958年製作の映画)

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未だDVD化されてないのも不思議だが、リメイクされてないのも謎な密室会話劇。12人の怒れる男を思い出すもカタルシスは皆無。影響は与えてるかも?あとロストハイウェイ!タイトルバックはまんま。ojシンプソ>>続きを読む

クリミナル 2人の記憶を持つ男(2015年製作の映画)

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映画館に観に行って寝ちゃったので再鑑。所が要所要所覚えていたから別の人の記憶を埋め込まれたかもしれないメタフィクション。ゴリゴリのSFでもなくゴリゴリのスパイ映画でもない微妙な按配設定を豪華な演者が絶>>続きを読む

最後の戦い(1983年製作の映画)

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発想も着眼点も好みなのだが、音楽が超絶にダサくてアンバランス。いっそのこと無かった方が良いのでは?ラ・ジュテの偉大さが痛感出来てしまう映画。

ブラック・ハンター(1974年製作の映画)

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チャンドラーよりアルトマンのロンググッドバイに影響されたブラックスプロイテーション。スキルよりヴァイブス。アイスキューブのゲットマネーはこれの現代版をやりたかったんだなとも思う。

狂った一頁(1926年製作の映画)

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狂気の舞踊による笑う暴動。孤独の猛毒。正気の葬列。ノイズとは患者の感情。営利には結びつかない映画は時として鋭利である。脳髄の中にこびり付く、鑑賞後のカサブタ。

ハーレム街の首領(ドン)(1973年製作の映画)

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ブラックシーザーの続編。冒頭のゲリラ撮影!カーチェイス!既視感あると思ったら、これってブラックシーザーのラストのフッテージだよなぁ〜。音楽もJ.Bは不参加だったり色々と大人の事情、又は強引さが目立つ作>>続きを読む

ボディ・ダブル(1984年製作の映画)

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デ・パルマのドキュメンタリー鑑賞前に記憶がゴッチャになってる殺しのドレスとの分別をつける為に鑑賞。何故ゴッチャになってんのか最後まで分からずじまいだった。チャイナタウンも取り入れてませんか?バンドを例>>続きを読む

殺しのドレス(1980年製作の映画)

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デ・パルマのドキュメンタリー鑑賞前に記憶がゴッチャになってるボディダブルとの分別をつける為に鑑賞。今見直すとタクシーの絶頂でのクラクションとか笑えるシーンもある。性同一性障害をこの頃に既に取り入れてい>>続きを読む

ワッツタックス/スタックス・コンサート(1972年製作の映画)

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Pro-Black Doesn’t Mean Anti-White.
Black Is Beautiful.
ステージ上のデフォについて。
J.Bのマントショーの最右翼に位置するのがアイザックヘイズの
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世界の涯てに(1936年製作の映画)

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ソフトはサーク名義ではあるが実際には本名のデトレフ・ジールク名義。この2つの名を持つ男(ジョセフ・ロージー風)、デトレフ・ジールク作品はサーク作品への熟成期間ともいうべき作品が多い様に感じる。甘々。腐>>続きを読む

狼の血族(1984年製作の映画)

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なんつーか、上手いですよ。赤ずきんちゃんだけでなくクラシックの狼男から不思議の国のアリスまでサンプリングしてる。ファスビンダー諸作品からインスピレーションを得てオリジナル(クライング・ゲーム)を作った>>続きを読む

狼男アメリカン(1981年製作の映画)

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舞台をロンドンとする事も含めクラシックへの目配せが感じられる。昨日見たハウリングにはそれがなかった。プラスそれだけではなくランディスの色も出してきて結果ポップさもある。アメリカ人がイギリスという他国の>>続きを読む

ハウリング(1981年製作の映画)

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図らずも昨日の狼女が見たかった…というレビューへの逆転劇!ラストに吃驚。プロットはホラーでクラシックへの目配せは薄いとは思う。

倫敦の人狼(1935年製作の映画)

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チベットという当時未開の地に入り込む事で始まる物語をロンドンにお持ち帰る事でクセが肉付けされて来る。人狼と狼男の区別に関しては、こまけー事はいいんだよ!でいいと思うけどローガン/ウルヴァリン(ミュータ>>続きを読む

フランケンシュタインの館(1944年製作の映画)

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本編前に短編のドラキュラ伯爵の誘拐(そして失敗)が付いてきてます。というのは冗談ですが、勿体無い使い方してますね。話しの内容、パターン的には似てます。酷い仕打ちに対するリベンジ的なモノ、そして失敗!

ヘルボーイ/ゴールデン・アーミー(2008年製作の映画)

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細かい所は忘れていたので一作目より楽しめました。ゴスにスチームパンクをミックスさせる最高峰。(クリムゾンはスベってると思う)ヘルボーイの部屋のテレビに映し出された映画はフランケンシュタインの花嫁で5割>>続きを読む

ヘルボーイ(2004年製作の映画)

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デルトロ本を見て見直そうとしたらトビが激しく見れなかったので研磨してもらいました。見直すとダレる部分はあるけどガジェットは上手く使ってると思う。悪のアイコンとしてのナチによる実験なんかも話し的に非常に>>続きを読む

暗殺の詩/知りすぎた男どもは、抹殺せよ(1973年製作の映画)

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昨日観た追想のパンフの中にノワレを起用するにあたり本作のエピソードがあったので思わず鑑賞。magnificent!冒頭は完全なホラーの演出でだんだんミステリー要素が入りノワールの枠にも割り込む職人技。>>続きを読む

フランケンシュタインと狼男(1943年製作の映画)

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このタイトルだとmarvel的なモノを感じるが話しの流れ的にはスムーズ。ゴジラ系。ラストのダムの決壊は水ではなくマスの偏見。それによって生活が破綻してしまうのだ!

狼男(1941年製作の映画)

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自分の意志とは関係なく怪物になってしまう悲しさ。

フランケンシュタインの幽霊(1942年製作の映画)

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シリーズ4作目。仕切り直し感あり。今で言う所のリブートとも取れる?やる事が全て裏目に出る男の悲歌。ミツバチのささやきの一部に出て来る映画というより作品そのものに影響を与えたのではないか?あとヘルボーイ>>続きを読む

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