Rikuさんの映画レビュー・感想・評価

Riku

Riku

プリティ・ウーマン(1990年製作の映画)

3.0

ノッティングヒルの方が全然すきだけど、2人ともちゃんと自分を持っていて良かった。

ジュリアロバーツ、アンハサウェイみたいに生きたいって心の底から思う^_^
(見た目じゃ無いよマインドだよっ🙋‍♀️)

哀れなるものたち(2023年製作の映画)

4.0

世界観好き
自分のことを縛ろうとする人たちの言葉に翻弄されなくなっていくベラの成長が良かった。でもそれよりも、今までの自分の選択を全く後悔していないベラが良かった。辛いことも悲しいことも無駄なことも、
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いまを生きる(1989年製作の映画)

5.0

中学校の国語の先生が見せてくれた映画をもう一回。今もだけど中学校の時はよりおばかちんだったから、初めてちゃんと内容理解できた。


カーペディエム
Oh captain, my captain.
署名
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ビフォア・サンライズ 恋人までの距離(1995年製作の映画)

5.0

この映画を見ている時わたしはウィーンにいた
友人に電話をかけるシーンが1番すき

PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

4.5

KOMOREBI
光と影の間。その瞬間のこと。

最後ののFEELING GOODほんとに圧巻だった。カンヌで最優秀男優賞とるわそりゃ

寂しいけどとても満たされる映画。
ほんとによかった😌

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

アンディは結果よりも、それが義理か不義理かみたいな基準で判断してる気がした。
例えば、彼氏がいるから出世を逃してても男と一杯飲みに行かなかったり、ナイジェルに対してのミランダの対応に嫌気が刺したからラ
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カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

4.8

このレビューはネタバレを含みます

何回見てもほんとに最初怖いしビビるけど超爆笑するからすきー
赤メガネのカメラマンが2回全力でコケるシーンとお母さんが怪物なんて全部ぶっ殺してやる〜って入り込んじゃうところバカすぎてすきすぎる

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

3.0

みちまったんごまる〜
ちょっと思い出しただけの方が最後の伏線回収感がスッキリして好きです。
あと、きっと心の声とかがダダ漏れな感じだから小っ恥ずかしいけど共感度が高いんだと思うけど説明的すぎるし、とに
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ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(2019年製作の映画)

3.6

お金工面するために、ジョーが髪を切って影で超泣くシーンがジョーの優しさと強さが感じられて1番好きです泣きました

マイ・エレメント(2023年製作の映画)

4.3

すんごい衝撃的で、なんこれ共感性羞恥?みたいな気持ちになっちゃったりするんだけど、めちゃくちゃ悲しいし、めちゃくちゃ愛しいし、ぽろぽろ泣いちゃう。ピクサーってこんなにもどうしようもない恋愛のストーリー>>続きを読む

アステロイド・シティ(2023年製作の映画)

3.0

ウェスアンダーソンだった
でも、なんよー分からんのと眠くなってしまったぜ✴︎エイドリアンブロディは一生愛してます

ピンポン(2002年製作の映画)

4.6

ヒーロー見参!!
おばばとPECO最高だよーーー☝️

GO(2001年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

見た目とか生まれとかの差別って今も昔もなん変わってないなーと思ったのと、完成試写会の窪塚くんのメッセージがとんでもなく本気で最高。みんながみんな世の中とか周りのこととかを想って生きてたらもっと良くなる>>続きを読む

ニュームーン トワイライト・サーガ(2009年製作の映画)

5.0

いやあこれはベラよくないけど、ギリギリのところで毎回止めてたね一応🙂

さかなのこ(2022年製作の映画)

5.0

自分が完全にあってるとは思わないけど、どっちも違うんだよなーーーーをまとめちゃうかんじ。とにかくミー坊がかわいい。そんで母偉大すぎる🤱

「それは本当の勇気じゃないよ」

8 Mile(2002年製作の映画)

5.0

ただ、優しいんじゃない
言われる筋合いない人間が、理不尽に言われているのが許せない。だまってない。持ってないから知らないから気づけること。周りを黙らすためにかますしかない。なめられたらおわり〜
はぁぁ
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サマーウォーズ(2009年製作の映画)

5.0

くぼちゃん見てたからわざわざ400円払って見てもうた、、、、、、、、、、
おばあちゃんみたいな人望持った強い女になりたい。そんでわびすけにご飯食べるかいって言えるお母さんみたいな懐のある女になりたい。
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君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

4.0

前情報ゼロで見る映画は、こんなにも怖くてワクワクするものだと知りました。鈴木さんその判断ありがとう。
宮崎駿宮崎駿!!要素満点の、相変わらず意味不明な世界がすきです。よくわかんないんだけれども、なんか
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ドリームプラン(2021年製作の映画)

3.9

Welcome to William SHOW!!
今自分をリスペクトできなかったら、一生できない

イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

5.0

イエスって言うことに慣れること
=言ったら充実感ある何かが待ってることを知ること

彼らが本気で編むときは、(2017年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

彼らは編むことで抑えると、でもきっとそんなものじゃ抑えられないけど我慢するんだと、ひたすら自分に語りかけてるんだろうな

ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団(2007年製作の映画)

5.0

1番好き
ハリーとロンの性格が逆転し始めてて、
ロンは今までちょっとハリーに対して冷たくなっちゃったりしてたんだけどハリーは受け止めてって感じだったのが今度はハリーに余裕がなくてロンが受け止める側にな
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ハリー・ポッターと炎のゴブレット(2005年製作の映画)

4.0

この作品で一気に好きになった記憶ある
大丈夫だよってめちゃ責任ある言葉をダンブルドアいっつも事後に言うじゃない

ハリー・ポッターとアズカバンの囚人(2004年製作の映画)

4.0

バスで学校に行くシーンから天才的なタイムトリップで、天才的バケモン映画だということを改めて実感しました。スキャバーズがピーターだったこととか、ルーピン&シリウス&ポッターが旧友だったこととか全く持って>>続きを読む