Junさんの映画レビュー・感想・評価

Jun

Jun

映画から問いかけられたこと、考えさせられたことを記録に残してます。

映画(96)
ドラマ(3)

監視者たち(2013年製作の映画)

3.6

【映画中主人公を監視】


とにかく主人公役のハン・ヒョジュに心奪われる作品。
ストーリーや展開もシンプルに見ていて面白い。

フィクションではないと思うが、
実際に警察側の一つに事件や操作にかけるコ
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新しき世界(2013年製作の映画)

4.1

【展開が面白い!身体も関係も血みどろ】


ストーリー、展開共に予想外。
さすが韓国サスペンス。

「そうなるか〜!」というところ展開がとても上手い。
事前知識なしで見初めたので、初めは警官VSヤクザ
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ゲット・アウト(2017年製作の映画)

3.7

【色んな色のハラハラ】

単に黒人差別という社会的問題提起した映画ではなく、
どこか悍ましさのある世の中を表しているように感じた。

表面的な歓迎や、常に本心を表さない人間関係。
作品中の襲った者がつ
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ヒミズ(2011年製作の映画)

3.6

【1つの表現であり、叫び】

今までにない独特な世界観と展開に釘付け。
よくあるストーリーや展開とは違い、遠回しに様々なメッセージをぶつけられた。

その世界感、展開、メッセージと共に問題提起と解決、
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チア☆ダン 女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話(2017年製作の映画)

4.2

【効果音有り珍しくて個人的に好き】

めちゃくちゃ良い!素直に面白いと言える作品!
0から全米制覇という長期間の物語をうまくまとめて、尚且つ演出も笑りあり鳥肌ありで見応え充分。

久々にこんな気持ちの
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女々演(2017年製作の映画)

4.0

【これはあり!】

王道かどおもいきや?
ほのぼのしつつも、思った展開がことごとく裏切られ結果とても楽しめた1時間ちょっと。

相手の不幸につい笑みを浮かべてしまうところは、なぜか激しく共感し笑ってし
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殺人の追憶(2003年製作の映画)

4.3

【生きている世界が違う、、とは思えない】

久々に衝撃作!というものを見た印象。
特に事前知識無しで見たということもあり、残酷なサスペンス程度かと思っていた。

しかし、思っていた想像をはるかに超える
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哀しき獣(2010年製作の映画)

3.8

【99の残忍さと、1のわずかな光】

淡々と物事が残酷に進んで行く展開。
そこにはメッセージのようなものは直接残さず、なかなか共感し難い映画だが、主人公の男を中心に国や人間の生活格差と残忍さを染み付け
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何者(2016年製作の映画)

4.4

【何者か決めるのは、自分自身】


誰でも頭の中にあるうちは傑作品。
この言葉の意味が最初はピンとこなかったが、最期になるにつれて本当の意味を理解してきた。

それとともに、自分の心に何か刺さったよう
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サバイバルファミリー(2017年製作の映画)

3.9

こういう系の映画は月に1回くらい見といた方が良いな。

なんていうか、今の当たり前を大切にできる。
当たり前すぎて、本来大切なものを大切と感じなくなってしまっている、

それも、妙にリアルな作品という
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64 ロクヨン 後編(2016年製作の映画)

3.4

サスペンスミステリーというよりは、警察内部の問題、子供との関わりや思いなどを題材としたヒューマンドラマ。

警察内部の一部の判断が、膨れに膨れ上がり様々な問題を引き起こしていく。
そこには、自分の地位
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64 ロクヨン 前編(2016年製作の映画)

3.7

とにかく役者が豪華。
この役者人ならどんな映画でも面白いのではないかというのを思う。

それとは別に前編のストーリーは事件に焦点というよりは、警察内部の人間関係や地位に対する欲求などがリアルに現れてい
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君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)

4.1

【泣ける映画と言われたら、コレ】

劇場と合わせて、2回目の鑑賞。
映画を2回見ることは僕にとって珍しい。

これを見ると、1日1日を大切に過ごそうという気持ちになれる。
そして2回泣く。
彼女の家で
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パイレーツ・オブ・カリビアン 最後の海賊(2017年製作の映画)

3.1

パイレーツカリビアン初めての方は、是非前作を何作か観てから観た方がオススメだと感じました。

理由としては、ストーリーの流れとしてはよくあるものだと感じたためです。

ただ、音楽構成や世界観は引き込ま
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メアリと魔女の花(2017年製作の映画)

3.0

【絵が素敵】

キャラクターの個性や背景の細かさはとても素敵で、観ていて飽きない作品。

ストーリーに関しても特にわだかまりもなくシンプルで観やすかった!

ただ、ストーリーの濃さやジブリ独特の世界観
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銀魂(2017年製作の映画)

2.6

銀魂はアニメも見たことありませんでした。

ですが、主演も豪華で一人一人の個性の強さと時折あるギャグセンスは引き込まれました!

是非アニメの方も見たいと思います!

ただ、ストーリーの深さや壮大さを
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心が叫びたがってるんだ。(2017年製作の映画)

3.7

【人間関係の本質を改めて気づかされました。】

一人一人の登場人物が自分の壁と向き合い乗り越えていく物語。

このような恋愛ものはあまり見ないのですが、久々にいい映画を観ました^ ^

それぞれ抱え
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DESTINY 鎌倉ものがたり(2017年製作の映画)

2.8

【誰でも楽しめる作品】

普段あまり見ないジャンルの映画で、全体的に誰しも楽しめるようになってるように感じた。

流れはよくありがちのものだが、グラフィックやキャラクターは見応えがあり、女性役の愛嬌と
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スリー・ビルボード(2017年製作の映画)

4.4

【どうしようもない人間の愚かさと、答えの無い物語】

正義とは、悪とは、、、
など生々しく考えさせられる映画でした。

よくある映画とは違い、終わった後何とも言えない感じなる個人的にはとても好きな映画
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THE PROMISE 君への誓い(2016年製作の映画)

4.3

【争いはいつの時代も】

小さい、大きい、など種類は関係無く人間の欲から産まれる争いは心が痛い。

こういう映画から改めて戦争の悲惨さや、自分の知らない世界を実感できる。

そのような要素がこの一本に
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15時17分、パリ行き(2018年製作の映画)

3.9

【いい意味で期待を裏切る】

勇気が湧いてきます!

一人一人誰しも人を救いたい、助けになりなどの気持ちがある中、その気持ちの理想を実話から叶えてくれた映画でした。

派手なアクションや感情移入すると
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去年の冬、きみと別れ(2018年製作の映画)

3.7

【作者の狂い度】

ところどころ予想がつかない場面がありいい意味で裏切られゾクゾクした映画でした!

登場人物もだが、この作品自体を作る作者は大分狂った人だなと良くも悪くも思いました笑

見てしまいた
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リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

3.0

【ディズニークオリティー】

グラフィックやストーリーは流石ディズニーという感じ。

ストーリーもシンプルだが飽きない作品なので、誰でも楽しめるものだと思いました。

ただ、僕には合わなかったかな(⌒
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ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書(2017年製作の映画)

3.6

【生々しい報道の真実】

楽しむ映画というよりは、実際の報道についての真実を目の当たりにする映画。

同時に仕事に対する想いや、
現代忘れられかけている、何を1番大切にするかという仕事において見失って
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ウィンストン・チャーチル /ヒトラーから世界を救った男(2017年製作の映画)

3.5

【ヒトラーは悪なのか】

チャーチルという人物像にはとても惹かれ、姿勢やスタンスの部分で学ぶべきところが多くあった。

この間上映したダンケルクの話と繋がってる箇所もあり、よりイメージがしやすかったで
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アンロック/陰謀のコード(2017年製作の映画)

3.0

【007??】

全体的にアクションやストーリーはかっこよかったが、パッとするものはなかった印象。

何かに似てるな〜という感じで、少し独自性に欠けてた。

ただ王道ということもあり、誰でも楽しめる!
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名探偵コナン ゼロの執行人(2018年製作の映画)

4.0

【時代の流れに合わせたコナン】

いつものコナンとはまた違う味がでていて、楽しめました(^^)

作成の細かい部分にも、かなり力を入れてるなと
感銘。

前提知識かないと、途中少し内容が難しい印象もあ
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レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

3.4

【とてつもない迫力と、少しの気づき】

とにかく規模感や迫力が凄まじい!
映画のクオリティがここまで広がったのかと感動しました。

時折スピルバーグらしさもあり、
IT化や技術が進む中、だからこそより
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きみはいい子(2014年製作の映画)

3.6

【完璧な人間はいない】

その人をありのままで見つめられるおばあちゃん
礼儀正しいひろとくん
理想が高く完璧主義なお母さん
人情深く真っ直ぐな先生

それぞれ人は誰でも良いところがあるし、苦手なところ
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僕がいない場所(2005年製作の映画)

3.1

初のロシア映画
映画とドキュメンタリーを足した印象で、独特な世界観と古さを感じた。

このような映画を観ると、比べるわけではないが、いかに今の自分が幸せかを感じる。

そして、いかに日本人が幸せボケを
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チェイサー(2008年製作の映画)

4.3

【シンプルだからこそ、より深みが出る】

ストーリーはとてもシンプル。
キチガイ犯人を追い続ける物語。

ただ、そのシンプルさが故にメインストーリーに付随したストーリーがとても作りこまれている。
常に
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ソロモンの偽証 後篇・裁判(2015年製作の映画)

4.0

【前半を巻き返しつつ、起こる人間ドラマ】

前半の事件編とは変わり、謎が解き明かされていくと同時により人間的な部分が表現されていて面白かった。

前半では、人間の表面的部分や自分の理想とは違う自分が表
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ソロモンの偽証 前篇・事件(2015年製作の映画)

3.1

【続きは気になるが、、、】


終わってみるとうーんという感じ。
ストーリーは確かに良いと思うが、2部に分けるのは長すぎて映画向けではない印象。

合わせて中学生という設定を映像で表現すると少し無理が
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哭声 コクソン(2016年製作の映画)

4.6

【記憶に残る作品。気持ちの整理必須】


とても考えさせられる話。
邦画では無い分とても客観的に見れた気がした。

1つの映画というよりは、幻想を見させられているような作品。
正直得体の知れない恐ろし
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ゴッホ~最期の手紙~(2017年製作の映画)

4.3

フィンセントの孤独さ、そして孤独だと思われてもフィンセント自身に秘めている何か暖かいものを感じた。

油彩のアニメーションは独特で一つ一つが印象に残るものだった。

フィンセントという人物と、油彩の美
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