おーつぼさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説(1984年製作の映画)

4.1

好きなシリーズの中では正直1番自分の中では評価は低いけど、それでも全然面白い。

レイダース/失われたアーク《聖櫃》(1981年製作の映画)

4.4

今見ても変わらず面白い。やっぱりスピルバーグだからなのかな。ハリソンも若い。宝探し映画のバイブル。

ペット・セメタリー(1989年製作の映画)

3.5

スティーブンキング原作。リメイク版を以前観たけど、こっちの方が映像的にはちゃちいけど好き。内容は死んだ者を生き返らせるお話。

先生、私の隣に座っていただけませんか?(2021年製作の映画)

3.7

漫画家の妻が描き出した新作の漫画は不倫漫画。これは妻の実体験なのか!夫のアタフタをサスペンスちっくにした映画。程よい

ソー:ラブ&サンダー(2022年製作の映画)

4.0

ソーの続編。思いの外軽めでコメディ強めの作品。ストーリーは子供向けといってもいいほど単純。このノリは好きだけどなんだかあっさりで少し物足りん気もせんでもない。期待しすぎたかな。ラッセルクロウがすっかり>>続きを読む

さよならくちびる(2019年製作の映画)

3.5

インディーズ女性デュオ ハルレオのロードムービー。終始モヤモヤともどかしい映画。ストーリーは単純ながら、メインキャストの演技力と歌のうまさで最後まで観れる。最後のオチはアレでいいのか?まぁ、モヤモヤの>>続きを読む

機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島(2022年製作の映画)

3.3

今の技術でのククルスドアン。絵的には良かった。これはファーストガンダムを作り直す為の布石だと思いたい。

ジュラシック・ワールド/新たなる支配者(2021年製作の映画)

4.2

ジュラシックワールド最終作。前シリーズの主要キャストも大集合でいつものような流れでいつものように終わる。前作で街に恐竜が流れ出し、世界の終末かと思いきや、意外になんとなく馴染んでいる恐竜達。まぁ、今更>>続きを読む

去年の冬、きみと別れ(2018年製作の映画)

4.1

猟奇殺人の容疑者で天才カメラマンの斎藤工に記者の岩田剛典が取材する所から物語が始まって、斎藤工のサイコ感がどんどん出てきて物語が作られていく。期待せず観たらかなり良かった。最後にタイトル回収。サスペン>>続きを読む

gifted/ギフテッド(2017年製作の映画)

3.7

ギフテッド(先天的な才能を持って生まれた子供)とその父のお話。天才は天才で大変ね。

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

4.0

若き詐欺師とそれを追う捜査官のお話。
これが実話ベースってんだからびっくり。
さすがスピルバーグで実話系の映画って正直実話じゃなかったら微妙って映画が多いけど、ちゃんとこれは面白い。

ゴーストバスターズ/アフターライフ(2021年製作の映画)

3.6

前作の女性版みたいなのは正直イマイチだったけど、今回のはアフターライフの名の通りあの頃の続きなのでエモい。あいつもコイツも出てきて良い。ストーリー自体はシンプルで舞台が田舎なもんだから被害も小さくこじ>>続きを読む

先生! 、、、好きになってもいいですか?(2017年製作の映画)

2.8

タイトルが内容そのままのストレートな片思い恋愛映画。広瀬すずの可愛さを堪能する為の映画。

カムバック・トゥ・ハリウッド!!(2020年製作の映画)

3.1

トミーリジョーンズ、モーガンフリーマン、ロバートデニーロ、3人の名優達のコメディ。内容はまぁ、ありがち。

THE BATMAN-ザ・バットマンー(2022年製作の映画)

4.0

ヒーロー映画ではない。喧嘩の強い探偵映画。しかしそれが良い。相変わらず画面が暗いが、それも味わい。ジョーカーVSバットマンが今から楽しみだ。

マトリックス レザレクションズ(2021年製作の映画)

2.9

前シリーズファンを喜ばすシーンを数々入れて良いんだけど、そこまでって感じ、キャストが変わって違和感しかないのに前の映像使うから余計に「いいのか?これ?」って感じが募る。結局恋愛映画みたいな感じになっち>>続きを読む

ピノキオ(2022年製作の映画)

3.8

ピノキオというか自分の知ってるピノキオは樫の木モックってアニメだったから、辛気臭い話かと思って見たので、展開も早く動きも可愛かったのでずいぶん見やすくて良かった。妖精が黒人てのはポリコレ過ぎて違和感し>>続きを読む

映画 オッドタクシー イン・ザ・ウッズ(2022年製作の映画)

2.5

内容はTVアニメシリーズにエピローグを足したようなもの。見なくてもよかったかもねと思えるものだけど、ファンは見るのかな。TVシリーズは面白いのでオススメ。その時、YouTubeのラジオの奴も見ると謎が>>続きを読む

アンチャーテッド(2022年製作の映画)

4.0

有名ゲームの映画化。トムホランドはもはやスパイダーマンのピーターパーカーにしか見えない。キャラ的にも似ているし、話はインディージョーンズ的なもの。ゲームをしてたから、「こんなとこを探索したな〜」とか少>>続きを読む

モービウス(2022年製作の映画)

3.0

30年前の映画くらいストーリーがシンプル過ぎてこの内容なら30分でまとめてって感じ。ありがち過ぎて捻りもない。映像の迫力があるのだけが救い。1番興味を惹かれたのが終わった後のポスクレの方が興味が惹かれ>>続きを読む

バトルフロント(2013年製作の映画)

3.8

田舎に引っ越してきた娘と元潜入捜査員。田舎者に因縁まがいに絡まれ出したのをキッカケにとんでもない事態になっていくお話。ストーリーは単純ながらドキドキとイライラとスッキリがほどよくあって、ステイサムにハ>>続きを読む

ハリー・ポッターと秘密の部屋(2002年製作の映画)

4.1

少し成長したハリー達。シリーズを通してグラデーションでイメージを暗くしてるのがよくわかる。でもまだまだ、ハリー達は可愛い。

ハリー・ポッターと賢者の石(2001年製作の映画)

4.2

ハリポタの同窓会を見たので堪らず再鑑賞。ワクワクとドキドキが詰まったファンタジーのお手本。今見ても楽しめる名作。

バズ・ライトイヤー(2022年製作の映画)

4.1

トイストーリーのバズのモデルになった本物のバズのお話。超失敗作と悪名の高いトイストーリー4のお陰でハードルが物凄く下がってたせいか、非常に楽しめた。普通にトイストーリーと関係無くても充分に楽しめる作品>>続きを読む

ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ(2021年製作の映画)

3.7

思った以上に普通な展開で驚きが無かった。エディとヴェノムの絡みは面白いし、戦いも良いので文句は無く面白い事は面白い。

ウェディング・ハイ(2022年製作の映画)

3.9

バカリズム作の中でも随一の伏線回収が見事な脚本。濃いキャラ達を上手くまとめて笑い有り感動有りで素晴らしい。欲を言えば結婚式終了後の部分を5分短くしてほしかった。長くて折角の回収が蛇足に感じる。向井理だ>>続きを読む

ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(2022年製作の映画)

3.0

ジョニデからキャスト変更したんかい!人の名前と顔を覚えるのが苦手なんで最後まで分からずジョニデはどこや?って見てた。キリンとカニ歩きは可愛かった。最後はそんなご都合主義ありますか?って感じと伝説の生き>>続きを読む

哀愁しんでれら(2021年製作の映画)

2.8

金持ちの医者と出会ってひと月で結婚。
幸せなひと時。そしておかしな事になってくストーリー。子役の子が上手くて本当にイライラする。ラストはそこまでなりますか?ってなオチ。

ハリー・ポッター20周年記念:リターン・トゥ・ホグワーツ(2022年製作の映画)

3.5

ハリーポッターの同窓会。シリーズを通してキャストとスタッフ達の家族のような愛に感動する事間違いなし。そういえば金八先生でも同窓会特番やってたけど、最近はそんな事が出来る映画もドラマも見当たらないなぁ。>>続きを読む

プレデター:ザ・プレイ(2022年製作の映画)

3.2

インディアンが迫害を受けてた300年前のアメリカに最初のプレデターがやってきて、戦うお話。例によって最近流行りの女性が主人公。それでも楽しめたが伏線が分かりやすすぎてトドメのオチがだいぶ前からわかって>>続きを読む

ワイルド・スピード/ジェットブレイク(2020年製作の映画)

3.8

もうどこで走ろうとも驚きはしないと思ってたけど今回は宇宙へ。もはや何でもありのこのシリーズ。仲間も補強してまだまだ続ける気まんまん。最終的には車が変形してロボットになるんじゃないかなぁ。

インクレディブル・ハルク(2008年製作の映画)

3.5

シーハルクにアボミネーションが登場したので復習試聴。ストーリーは単純ながら見応え有り。ミスターブルーの伏線はまだ回収してなかったんやね。

ピッチブラック(2000年製作の映画)

2.9

宇宙船墜落。恐ろしい生物のいる星から脱出という平凡なストーリー。キャラの性格がブレブレでのめり込みにくい。

アス(2019年製作の映画)

3.2

ゲットアウトの脚本監督のジョーダン・ピール作品なので期待して観たら、ただのそこらにあるホラーだった。期待しすぎたのかな。ガッカリ。でも本来は酷くはない。