坂東玉三郎さんの私服だと思われるニット(インタビューのときに着てるやつ)かわいい
犬と戯れたのちに、三女に向かって少しおどけて敬礼するアラン・リックマンさん最高
特撮シンセサイザー民話ファンタジー。シンセサイザーがだんだんクセになってくる
坂東玉三郎さん、竹下夢二さんの絵から飛び出してきたみたいな佇まいだった。たおやか。
加藤剛さんは部分的に海原雄山(美味し>>続きを読む
美しいタイトルだな、と思って見ました(ヴィジュアル系バンドの曲名っぽさもふんわりある)
内容から皆殺しの天使が汲み取れなかった。どこからとったタイトルなのだろうか
既存の楽曲の使い方がとても好きだった。Sixteen Going on Seventeen、特に良いなあ
高度が下がると爆弾爆発するぞのパニックムービー。機内の様子と犯人の様子がそれぞれバランスよく描かれており見やすかった
犯人のメガネがキテレツ大百科の勉三さんっぽい
絵のタッチや色づかいがお洒落。中でもオープニングが楽しくて洒落てる
序盤に出てくるボンゴが道ゆく女性を「品定め」する描写でウッとなって気持ちが沈んで最後まで上がりきらないまま終わった。古い時代という>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
肌に合わなかった。ホン・サンス作品に対して感じた合わなさと近い感覚
飲み屋の店員さんに向かってカウンター越しに「振られちゃったよ笑」みたいに言うところ、セリフがいかにもすぎでは。浮いて見えた
まんじゅう蒸すやつに家電話収納してるの良かった
遊郭の求婚シーンで菊仙の後ろ辺りにいる人物がオードリー春日さんに似ているという新たな気付き
ラブコメ(「素晴らしき日」)のジョージ・クルーニーさんが良かったので、違うジャンルのジョージ・クルーニーさんを求めて見ました
とにかく見てください系ムービー。面白い。意表を突かれた
おじいさんが描く絵の色合いと、夕焼けの色とがリンクしているように思えて反復して感動した
このレビューはネタバレを含みます
BSで放送されていたのを見逃してしまったのだが、もうすっかり見る心づもりになっていたためレンタルして鑑賞
見るの2回目だったけど内容綺麗に忘れており全力で驚いた。大泉洋さんの配役がかなり効いてる。あ>>続きを読む
一夜の恐怖体験アンビリーバボー。ハラハラスリルがあって心臓ぎゅっとなった。人死んでるのにラストがやけに軽いノリだったので怖い気持ちを引きずらなくて済んで助かりました
午後のロードショーで放送したら盛>>続きを読む
もしかしたら今回はわかるかもしれないぞという根拠なき希望がわいてきたので見たのだけど、またもやわからなかったジャン=リュック・ゴダール映画
デートが好きかどうかの会話がループするところが頭に残った。>>続きを読む
迫り来る志村喬さん怖すぎる。蒸気とか鏡の演出が過剰に感じてしまい個人的にあんまり好みではなかった
根上淳さんがズボンの寸法測ってるところ好き
女性のみが登場。終始テンション高めですごい。そしてジョーン・クロフォードさんが最高ヴィラン
香水売り場に偵察に行く一連のシーンが面白かった。クリスタルが電話してるときの同僚の合いの手が良い
そういえば「VIVAN」と同じ組合せじゃん、と思い出して見た。2人の関係性もどことなくVIVANと通づるような。ストーリーを綺麗に忘れてたのもあり面白かった
乃木と野崎に加えてバトラカ(林泰文さん)>>続きを読む
日本が舞台になってる「泥棒と老婆」に滝平二郎さんの世界観(モチモチの木とか)と近いものを感じた
「プリンス&プリンセス」が1番好きかも。いろんな生き物が登場