justiceViceさんの映画レビュー・感想・評価

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2016年8月より鑑賞メーターからの映画移民です。宅鑑に限らせていただきます。劇場鑑賞はtwitter(twitter.com/@justiceVice) にて。シネ・デラシネ a.k.a.Cinema Vampire あるいはドレミファ漢の血が騒ぐ。因みに声に出したい映画の台詞は「それで結構コケコッコー」です!オナシャス!

映画(379)
ドラマ(8)

レイザーサンクション(2004年製作の映画)

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これまた探してた作品。昔一度見てジャケだけが印象に残ってタイトルが思い出せずにいた。原題はアヴァター。今となっては古いけど、初見時はpretty good な印象でそう悪い作品ではなかったと思う。ハリ>>続きを読む

マイ・ブラザー 哀しみの銃弾(2013年製作の映画)

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ずっと気になってた映画。名古屋の劇場公開が豊橋のみでレンタル待ちしてたんだけどタイトルを忘れて探してた映画。オリジナルは未見。ジェイムスグレイのヴァイブスがブリブリに出てると思ったら共同脚本で参加して>>続きを読む

ポリー・マグーお前は誰だ(1966年製作の映画)

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プロパガンダ0のモンタージュ理論はファッショナブル・マジカルリアリズムとなった唯一無二の実験映像!失敗しても良い!何故なら実験なんだから!エンドロールはローラン・トポール!真綿で顔面を押し付けられて憤>>続きを読む

獲物はお前だ!(1979年製作の映画)

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イタリア版殺しの烙印?それともブニュエルの銀河のアクション版?上司を殺して逃避行中に色んな人と出会うのだが、話しの筋とは無関係なのが凄過ぎ。ダッチワイフ販売員、路上芸人、務所上がりのホームレス(なのか>>続きを読む

狼の挽歌(1970年製作の映画)

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挽歌と言うより悲哀でしたが、狼も挽歌も邦題としてつけなきゃいけない謎の義務感(思考停止)を感じてしまう。それがSpirit of ‘70!

プラデューム/悪夢の閃光魔宮(1988年製作の映画)

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創り方が上手い。色々なホラーテイストを交ぜてるけどごちゃ混ぜにしてない。オープニングも好き。最初は監督がギークでジョックスに対して拗らせてるだけじゃね?なんて思ったけど、かなり映画観てると思う。そして>>続きを読む

トビー・フーパーの世にも不思議な怪奇アパートメント(1998年製作の映画)

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テレビ映画ですね。実験用マウスが登場人物に比喩されていましたが、ぶっちゃけ変化球のハリウッドバビロンものでしょ。プールのアレはサンセット大通りだし。アパート自体がハリウッドの映画産業のメタファーとして>>続きを読む

キラー・エリート(1975年製作の映画)

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クンフーが太極拳になったり殺陣が剣道になったりアジアが忍者の国になったり変幻自在な玉石混淆映画!(大雑把とも言う)

「こまけぇこたぁいいんだよ!!」

ゴルフをする様にクレーン射撃をするフッテージも
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警視の告白(1971年製作の映画)

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驚かされるのはセルピコよりも前に、この映画が存在していた事実!ラストのエンドタイトル及びエンドロール無しのアンチクライマックス!イタリア・ポリティカル映画の凄味と底力を見た!完敗で乾杯。

拳銃の報酬(1959年製作の映画)

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ポリティカル・ノワール!冒頭の異常なまでの画面の明るさ(因みにB&Wです)付属のブックレットを読むと赤外線フィルムを使用しているらしい。ロウからの撮影も鉄道の入れ方も影の出し方もビシバシ決まる。ラスト>>続きを読む

デス&コンパス(1996年製作の映画)

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やっと暗殺のオペラを観る事が出来まして、見比べたかった本作を拝見。アレックスコックスの真面目な部分が垣間見れた。つーか、これテレビシリーズのゴッサムでしょ?

イコライザー(2014年製作の映画)

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デビュー作のリプレイスメントキラーはユンファのPV映画という新ジャンルを確立するも、ジョン・ウイックまでフォロワーが出て来ずじまいだった。ラストの登場はセルフオマージュか?意外に美術にも拘る人でリプレ>>続きを読む

白熱マフィア戦争/皆殺しの抗争(1977年製作の映画)

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タイトルバックがタルコフスキーのノスタルジアみたいでアゲ。邦題が過激なだけで人間模様中心。シチリアの地、シシリアンの血。

仁義なき街(1987年製作の映画)

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薄味。このラストに不満を持ったデ・パルマはカリートの道をあのラストにしたに違いない。(ソースは俺!)

恐怖の一夜(1950年製作の映画)

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ネオリアリズモ(neo-realism)なる言葉が無い時代のネオリアリズモでありノワールでもあり宗教映画でもある。果たして神は救済なのか?不条理の産みの親は闇か?あるいは憎悪は不寛容の母か?

拾った女(1953年製作の映画)

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これは…ブッチギリに凄いフィルムだ!冒頭の満員電車のカットなんかは後々の滝田監督の痴漢電車シリーズに影響を与えてそうだし、なんと言ってもスリ描写!ブレッソンより7年早い!フィルマークスの原題がpick>>続きを読む

最後の賭け(1951年製作の映画)

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映画の話しの中ではあまりお耳にかかれない題材を上手く(旨く)調理してると思う。
もう一回見たい。

凶悪犯(1966年製作の映画)

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冒頭、銀行付近でハットにコートを着た男が時計を確認する。次々と映し出される漢達。しかし現金輸送車を襲撃せず見送って悔しがる。そうこの漢達は強盗を張ってる警官達だったのだ!この逆転的な演出に無茶苦茶アガ>>続きを読む

ベラクルスの男(1967年製作の映画)

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ノワールでもあるがハードボイルドでもある。筋を通したが故に物語が加速する。

遅れてきた死神(1981年製作の映画)

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仁義なき戦いみたく、日にち、時間、場所のクレジット(元ネタは小川プロの一連のドキュメンタリーらしいが)が出て来て臨場感をアゲてくる。スパイものとしても見れるし、サスペンスでもある。

赤い灯をつけるな(1957年製作の映画)

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ジャン・ギャバンかリノ・ヴァンチュラか?ジョバンニかル・ブルトンか?答えが出ない問いを胸に落として鑑賞。
日本におけるロッキー原理主義者(っているのか?)は荻さんの前説を聞いてから本編を見る様にアスミ
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ジャンクション(1995年製作の映画)

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舞台はアメリカ。しかし黒人が社会的強者のマイノリティーとなっており白人が逆。人種的立場が入れ替わった設定のかなり挑発的な作品だと思う。ローレンス・ベンダーのプロデュースにビックリ。ヤラれた!

ファーザーランド/生きていたヒトラー(1994年製作の映画)

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歴史改変モノが見たくて高い城の男をチェックしたらアマゾンの配信のみでソフト化されてないみたい。本作はドイツとアメリカの関係を軸にヒトラーが生きていて権力を握ってるのだが、年老いたヒトラーの肖像画や銅像>>続きを読む

何かが道をやってくる(1983年製作の映画)

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SF作家原作のダークファンタジー。ジュネの世界観のルーツとも取れる様な映像詩。さりげなくタルコフスキーの映像記号も取り入れていたり上手い作り。ディズニーのトゥモローランドが見たくなった。共通点ありそう>>続きを読む

呪われた城(1946年製作の映画)

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デビュー作らしい。この頃、既に会話の巧さが構築されてる気がする。あと人間の観察力。

他人の家(1949年製作の映画)

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これもまた会話が上手い。銀行一族の体をなしたマフィアものでありギャングスタフィルムによくある血は繋がってないが本物のブラザー系の同工異曲。対局にある血の繋がった赤の他人系の話し。ラストは消化不良も感じ>>続きを読む

五本の指(1952年製作の映画)

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会話が上手い!あと完全無欠のスパイではない所もナイス!色んな意味でM:I-2とは異なる。鳩の出し方も自然だし。

異魚島(1977年製作の映画)

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あぁぁぁーーーー!
すげぇーーーーーー!
何から話せばいい?田舎ノワールの原型とも取れる離島ノワールにオカルトがマッシュアップされたハイブリッド仕様。
その島には女性しかいない。男は皆、海に出て死にイ
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プレイデッド(1993年製作の映画)

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ヴィゴ・モーテンセンをビゴ・モーテンセン名義にするのはヴィム・ヴェンダースをビム・ヴェンダースにする様なもんだと思う。裏ジャケの話しで本編とは関係ないです。

殺人者にラブ・ソングを(1972年製作の映画)

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ウォルーター・ヒルの脚本だなぁーと感じる箇所がは所々あるが元々のテレビドラマが主体となってしまうのは仕方ないかなぁ〜。健闘してると思う。

トレスパス(1992年製作の映画)

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Wアイスが出てくるとF#@k!F#@k!とうるさいですがw悪くない。

マッド・クライム(1988年製作の映画)

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原題はホステージシンドローム、邦題がマッドクライム、テープをデッキに入れるとタイトルバックにはマッドシンドロームの文字が!3つのタイトルを持つ映画である。

やくざ刑事(デカ) マリファナ密売組織(1970年製作の映画)

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設定が同じでも前作が無かった事になってるのが凄い。流石不良番長シリーズの監督。

大砂塵(1954年製作の映画)

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本作→清順作品→怪盗ブラックタイガー。白は目立つから着替えて赤!色使いに圧倒されつつ村社会の同調圧力やら嫉妬やら人間の醜さが(色なしで)炙り出てくる。

拳銃の罠(1958年製作の映画)

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突破口!に影響を与えてる気もする。あと弟の贖罪。妻が聖母マリア。

デンジャラス・プリズン ー牢獄の処刑人ー(2017年製作の映画)

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レフ(ィ)ンのブロンソンに対する聞かれてもない回答であり解答でもある!ガラスの破片を摘む様に邪魔者を消す猛者(もさ)

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