knarakyoさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

白い暴動(2019年製作の映画)

3.7

ラストにシャム69のジミーパーシーがクラッシュとステージにいるだけで昇天

終わらない週末(2023年製作の映画)

3.5

歯が根本から抜けたらどうやって治療するか考えていたら終わってた。久々のディストピア。

ザ・メニュー(2022年製作の映画)

3.7

想定外の展開。間違いなくチーズバーガー食べたくなります。

過去のない男(2002年製作の映画)

3.8

こうゆう映画はアキカウリスマキしか撮れない。敗者シリーズ二作目。

浮き雲(1996年製作の映画)

3.7

こうゆう映画はアキカウリスマキしか撮れない。敗者シリーズ一作目。

ザ・キラー(2023年製作の映画)

4.0

こんなに緊張感あるリアルで笑えるサスペンスは初めて。何が起きてるかわからないけど。絶対2回見たくなる。漫画『かっこいいスキヤキ』を思い出した。最後のおじさんサブポップのTシャツ着てたし、まさかの大量ス>>続きを読む

アンダーカレント(2023年製作の映画)

4.0

若い頃は坂本龍一になりたかったが、今はリリーフランキーになりたい。

アステロイド・シティ(2023年製作の映画)

5.0

こんなわかりやすいウエスアンダーソン初めて!見事に吹っ切れてる!ウエスアンダーソンの世界観が今までの映画で一番わかりやすかった!みんな大好きアンダーソン!❤️(ウエスアンダーソン好きの橋本夫妻と見たか>>続きを読む

エドワード・ヤンの恋愛時代 4K レストア版(1994年製作の映画)

4.2

エドワードヤンのコレ、期せずして浦和美園で見れたのに感動。浦和美園のイオンってたまに、これは都内単館系じゃないと見れないよなーつう作品やってくれる。きっと映画通の支配人がいるんだわ!これからもがんばっ>>続きを読む

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

3.6

予想通りの展開。メリルストリープかっこいいし、そこまで悪魔ではなかった。

ゴーストワールド(2001年製作の映画)

4.7

再鑑賞。元祖サブカル拗らせ女子青春映画。スカヨハ、スティーブブシュミ、ソーラバーチでこの設定で嫌いなわけない。

パーフェクトブルー(1998年製作の映画)

4.2

公開当時映画館で見たけど、全く色褪せてなかった。

渇き(2009年製作の映画)

3.4

別れる決心が良かったので掘りました。が、ちょっとよく分からなかった。

わたしの魔境(2022年製作の映画)

3.8

オウム真理教関連の映画は全部見ると決めてます。なんでこんなにも興味をそそるのか?女優さん素敵。

別れる決心(2022年製作の映画)

4.4

性描写が全く無い(チュー一回だけ?)のになんて官能的な映画なんだろう。言葉じゃ言えないしなんとも言えない。映像も革命的。お嬢さんより断然コッチ!

オールド・ボーイ(2003年製作の映画)

5.0

やぱ映画は2回目ですよね!控えめに言ってもクッソ最高!控えめに言わなくても(笑)日本の漫画ってスゴ!

ちひろさん(2023年製作の映画)

4.1

この弁当屋の幕の内が美味しそうすぎて物語に集中出来なかったですよん(^^)

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

5.0

やぱ映画は2回目ですよね!ラストはピクシーズなのは覚えてた。控えめに言ってもクッソ最高!控えめに言わなくても(笑)

セイント・フランシス(2019年製作の映画)

4.3

女子ではないがなんかいろいろ刺さった。映像、絶妙なタイミングのサウンド。ありそうでなかったなんとも言えないテーマのこれはいい映画。この作品に関わった人誰も知らないけど、センスいい!ちなみに彼氏は男目線>>続きを読む

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

3.7

宮崎駿の極私的人生のカタルシス(エディプスコンプレックスとマザコン)をこれでもかと吐き出してアートに昇華する物凄い映像体験でした。コレ映画じゃなくて、現代美術。ジブリで良くやったな。マヒトは間違いなく>>続きを読む

はりぼて(2020年製作の映画)

4.6

大爆笑連続のコメディ作品。いやしかし、コレって氷山の一角ですよね。なんでみんな政治家になりたがるか?そりゃ大衆が泣きながら汗水垂らして働いて納める税金を好き放題使えるからですねー!お気楽極楽平和な日本>>続きを読む

ショック・ドゥ・フューチャー(2019年製作の映画)

5.0

ストーリーとかどうでもいい。映像に映ってるモノ、オト何もかもが、たまりません。ロンドンやニューヨークではなく、パリってとこも。若かりし一時期のワタシの日々のよう。最高。しかし、この頃からTOKIOはビ>>続きを読む

パプリカ(2006年製作の映画)

3.9

再鑑賞。現存する日本アニメへの影響たるや。いやあの映画もか。