justiceViceさんの映画レビュー・感想・評価

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2016年8月より鑑賞メーターからの映画移民です。宅鑑に限らせていただきます。劇場鑑賞はtwitter(twitter.com/@justiceVice) にて。シネ・デラシネ a.k.a.Cinema Vampire あるいはドレミファ漢の血が騒ぐ。因みに声に出したい映画の台詞は「それで結構コケコッコー」です!オナシャス!

映画(362)
ドラマ(6)

凶悪犯(1966年製作の映画)

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冒頭、銀行付近でハットにコートを着た男が時計を確認する。次々と映し出される漢達。しかし現金輸送車を襲撃せず見送って悔しがる。そうこの漢達は強盗を張ってる警官達だったのだ!この逆転的な演出に無茶苦茶アガ>>続きを読む

ベラクルスの男(1967年製作の映画)

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ノワールでもあるがハードボイルドでもある。筋を通したが故に物語が加速する。

遅れてきた死神(1981年製作の映画)

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仁義なき戦いみたく、日にち、時間、場所のクレジット(元ネタは小川プロの一連のドキュメンタリーらしいが)が出て来て臨場感をアゲてくる。スパイものとしても見れるし、サスペンスでもある。

赤い灯をつけるな(1957年製作の映画)

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ジャン・ギャバンかリノ・ヴァンチュラか?ジョバンニかル・ブルトンか?答えが出ない問いを胸に落として鑑賞。
日本におけるロッキー原理主義者(っているのか?)は荻さんの前説を聞いてから本編を見る様にアスミ
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ジャンクション(1995年製作の映画)

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舞台はアメリカ。しかし黒人が社会的強者のマイノリティーとなっており白人が逆。人種的立場が入れ替わった設定のかなり挑発的な作品だと思う。ローレンス・ベンダーのプロデュースにビックリ。ヤラれた!

ファーザーランド/生きていたヒトラー(1994年製作の映画)

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歴史改変モノが見たくて高い城の男をチェックしたらアマゾンの配信のみでソフト化されてないみたい。本作はドイツとアメリカの関係を軸にヒトラーが生きていて権力を握ってるのだが、年老いたヒトラーの肖像画や銅像>>続きを読む

何かが道をやってくる(1983年製作の映画)

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SF作家原作のダークファンタジー。ジュネの世界観のルーツとも取れる様な映像詩。さりげなくタルコフスキーの映像記号も取り入れていたり上手い作り。ディズニーのトゥモローランドが見たくなった。共通点ありそう>>続きを読む

呪われた城(1946年製作の映画)

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デビュー作らしい。この頃、既に会話の巧さが構築されてる気がする。あと人間の観察力。

他人の家(1949年製作の映画)

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これもまた会話が上手い。銀行一族の体をなしたマフィアものでありギャングスタフィルムによくある血は繋がってないが本物のブラザー系の同工異曲。対局にある血の繋がった赤の他人系の話し。ラストは消化不良も感じ>>続きを読む

五本の指(1952年製作の映画)

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会話が上手い!あと完全無欠のスパイではない所もナイス!色んな意味でM:I-2とは異なる。鳩の出し方も自然だし。

異魚島(1977年製作の映画)

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あぁぁぁーーーー!
すげぇーーーーーー!
何から話せばいい?田舎ノワールの原型とも取れる離島ノワールにオカルトがマッシュアップされたハイブリッド仕様。
その島には女性しかいない。男は皆、海に出て死にイ
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プレイデッド(1993年製作の映画)

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ヴィゴ・モーテンセンをビゴ・モーテンセン名義にするのはヴィム・ヴェンダースをビム・ヴェンダースにする様なもんだと思う。裏ジャケの話しで本編とは関係ないです。

殺人者にラブ・ソングを(1972年製作の映画)

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ウォルーター・ヒルの脚本だなぁーと感じる箇所がは所々あるが元々のテレビドラマが主体となってしまうのは仕方ないかなぁ〜。健闘してると思う。

トレスパス(1992年製作の映画)

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Wアイスが出てくるとF#@k!F#@k!とうるさいですがw悪くない。

マッド・クライム(1988年製作の映画)

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原題はホステージシンドローム、邦題がマッドクライム、テープをデッキに入れるとタイトルバックにはマッドシンドロームの文字が!3つのタイトルを持つ映画である。

やくざ刑事(デカ) マリファナ密売組織(1970年製作の映画)

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設定が同じでも前作が無かった事になってるのが凄い。流石不良番長シリーズの監督。

大砂塵(1954年製作の映画)

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本作→清順作品→怪盗ブラックタイガー。白は目立つから着替えて赤!色使いに圧倒されつつ村社会の同調圧力やら嫉妬やら人間の醜さが(色なしで)炙り出てくる。

拳銃の罠(1958年製作の映画)

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突破口!に影響を与えてる気もする。あと弟の贖罪。妻が聖母マリア。

デンジャラス・プリズン―牢獄の処刑人―(2017年製作の映画)

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レフ(ィ)ンのブロンソンに対する聞かれてもない回答であり解答でもある!ガラスの破片を摘む様に邪魔者を消す猛者(もさ)

やくざ刑事(デカ)(1970年製作の映画)

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コミカルな所もあるが、ちゃんと走れて(意外にいない)キックの打点も高いアクション俳優が主演なので魅せる映画。

狼やくざ 殺しは俺がやる(1972年製作の映画)

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東映作品なんだけど千葉ちゃんの周囲だけがマカロニウェスタンしてる!モブシーンが上手い撮り方してる。あと銃撃シーンはペキンパーばりです!

鉄路の白薔薇(1922年製作の映画)

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上巻は気の違ったモンタージュ理論やらカッティング、メタファー演出多めの怒涛の演出攻め。特に機関車を人間として仮定してたりすると、ちょっとこの人大丈夫なんだろうか?とも思える。鉄路が人生というのは分から>>続きを読む

ジャッジ・ドレッド(1995年製作の映画)

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SFのクリシェにまみれた作品ながらも実は神話の法則のプロットで出来上がった話し。

皆殺しのバラード(1966年製作の映画)

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激シブ!俺がジャン・ギャバンに望んでいるのは、このいぶし銀!ギャングものでありながら潜入捜査でもある。東京パートもあり!舞台を東京にすればヨーロッパ版・竹の家になったのかもしれない。

親分は反抗する(1961年製作の映画)

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タイトルからしてノワールかと思いきやポップなコンゲーム。しかしバランスが悪い。特にこの手の成功例の資金源強奪を知っていれば尚更。

筋金(ヤキ)を入れろ(1955年製作の映画)

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いつものジャン・ギャバンでしたが、筋金と書いて「やき」と読ませるセンスにフルリスペクト!

野獣は放たれた(1959年製作の映画)

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ノワールかと思いきやスパイ活劇。時にタイトに、時にハードに、そしてアッと言う間のチェックメイト。お見事。後々スパイ役を演じる死にゆく者への調べと比較するのも一興です。

刺青 BLUE TIGER(1994年製作の映画)

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1回目より楽しめた。一ノ瀬さんが原案で脚本がアメリカ人なんだけど青虎と赤虎の伝説云々は原案では出て来てないでしょうな。

クライング・フリーマン(1996年製作の映画)

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スローの演出が多過ぎて謎!N.Y.P.D15分書の福建ドラゴンのリーダーが出てました。

死にゆく者への調べ(1972年製作の映画)

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諜報員のタイプ捌きがアスキーアートの元ネタになったり、少年と犬ならぬ中年と犬の様なラスト。いや、コメディでは決してない!シリアスな話し。

サンチャゴに雨が降る(1975年製作の映画)

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RAIN OVER SANTIAGO,This Rain Nothing But A PAIN!
本作が長い!と思う方はオムニバス作品セプテンバー11のケン・ローチのパートだけでも見てみて下さい。

明日を夢見て(1995年製作の映画)

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人間交差点で感じる人生讃歌。最初見た時よりエモく感じた。ペーパームーンと比べると過剰なまでのエモ、道と比べると薄味。印象は変わったが相変わらずニューシネマパラダイスよりかは好き。

爆破3秒前(1967年製作の映画)

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スパイ大作戦をリメイクしてライフワークとしてるトムクルの様に本作をリメイクしてライフワークにする俳優はいないものか?

獣人雪男(1955年製作の映画)

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ブルータルな大アマゾンの半魚人?ファントム・ピークスは映画化されないのだろうか?因みにカップリングのHALF HUMAN は本作のサンプリングでした。

ノストラダムスの大予言(1974年製作の映画)

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ヤバい!(いろんな意味で!)ディザスターとしては先見の明があったと思うも、パニックにしようとする余り話しの肉付けが完全にレッドゾーンを振り切れてる。そして取って付けた様なラスト!現実はノストラダムスよ>>続きを読む

無宿人御子神(みこがみ)の丈吉 黄昏に閃光が飛んだ(1973年製作の映画)

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今まで脇を固めていたキャストが突然いなくなり大きく脇道にそれてしまった残念劇場。しかもこれにてシリーズが終わりとなってるのは何とも歯がゆい。

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