KLさんの映画レビュー・感想・評価

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クロース(2019年製作の映画)

3.8

サンタの起源のような話
絵が洒落てんだよな、子らはかわいいし
目頭熱くなっちまうぜ

ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

3.7

展開がコロコロ変わるから、このストーリーよく組み立てたな、すごいなって思った

マシニスト(2004年製作の映画)

3.8

狂気と寝不足 with ガリガリの名俳優

不眠症の不健康ワールドがしっかり演出されてて映像としても好きだった

ビッグ・ダディ(1999年製作の映画)

3.7

着てる服とか住んでる家とかも含めて可愛いほっこり映画

レナードの朝(1990年製作の映画)

4.1

セイヤー先生が徐々に変化していく。
この点に、映画の深さがあるように思えた。

デニーロの演技も凄かったんだけど、個人的にはセイヤー先生がより素直になって、より勇敢に患者や周りの人間と向き合うようにな
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レディ・バード(2017年製作の映画)

4.0

理想、現実、怠惰、夢、逃避願望、恋、フラストレーション、親子関係、友情、憂鬱、反抗、などなどの色んなキーワードが主人公から滲み出ていた。それでも映画自体はあくまで淡々と、軽いタッチで描かれているので、>>続きを読む

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

4.1

ストーリーや音楽も気に入ったけど、個人的にはキャラクターの描き方が好きだったな。

それに役者の演技力が乗っかって、自分にとって記憶に残る作品になった

TENET テネット(2020年製作の映画)

4.4

こんな物語を組み立てられるクリストファー•ノーランに脱帽。音楽もかっこいい
もっかい見るしかないな…難しいんじゃあ〜

ドクター・スリープ(2019年製作の映画)

3.2

単体の映画としては面白いんだけど、
「この物語はシャイニングと繋がるべきだったのか?」という疑問符が残る

ケーブル・ガイ(1996年製作の映画)

3.4

こーーわっ。
コメディっぽさが余計ホラーなんだよな

ちょっとやられる側が無防備すぎないか
でも完全無敵のサイコ感を出す
ジムキャリーは名優だな

イコライザー(2014年製作の映画)

3.9

戦った場所の後処理とかどうしてんだろ
いかん!そんなこと考えたらいかん!
デンゼルは最強なんだ!それだけでいいんだ!

君に届け(2010年製作の映画)

3.6

三浦春馬と多部未華子は、日本映画•ドラマ史上最強タッグの一つだ

トップガン(1986年製作の映画)

3.6

トムクルーズがかっこいい。
飛行機の爽快感とか、男たちのドラマとか、恋愛とか、それらは全部、トムクルーズがかっこいいという圧倒的要素で成り立っている。

おれも筋トレしてマッチョになるぞ!
今日から飯
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ファンシイダンス(1989年製作の映画)

3.7

お坊さんとお寺っていう画がきれい。それでいてコメディだから、そのアンバランスさが妙に良い。竹中直人ともっくんにkudos。

トレーニング デイ(2001年製作の映画)

4.2

1日の出来事だけで構成しているストーリーは秀逸。それでいて、アクションも見応えある。
デンゼル•ワシントンは序盤から存在感たっぷりだが、終盤にかけて演技力を見せつける。 
イーサン・ホークも心情の変化
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ぼくらと、ぼくらの闇(2017年製作の映画)

3.8

カメラワークと音楽で世界観作ってる。
シーンからシーンへの移り変わりも印象に残る、隠れた良作だな。

でも登場人物の行動の動機がもっと描かれてた方が、おれは好き。

お!バカんす家族(2015年製作の映画)

3.8

この作品に限らず、アメリカンコメディは車ネタが好きだよな。
無意味な車内機能、アホすぎる事故…
「この状況に陥ったらヤバすぎて笑える」っていうアイディアが出るのは、日常的に車に乗ってるからこそ。

ポルカ・キング(2017年製作の映画)

3.3

愚か者も罪人になるということか…
予想以上にへんてこりんな映画だった

クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲(2001年製作の映画)

4.3

「クレヨンしんちゃんで泣くなんて」という浅ましい自意識はぶっ飛び、後半涙腺爆発。

家族映画の金字塔としてカウントするわ。

わしの記念すべき100作目はしんちゃんの映画となった。

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

4.4

B〜A〜B〜Y〜♪

「え、この曲なんだろう??」という瞬間が楽しい。

さよならテレビ(2019年製作の映画)

4.0

苛立つデスク、悩むキャスター、もがく記者。
「テレビがついている嘘を暴く!」っていうよりも、テレビ局で働く人たちのバラバラな理想と、現実の厳しさを描いた映画って印象を持った。

マリッジ・ストーリー(2019年製作の映画)

4.1

主演2人の演技爆弾。
何気に着てる服とか家のインテリアもお洒落だった。

ウインド・リバー(2017年製作の映画)

3.7

現代設定版レヴェナントって感じがした。

胸糞悪いから、スカッとしたいなら観ない方がいい。静かでありながら、緊迫感と重みのある映画が好きなら観た方がいい。

トレイン・ミッション(2018年製作の映画)

3.3

もっと誰でもボコボコにする最強リーアム・ニーソンが観たかったな。

魂のゆくえ(2017年製作の映画)

3.5

テレビでも見て気分転換しなよ〜、どんだけ暗い部屋にいんだよ〜。
と主人公に言ってやりたくなった。

環境問題をテーマに持ってきたのはよかったな。

エルフ 〜サンタの国からやってきた〜(2003年製作の映画)

3.6

Santaaaaaaaa 笑

ウィル・フェレルに幼稚キャラを演じさせたら右に出るものはいないな。

ジョン・ウィック:パラベラム(2019年製作の映画)

4.0

個人的に2よりも好き。アクションは圧巻、さすが天下のキアヌ・リーブス。

でも日本人キャラの日本語、変すぎるだろ!
コロシノタツジン⤴︎みたいなこと言ってたけど、おい。

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