終盤、ドントブリーズのスティーヴンラングよろしく、吉岡里帆の超絶アクションへの期待値
勉強できたらこんなことしない
最後に勉強してこなかった者が勉強するという救いが欲しい。勉強してきた者が救われるという救いが欲しい
監督、その悲しみ、その怒り、その感情どこで経験したんですか?あなたは知らないはずでしょ?なんで、知ってるんですか?
こーゆー映画は難しい
映画である必要ないかな
ここまでの臨場感(手持ちカメラの揺れ、長回し)はいるのか。ノンフィクションとドラマのはざま、ワンカット長回し、臨場感、“究極の映画体験”をエサにしてるみた>>続きを読む
むちゃくちゃ面白い。おっさんのニンマリ顔がたまらなく怖くてキモくて最高。おっさん、一貫して変態してて最高。箱を開けるまでは生きているか死んでいる分からないシュレディンガーの猫状態。その箱に飛び込む主人>>続きを読む
映画から、大事なものから乖離し、帰着する。重要なことから離れないようにしっかり掴まっておくこと、が本筋かと思ってたけどなんか違った 言葉というか声量が消え入りそうで音量マックスでもききとれん。
この今の自分と環境で生きていかねばならんのです。人生におけるこっちの分岐、あっちの分岐。もうこっちの分岐に入った以上は後戻りはできない。しかし、将来に待ち受けてる分岐は選択可能。常に良い分岐、選択をす>>続きを読む