justiceViceさんの映画レビュー・感想・評価

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2016年8月より鑑賞メーターからの映画移民です。宅鑑に限らせていただきます。劇場鑑賞はtwitter(twitter.com/@justiceVice) にて。
Cinema Vampire a.k.a.シネ・デラシネ。あるいはドレミファ漢の血が騒ぐ。因みに声に出したい映画の台詞は「それで結構コケコッコー」です!オナシャス!

映画(335)
ドラマ(5)

刺青 BLUE TIGER(1994年製作の映画)

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1回目より楽しめた。一ノ瀬さんが原案で脚本がアメリカ人なんだけど青虎と赤虎の伝説云々は原案では出て来てないでしょうな。

クライング・フリーマン(1996年製作の映画)

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スローの演出が多過ぎて謎!N.Y.P.D15分書の福建ドラゴンのリーダーが出てました。

死にゆく者への調べ(1972年製作の映画)

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諜報員のタイプ捌きがアスキーアートの元ネタになったり、少年と犬ならぬ中年と犬の様なラスト。いや、コメディでは決してない!シリアスな話し。

サンチャゴに雨が降る(1975年製作の映画)

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RAIN OVER SANTIAGO,This Rain Nothing But A PAIN!
本作が長い!と思う方はオムニバス作品セプテンバー11のケン・ローチのパートだけでも見てみて下さい。

明日を夢見て(1995年製作の映画)

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人間交差点で感じる人生讃歌。最初見た時よりエモく感じた。ペーパームーンと比べると過剰なまでのエモ、道と比べると薄味。印象は変わったが相変わらずニューシネマパラダイスよりかは好き。

爆破3秒前(1967年製作の映画)

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スパイ大作戦をリメイクしてライフワークとしてるトムクルの様に本作をリメイクしてライフワークにする俳優はいないものか?

獣人雪男(1955年製作の映画)

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ブルータルな大アマゾンの半魚人?ファントム・ピークスは映画化されないのだろうか?因みにカップリングのHALF HUMAN は本作のサンプリングでした。

ノストラダムスの大予言(1974年製作の映画)

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ヤバい!(いろんな意味で!)ディザスターとしては先見の明があったと思うも、パニックにしようとする余り話しの肉付けが完全にレッドゾーンを振り切れてる。そして取って付けた様なラスト!現実はノストラダムスよ>>続きを読む

無宿人御子神(みこがみ)の丈吉 黄昏に閃光が飛んだ(1973年製作の映画)

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今まで脇を固めていたキャストが突然いなくなり大きく脇道にそれてしまった残念劇場。しかもこれにてシリーズが終わりとなってるのは何とも歯がゆい。

無宿人御子神(みこがみ)の丈吉 川風に過去は流れた(1972年製作の映画)

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続編。宮川氏の(も)カメラ遊びを堪能。あと内田朝雄氏が器の大きい役柄で吃驚。井上昭文氏は何時もの通り悪役でした。

無宿人御子神(みこがみ)の丈吉 牙は引き裂いた(1972年製作の映画)

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ネットサーフィンしてて三部作BOXをアメリカのサイトで見つける。しかし廃盤になってるのにプレミアもついてなく約$26になってるので(適価)不思議に思っていたら届いた製品を見て納得。どうも焼いてるブート>>続きを読む

出所祝い(1971年製作の映画)

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RAW YAKUZA CINEMA.出所後の演技は仲代史上の萌えシーンあり。海、太鼓など後の御用金での演出の原型とも取れるかも?

獣の剣(1965年製作の映画)

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三匹の侍の桔梗が好きならドンズバ!ソロというかスピンオフというか。今井正的なポリティカルと黒澤明のエンタメが同居している傑作!

帽子から飛び出した死/奇跡売ります(1939年製作の映画)

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怪奇より奇術をエンタメにしたブラウニングの集大成であり遺作。ユーモアもある。見てる側からするとコンゲーム感もあって楽しめます。フリークスだけの人ではないと痛感する。

情無用の戦士(1987年製作の映画)

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北朝鮮情勢が二転三転する度に見たくなる映画。トランプの本音に1番近い(笑)

狼は天使の匂い(1972年製作の映画)

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ゴリゴリのノワールかと思いきや、かなりの変化球。前半の流れが暗殺の詩(トランティニャンつながり)を彷彿させるも独特のフロウで煙に巻く。ラストにおけるイントロの回収も見事。ジョニート(ゥ)ーは相当影響受>>続きを読む

街の伊達男(1933年製作の映画)

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ハインリッヒの法則を無視しまくった現場作業が自由過ぎる!当然、KYTなども無く、それ故に事件が起こる。話しより演出。怪奇性はゼロだが人への眼差しは相変わらず健在。ヨシキさんの冊子の解説も興味深い。

見世物(1927年製作の映画)

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昨日見た悪魔の人形にトバされたので、ブラウニングを。見世物小屋のバックステージをグランドホテル形式の群像劇にしてから話しを広げる。人から離れてもまた人の中。人間交差点で辟易しながらも生きていく。雨ニモ>>続きを読む

悪魔の人形(1936年製作の映画)

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これもホラーではない。ケレンたっぷりの復讐モノ。そしてアゲてくラスト!ドクター・サイクロプスは本作の影響受けたのかな?だったら、あんな風にしてどうする?

呪いの家(1944年製作の映画)

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ゴリゴリのホラーではないです。時折コミカルな所もあり。あと物語のフロウも自然。ホラーで時々見かける不自然な行動もない。ノートがパラつくシーンが好き。

霧の中の逃走(1945年製作の映画)

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消えた陪審員のサウナシーンでも煙の焚き方が半端なかったけど、本作の霧のシーンでも、それは発揮される。

消えた陪審員(1944年製作の映画)

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影の使い方が秀悦!話しも面白い!幽霊は出てこないが幽霊的なモノを上手く記号として作品内に落とし込む。ハマり具合もよい。

閉ざされた扉(1948年製作の映画)

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DVDのタイトルには陰がつき「閉ざされた扉の陰」となっているのだが、詩的だけでなく本作の魅力を充分に表していると思う。兎に角、陰の使い方が効果的。話しは精神病院の潜入モノでソースはないがショック集団の>>続きを読む

その女を殺せ(1952年製作の映画)

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列車内の人間交差点描写もさることながらノワールからサスペンスの流し方が上手すぎ!彼奴を消せとイーブン。

静かについて来い(1949年製作の映画)

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レイン・ザ・リッパー!思い込みを逆手に取った演出!それでいて反則映画ではない。上手い。ラストは蛇足。多分プロデューサーや試写の段階で横やりが入ったのでは?

カモ(1949年製作の映画)

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記憶喪失の主人公と予備知識なしの受け手が同期するイントロからアッという間の60分。贅肉を削ぎ落とした上にご都合主義で仕上げるハイブリッド。でも陳腐さはゼロ。カーチェイス1つとってみても力量を感じる。ト>>続きを読む

狼獣(けだもの)たちの熱い日(1983年製作の映画)

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グランギニョル・ノワール!前編に渡るノイズ音!と思ってたら小生がゲトったvhsが、あちこちガタが来てるみたいで再生されるとノイズが鳴る仕組み。クリーニングカセットかけてもダメでした。

こまけぇこたぁ
>>続きを読む

暗い鏡(1946年製作の映画)

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ノワールというよりサスペンス。シンプルながらも演者の目力の凄み。傑作選の中では本作が1番好き。

血ぬられた情事(1949年製作の映画)

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主演はファムファタ(ー)ル以上なのだがシオドマクの演出からはミソジニー未満。極端なキャラ付け、今で言うクソビッチか?

ハリー叔父さんの悪夢(1945年製作の映画)

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直訳だと奇妙な事件なんだけど悪夢ですわな。いわゆるインセストタブーではないものの近親者のモラハラにも似たやらかしでジャイアントスイングばりに振り回される相当厄介な話し。ラスト付近の詰めるシーンでの瞬き>>続きを読む

ジャグラー/ニューヨーク25時(1980年製作の映画)

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上手い作りでした。政治的なメッセージもある一方でエンタメ感もあり。敵が雪だるま式に増えていく流れも面白い。ただ本作に影響受けたと言ってるベイビードライバーは一体どの辺が影響受けてんのか?さっぱり分から>>続きを読む

暗殺の街 極道捜査線(1997年製作の映画)

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中田さんのアクション映画をもっと見てみたい。寺田さんが出てくる演出がホラーだなぁ〜と思っていたら脚本が高橋洋さんでした!

強迫/ロープ殺人事件(1959年製作の映画)

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イントロ部分、オーソン・ウェルズなら鉄板で長回しでしょ!などと思わなくもない。眼鏡に映る2人とか技を小出しにするも俳優オーソン・ウェルズが濃すぎて全部掻っ攫う。ジャン・ギャバンみたいな体格でキリストみ>>続きを読む

バイオレント・サタデー(1983年製作の映画)

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恐怖の土曜日(原題はVIOLENT SATURDAY)見てからバイオレント・サンデー(こちらの原題はTHE OSTERMAN WEEKEND )見るという薄ら寒い事をするタイプです。一つ一つのショット>>続きを読む

恐怖の土曜日(1955年製作の映画)

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奥行きに圧倒される。あと土地柄を演出の一部にしてる所も。ラストは綺麗過ぎて気持ち悪いが…

100日の凶弾(1984年製作の映画)

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これがホントのパレルモシューティング!リノ・ヴァンチュラが権力側なんですが、眼鏡をかけ役作りをしても経済マフィアにしか見えない所が凄い!マフィア討伐映画であり反麻薬映画なんですが、反目につく者はきっち>>続きを読む

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