展開がコロコロ変わるから、このストーリーよく組み立てたな、すごいなって思った
狂気と寝不足 with ガリガリの名俳優
不眠症の不健康ワールドがしっかり演出されてて映像としても好きだった
セイヤー先生が徐々に変化していく。
この点に、映画の深さがあるように思えた。
デニーロの演技も凄かったんだけど、個人的にはセイヤー先生がより素直になって、より勇敢に患者や周りの人間と向き合うようにな>>続きを読む
理想、現実、怠惰、夢、逃避願望、恋、フラストレーション、親子関係、友情、憂鬱、反抗、などなどの色んなキーワードが主人公から滲み出ていた。それでも映画自体はあくまで淡々と、軽いタッチで描かれているので、>>続きを読む
ストーリーや音楽も気に入ったけど、個人的にはキャラクターの描き方が好きだったな。
それに役者の演技力が乗っかって、自分にとって記憶に残る作品になった
こんな物語を組み立てられるクリストファー•ノーランに脱帽。音楽もかっこいい
もっかい見るしかないな…難しいんじゃあ〜
単体の映画としては面白いんだけど、
「この物語はシャイニングと繋がるべきだったのか?」という疑問符が残る
こーーわっ。
コメディっぽさが余計ホラーなんだよな
ちょっとやられる側が無防備すぎないか
でも完全無敵のサイコ感を出す
ジムキャリーは名優だな
戦った場所の後処理とかどうしてんだろ
いかん!そんなこと考えたらいかん!
デンゼルは最強なんだ!それだけでいいんだ!
トムクルーズがかっこいい。
飛行機の爽快感とか、男たちのドラマとか、恋愛とか、それらは全部、トムクルーズがかっこいいという圧倒的要素で成り立っている。
おれも筋トレしてマッチョになるぞ!
今日から飯>>続きを読む
お坊さんとお寺っていう画がきれい。それでいてコメディだから、そのアンバランスさが妙に良い。竹中直人ともっくんにkudos。
1日の出来事だけで構成しているストーリーは秀逸。それでいて、アクションも見応えある。
デンゼル•ワシントンは序盤から存在感たっぷりだが、終盤にかけて演技力を見せつける。
イーサン・ホークも心情の変化>>続きを読む
カメラワークと音楽で世界観作ってる。
シーンからシーンへの移り変わりも印象に残る、隠れた良作だな。
でも登場人物の行動の動機がもっと描かれてた方が、おれは好き。
この作品に限らず、アメリカンコメディは車ネタが好きだよな。
無意味な車内機能、アホすぎる事故…
「この状況に陥ったらヤバすぎて笑える」っていうアイディアが出るのは、日常的に車に乗ってるからこそ。
「クレヨンしんちゃんで泣くなんて」という浅ましい自意識はぶっ飛び、後半涙腺爆発。
家族映画の金字塔としてカウントするわ。
わしの記念すべき100作目はしんちゃんの映画となった。
苛立つデスク、悩むキャスター、もがく記者。
「テレビがついている嘘を暴く!」っていうよりも、テレビ局で働く人たちのバラバラな理想と、現実の厳しさを描いた映画って印象を持った。
主演2人の演技爆弾。
何気に着てる服とか家のインテリアもお洒落だった。
現代設定版レヴェナントって感じがした。
胸糞悪いから、スカッとしたいなら観ない方がいい。静かでありながら、緊迫感と重みのある映画が好きなら観た方がいい。
テレビでも見て気分転換しなよ〜、どんだけ暗い部屋にいんだよ〜。
と主人公に言ってやりたくなった。
環境問題をテーマに持ってきたのはよかったな。
Santaaaaaaaa 笑
ウィル・フェレルに幼稚キャラを演じさせたら右に出るものはいないな。
個人的に2よりも好き。アクションは圧巻、さすが天下のキアヌ・リーブス。
でも日本人キャラの日本語、変すぎるだろ!
コロシノタツジン⤴︎みたいなこと言ってたけど、おい。