titiさんの映画レビュー・感想・評価

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007 スカイフォール(2012年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

色んな意味で現代版、って感じだったと思う。テーマも、ボンドガールに依存しない感じも。
散々ハッキングだの情報操作だのしてて、最後の舞台がボンドの田舎の生家でダイナマイトとか猟銃でドンパチやる感じもよか
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ニコライとアレクサンドラ(1971年製作の映画)

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去年ロシアに行ったので歴史に興味沸いて。日本史だったからなんとなーくしか知らないけど、色んな事件とか変動が詰め込まれてることは伝わった。

Gガール 破壊的な彼女(2006年製作の映画)

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アメリカのコメディって感じ。意外な展開でよかった。だからEXなのか〜ってなった。

ロミオとジュリエット(1968年製作の映画)

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1964年版。中学生くらいのとき年末になんとなくテレビで見た記憶がある。
言葉がいちいち大袈裟で少し疲れる。シェイクスピアの書いたのそのまま使ってるのかな。
花火みたいな恋。

マッドマックス 怒りのデス・ロード(2015年製作の映画)

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はじめてみた。公開当時Twitterが異様に盛り上がってた記憶がある。
苦手なタイプの戦闘とか洗脳観だけど、テレビ用に全年齢向けに変更されてたのと早送りのおかげでなんとか見れた。
女性の扱いとか、生と
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12人の優しい日本人(1991年製作の映画)

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日本人の悪いところ全部出てて、観てて胸糞悪くなる。三谷幸喜すごい。

オペラ座の怪人(2004年製作の映画)

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過去をカラー、現在をモノクロにしているのが面白い。怪人の過去と人生全体が切ない。ツイッターで、怪人は最強の強火オタク、っていうのを見てから初めて観たからちょっとクスクスしまった。

Mr.ホームズ 名探偵最後の事件(2015年製作の映画)

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イギリスの風景が美しい。過去にまつわる2つの話が同時進行?しててちょっと分かりにくいかも

キス&キル(2010年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

突然周りの全員が敵に見えて疑心暗鬼にならなきゃいけないのしんどそう

アダムス・ファミリー2(1993年製作の映画)

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2作目にふさわしく、サブ?キャラたちが主役。赤ちゃんが生まれててんやわんやっていう流れもよくある。
楽しくて不気味、でも愛がある。

この世界の片隅に(2016年製作の映画)

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この話が「当時のリアル」なのか、「こんなだったらよかったのに」なのか。それすらも分からないほど私は戦争を、その時の生活を、知らない。戦争の時代にも、一人ひとりに人生があって、生活があって、感情があった>>続きを読む

アダムス・ファミリー(1991年製作の映画)

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アニメとかドラマとか、何回も映画にもなってる印象。そのうちの1作品だと思うけど、おもしろかった。不思議で不気味だけど、明るくて楽しい、愛がある。

シャイン(1996年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

もう完全にもとには戻れない、それが精神病の悲しさ。だけど、最後は自分の積み上げてきた才能が離れなかったことと、愛してくれる人たちに恵まれてよかった。
自分が親になったら絶対に子供の好きなこと思いっきり
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スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

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どこまで行っても子供は親や大人の不条理に勝てないのかな、と思わせられる。その大人は社会に勝てない。
2:2のバカな子供と冷静な子供の対比が切ない。

ポセイドン・アドベンチャー(1972年製作の映画)

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そんなに感情移入したり夢中になって見れるタイプの映画ではなかった。
全然ありえそうな理由で転覆したし、ちょっと船乗るの怖くなった

マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙(2011年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

凛とした、っていう言葉が一番似合う人。自分で出発の用意をして送り出したのに、寂しくて夫の幻覚に旅立ってほしくない哀しい愛。

映画 聲の形(2016年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

最初と所々の胸糞の悪さが見ててしんどい。小学生ってこんなに思慮足りなくて残酷だったっけ?
全体としては良い。

雨に唄えば(1952年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ド名作だけど見たことなかった。めちゃめちゃよかった。なんでこんなに体動くんだろうってくらい軽やかに踊る。映画の移り変わり時期だからこその設定なこともよかった。

老人と海(1958年製作の映画)

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中版からずっと老人のとうとうとした語りだから、あんまり映画に向いていない感じはする。文学作品として読みたい感じ。

ロビン・フッド(2010年製作の映画)

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無能な王の暴政に立ち向かう民。その中の一人ロビン・フッド。
よくテーマになるから名前だけ聞いたことあるロビン・フッドだったけど、映画とこれ見たあとのウィキペディアで概要がよくわかった。

天地創造(1966年製作の映画)

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聖書の創世記のダイジェスト版っていう感じ。あーそうだったなぁ、っていう復習になってよい。ただ、3時間弱あるからながら見してもめっちゃ長い。

名探偵コナン ベイカー街の亡霊(2002年製作の映画)

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記憶のある中で初めてコナンを映画でみた作品。
今見返すとかなり時代を先取りしていたんだなぁと思う。シャーロックホームズについての知識も増えたから更に面白かった

名探偵コナン 世紀末の魔術師(1999年製作の映画)

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何回も見たことあるはずだけど新鮮に面白い
これが一番好きかもしれない
去年ロシア旅行行ってたから余計に。

荒野の用心棒(1964年製作の映画)

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若い頃のクリント・イーストウッドめちゃめちゃかっこよくてビックリする
"悪"の裁き方がよかった

ストリートファイター ザ・レジェンド・オブ・チュンリー(2009年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ゲームのキャラクターの物語?原作を知らないからよくわからない。
物語に深みはない。香港とタイが舞台で太極拳?カンフー?で戦う話なのに、主要キャラに純アジア人がほぼいないのがアメリカ映画っていう感じがす
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スポットライト 世紀のスクープ(2015年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

何気なく録画して見たけどかなりいい作品だった。貧困や片親なことを宗教者が自分の欲のために利用することへの怒りと吐き気が湧いてくる。
性的虐待をしたことに対して「したよ。だが悦びは得ていない」「だから問
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ソーシャル・ネットワーク(2010年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

グランドイリュージョンの主役とアメイジング・スパイダーマンの主役がメイン
存在は知ってたけど初めて見た作品。2つの訴訟がベースで進んでいく。最後の方は時系列よくわからなくなった。
天才で優しいけど不器
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E.T.(1982年製作の映画)

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舐めてた。めっちゃよかったしちょっと泣いた。

オーシャンズ8(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

オーシャンズ11〜シリーズと繋がってると思わなかった。ちょいちょい前の登場人物が出てくるのが楽しい。
最後ドレス姿になるのが見目麗しい。
メインの登場人物の2人の見分けつきにくい。
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SHERLOCK/シャーロック 忌まわしき花嫁(2016年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ドラマを観てないと意味わからないかも。ドラマが大好きだから面白い。ちゃんとこの事件の結末が知りたいのに最後は教えてくれないのしんどい。
最後、ワトソン→ジョン呼びに変わることで時代の行き来が表に出る(
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007は二度死ぬ(1967年製作の映画)

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日本が舞台。西洋からみた日本、って感じ。
テレビだから吹き替えしかなかったけど、どんなバランスで英語と日本語混ぜてたのか気になる。

バッド・ジーニアス 危険な天才たち(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

金持ちが努力せず貧しい側の人間の才能と努力を搾取する、話。
勉学の才能と努力する才能に恵まれた貧しい側の2人が切ない。

バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3(1990年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

バック・トゥ・ザ・フューチャー完結。2はなんとなくでも見たことあったけど、3は完全に初めて。ドクが幸せになって嬉しい。ここまで時間行き来してたらどっかで辻褄合わなくなってないかな?と思う。辻褄警察の人>>続きを読む

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