ずんさんの映画レビュー・感想・評価

ずん

ずん

映画を観る姿勢を整えて焼き付けるだー

しゃぼん玉(2016年製作の映画)

3.8

林君が救いようのないくらいクソな強盗魔なんです
ただそのことを忘れてしまうほど市原悦子があの日本昔話声で包んでくるんです

あの段々畑 霧で包まれた山々
彼が変わるための最高な環境
スマ婆とご近所さ
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あゝ、荒野 後篇(2017年製作の映画)

4.1

新次とバリカン
2人で新宿の街をランニングする姿がこの上なく好きでした

なんでこうなってしまったのだろう、とゆう気持ちが物凄い力でぶつかった
観終わった後、あぁなってれば、こうなっていたらとか考えた
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あゝ、荒野 前篇(2017年製作の映画)

4.2

くさい
人間臭い、汗臭い、気持ち良いぐらい癖になる臭い

こんな映画が観たかったんだよと泣きそうになった

本能のままに生きる新次
生きることを始めたバリカン

数日間映画の余韻に包まれたままでした

ZOOM ズーム(2015年製作の映画)

3.7

面白かった!
主人公はラブドールの店で暇そうに働いてるオタクっぽい女の子
心の拠り所は自分で描く漫画の世界
その漫画の中で生きる生かされている?女優の描く小説
漫画が動き出すワクワク感が堪らない!
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戦争のはらわた(1977年製作の映画)

4.0

冒頭の子供達の甲高い歌声
悍ましい戦場の写真

やっぱり戦争は狂ってる

シュナイターだけが支えでした
観れて良かった

ギミー・デンジャー(2016年製作の映画)

3.7

私も「ベルベット・ゴールド・マイン」大好きです!

緩めの挿絵が可愛かった
結成当初のライブ映像など彼らの歴史を垣間見ることができました
超カッコいいっす!

サーミの血(2016年製作の映画)

3.9

選ぶことができるのは贅沢なこと

彼女は自分で生きる道を切り開いた
故郷を犠牲にして

ヨイクを口ずさんで遠く離れた彼女のことを思った

オン・ザ・ミルキー・ロード(2016年製作の映画)

3.8

これこそ映画でしか表現できない世界だよなーと、

終わりそうで終わらないラストも良かったです

僕のワンダフル・ライフ(2017年製作の映画)

4.0

猫しか飼ったことないけど結構泣きました
犬のあぁゆう動きは、そうゆう意思表現だったのかとか
主人への愛に溢れてて感動です

安易な気持ちで生き物は飼っちゃいけない、最後まで責任を持つこと 居場所を
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エタニティ 永遠の花たちへ(2016年製作の映画)

3.7

受け継がれていく命

人も生き物も景色全てが美しかった

現代にも紡がれている終わり方も良かった

アメリカン・バーニング(2016年製作の映画)

3.7

ユアン初監督作品
「こうしている間にもベトナムでは貧しい子供が沢山死んでいる」と憤りを露わにする娘
不器用なほど真っ直ぐで成長するにつれ両親とは衝突する毎日で家の中でも生き辛さを感じていた
そんな娘が
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あさひなぐ(2017年製作の映画)

3.5

たまにはこうゆうの見たい時もある
けど詰めが甘いっす

HiGH&LOW THE MOVIE2 / END OF SKY(2017年製作の映画)

3.8

面白かったです
ドラマも前作も見てないですが冒頭の前作までのアラスージで何とか理解
とにかく動きが皆さんキレッキレで見てて気持ちいい
演技もイキイキしていて良かったです
濃いキャラがいっぱい出てくるの
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奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール(2017年製作の映画)

3.6

そうですね
やはりモテキと比べてしまうんですが共感度とロマンティック差に欠ける
狂わせガールは仕事に対する姿勢に好感がもてました
男性のが楽しんで見れるのではな作品でした

50年後のボクたちは(2016年製作の映画)

3.8

とても良かった

マイクとチックは最高のバディでした
思うようには行かない現実を受け止めて悔しさをバネに旅に出たマイク
謎な転校生のチックとの旅を得て成長して色んなことが吹っ切れたのだな
ああゆう時期
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夕凪の街 桜の国(2007年製作の映画)

3.7

受け継がれていく、継がれていくべき映画

夕凪の街
原爆後遺症の怖さ、惨さ、逃げ切る事はできないんだとゆう無念差
彼女が最後に見た景色を見れた気がした

桜の国
原爆のことが年月が経つに連れ薄らいでい
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スイス・アーミー・マン(2016年製作の映画)

3.9

楽しみにしていた一本
期待裏切りません!

アーミーナイフの様に万能な死体!のスイスアーミーマン

ほとばしるパッション!こびりつくケツ毛の残像!

波打ち際でプープー鳴ってるラドクリフ君
素晴らしか
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ダンケルク(2017年製作の映画)

4.0

家に帰るまでが遠足 とよく言いますが、
故郷に帰るまでが戦場 でした

陸、空、海の三方向からの視点がまた良かったですね
やっと帰れるとゆう所まで来て、ここで死んでたまるかと見てる方までグッと力が
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ボブという名の猫 幸せのハイタッチ(2016年製作の映画)

3.7

彼がああなったのも自業自得だと言ってしまえばそれまでですが、ボブと出会い真っ当な生活を手にするため努力する姿は良かった
断薬は死んでしまうかと思うほど辛そうだった
ボブがやって来たのも彼にとってラスト
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アイム・ノット・シリアルキラー(2016年製作の映画)

3.7

母親の遺体処理の仕事を手伝っていたりで、浮いた存在の主人公
周りには変人呼ばわりされてる
確かに図書室で連続殺人鬼と魔女狩りと妖精の本とか読み漁ってる奴、ヤベエってなった
街で起こった連続殺人事件に大
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君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)

3.7

彼の中で止まっていた時間が動き出す
彼女も「遅いよ」と笑っていることでしょう

新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

3.9

ゾンビから逃げる!
ワクワク、ハラハラ、まさかの感動
サスペクトが好きなだけに今回のコン・ユの役は極々普通のサラリーマンでちょっと物足りなかったけれど代わりに妊婦の妻を守るマッチョおじさんが満たしてく
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三度目の殺人(2017年製作の映画)

3.7

役所さんの演技に魅了されてたら終わってしまった
解説されても全ては理解できない感じでした

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

4.0

楽しかったー
ベイビーがキレッキレでノリッノリでずっと楽しい
設定の節々に多少の疑問は感じるがそんなことより気づいたらベイビーの虜です
デボラとベイビーのカップル可愛すぎです

エル ELLE(2016年製作の映画)

3.7

この人のこと9割は嫌悪感で1割は同情心だなと思いながら鑑賞

彼女がこうなるまで構築してきた物がポロポロ見えてきて覗きたいような覗きたくないような心境に
終始苦笑いなフレンチムービーでした
イザベルユ
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幼な子われらに生まれ(2017年製作の映画)

3.8

よかったです。
家族って不思議だなぁと感慨深くなったり
血の繋がりを考えたり
一人一人の想いが伝わってきました

ブランカとギター弾き(2015年製作の映画)

3.7

カメラマンとして活躍する長谷井監督の初長編作品
母親を探しながら一人で生きるブランカ
同じような境遇の子供達は仲間でもあり時には敵でもある
そんな中盲目のギター弾きのピーターと出会い母親を”買いに”行
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潜入者(2015年製作の映画)

3.7

「トランボ」のブライアン・クランストン主演
1980年代のアメリカ。麻薬王の組織を崩壊させるために潜入したベテラン捜査官の実話

どうやって彼等に近づくのか、何処まで成りすまして居られるのか
自身にも
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ウィッチ(2015年製作の映画)

3.7

一瞬先は闇
森には安易に入っちゃいけない
何かいる
森の奥深くに静かに暮らしている
ジッとこちらを見ているんだ

映像が暗くてずっと霧がかっているようだった
そんな不気味さから出る美しさとトマ
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パターソン(2016年製作の映画)

3.9

同じサイクルで回る毎日でも、同じところなんて一つもない

好きな言葉を書き留めるのも良いけど、パターソンのように自分の言葉で綴るのもいいなーと思った

ジャームッシュは幸せなひとときを与えてくれる
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ハードコア(2015年製作の映画)

3.9

面白かった!
新感覚!トリッキーだ

映像の見せる部分だけでなく話しもちょっと切なくて良かった

エイカンの気持ち悪さと、お助けマンなジミーのコミカルさもGOODでした
ヘンリー絶対イケメンやろなー
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少女ファニーと運命の旅(2016年製作の映画)

3.8

大人も生き抜くのに一杯一杯の世の中でファニーは子供達だけでスイスの国境を目指す

テーマがユダヤ人迫害の映画にしては意外にも見やすい勇気と希望に満ちた作品でした

厳しい現実に何度も危機が迫る
腐った
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ギフト 僕がきみに残せるもの(2016年製作の映画)

4.0

ALSを宣告されたスティーヴが生まれてくる息子のために撮り始めたビデオダイアリー
彼は息子に伝えたい、教えたいありとあらゆることを日々決めてカメラに話しかける

言葉が見つからないほど胸が苦しくなった
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ローサは密告された(2016年製作の映画)

3.8

アイス=麻薬のこと

フィリピンの大半の家庭が麻薬の売人や、生きるために犯罪を犯してるんじゃないかと思わせるリアルな世界

ローサはなぜ取り戻しのきかない所まで落ちてしまったのか
手の届きそうで届かな
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海辺の生と死(2017年製作の映画)

3.5

満島ひかり演じる先生が子供達とキラキラ光の差す木々の中を歩く
冒頭のシーン

後半のトエが思いの丈を叫び散らすシーンは圧巻でした
手紙って良いなぁと思った

愛のコリーダ(1976年製作の映画)

3.7

今になってスクリーンで見れるとはありがたや
2000verでした

藤竜也の色気にクラクラ
定は可愛いさから狂気へと移っていく様が何ともでした
吉三への究極の愛情表現、性の執着が凄かった

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