餅がのった蕎麦さんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

餅がのった蕎麦

餅がのった蕎麦

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さよならみどりちゃん(2004年製作の映画)

3.8

最高カラオケムービー。ルパンとユーミン、秀俊・ザ・サード

ユタカ、アレな感じだけどもなんとも言えない愛嬌があるなあ、などと思っていたのだがラストに向うにつれてクズっぷりが加速しておりさすがに引いた。
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バービー(2023年製作の映画)

3.0

テーマに共感するところはあったけど映画として響くポイントがあまりなかった

ゲキ×シネ「薔薇とサムライ2 海賊女王の帰還」(2023年製作の映画)

3.9

天海祐希さんが本当に素晴らしかった。凛とした佇まい。スクリーン越しに伝わるオーラ。この作品ひとつでいろんな天海祐希さんが見られる。どれもこれも良いのであなたはどの天海祐希さんがお気に入り?アンケートと>>続きを読む

秋のソナタ(1978年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

1人で見ていたのだが、イングリッドバーグマンさんの「◯◯◯いいのに」のところで変な声出た

服のカラーリングが秋らしくて目に嬉しい。秋服ほしくなる

野球狂の詩(1977年製作の映画)

2.0

主人公がすごいピッチャーっていう設定なのにもかかわらず、ピッチングの表現(球の軌道とか)が雑なのが残念だった

木之内みどりさんの髪型が可愛い

晴れ、ときどき殺人(1984年製作の映画)

2.8

会話してる2人の周りをぐるぐる撮ってるカメラワークが謎だった。突然のダンスに突然のダジャレ、突然が多い

タイトルに引っ張られて「はれときどきぶた」を久しぶりに読みたい気持ちに

ELECTRIC DRAGON 80000V(2000年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

ボルト数でマウントをとる永瀬正敏さんと、東京電力のでんこちゃんと同じ志をもつ浅野忠信さんがバトルする。子供が考えたっぽい設定

音楽、激しくてちょっと驚いたけどずっと聴いてるうちにクセになってきました

セルロイド・クローゼット(1995年製作の映画)

-

ハリウッド映画で描かれたLGBTについてのドキュメンタリー。見たい映画が増えた

#マンホール(2023年製作の映画)

2.8

このレビューはネタバレを含みます

韓国映画の『EIXT』みたいな頑張ってピンチを乗り越えるタイプのパニックムービーかと思ったら苦手なジャンルのやつで精神がやややられた。前もって内容を調べる調べないのさじ加減がむずかしい…

マルサの女(1987年製作の映画)

-

途中から他の伊丹監督作品とごっちゃになってきて、今自分が見てるのはどの宮本信子さんでどの津川の雅彦さんなんだ、というような状態になり話が頭に入ってこなくなってきてしまった。見る順番が良くなかったかも>>続きを読む

リトル・ジャイアンツ(1994年製作の映画)

3.4

キッズスポーツムービー。90年代ってキッズスポーツムービーが豊富な気がする。『スタンド・バイ・ミー』のオマージュらしきシーン(違うかもしれない)が良い。仲間が集う様子にわくわくした

阿修羅のごとく(2003年製作の映画)

3.0

ジャムが少ないジャムパン食すふかつ

オチの小林薫さんの台詞、小林薫さん(の役)に対する皮肉だったら良かったのに

深夜復讐便(1949年製作の映画)

3.6

現預金ではなくリンゴを求めるリンゴ争奪戦ムービー。リンゴ食べたい。主人公が特別に知能的とか機転が効くとかではないのもあり、展開が読めなくて面白かった

邦題かっこいいけども復讐要素は比重少なめに感じた
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スワロウテイル(1996年製作の映画)

3.0

何度見ても塩見三省さんのところでギエーッとなる

つげ義春ワールド ゲンセンカン主人(1993年製作の映画)

-

原作の絵が思い浮かんでくる感じだった。体調がすぐれないときには見ないほうがよさそうな不気味さ

ライアー×ライアー(2021年製作の映画)

2.4

ビンタされた頬の描写が急に漫画的で笑ってしまった

猫は逃げた(2021年製作の映画)

3.5

初めて見るタイプの不倫の話だった。ひとが淹れてくれたお茶は美味しい

エリ・エリ・レマ・サバクタニ(2005年製作の映画)

-

ストーリーはよくわからなかったけどかっこいい瞬間が度々訪れた。私のなかの浅野忠信さんのイメージとこの作品の浅野忠信さんがほぼ一致

僕の彼女はどこ?(1952年製作の映画)

3.0

バニラ入りチョコソーダおよびチョコ入りバニラソーダなる気になるメニューが登場。甘々系のフレーバーと炭酸って合うのだろうか

若者のすべて(1960年製作の映画)

3.0

ロッコが聖人と言われてるの、どうも腑に落ちなかった

三人の女(1977年製作の映画)

-

途中で脱落した。ロバートアルトマン監督作、合わないかも疑惑(前に見た「ウエディング」も同じような感じだった)

エレファント・マン(1980年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

聖書が暗唱できなくても当たり前に人としての権利が守られる世界がいいのではないかとは思う

飛ぶ教室(2003年製作の映画)

3.2

寮長テオのキャラクターが丸尾くんぽくて良いです

泳ぐひと(1968年製作の映画)

2.5

風変わりな設定に惹かれて見たもののいまいちピンとこなかった。今のところの感覚だけどアメリカンニューシネマと自分の相性はあまり良くない気がしている

コレクター(1965年製作の映画)

2.3

嫌悪感MAX。テレンススタンプさん好きなのだけどこれはさすがに気味が悪い。そう思わせてくる演技