はるさんの映画レビュー・感想・評価

はる

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PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

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人生史上最も口数の少ない映画だっただけに面白かった
劇中の音楽がよかったな
日本を強く感じた
タイトルと内容が合ったいい作品

東京ゴッドファーザーズ(2003年製作の映画)

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ハッピーな話だったな
クリスマスの話と見せかけて全然関係なし!

正欲(2023年製作の映画)

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最初はくだらん映画だと思ったけど最後まで見たら見てよかったなと思える映画だった

憧れを超えた侍たち 世界一への記録(2023年製作の映画)

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エンドロール見ないで帰ると普通に損する
みんなかっこよかったな

怪物(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

坂本龍一の遺作と言っていいのでは
点が線になっていく感覚がおもろかった。
最近LGBTQを盛り込む作品が多いように思う。
それだけ身近なのかね

最高の人生のつくり方/最高の人生の描き方(2014年製作の映画)

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週末は映画見よう
ハートフルストーリーやけど、この映画が何を伝えたかったのか俺には読み取れなかったな
最高の人生から始まる映画多い気がする

ムーンライト(2016年製作の映画)

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俺には終始重かったし、正直あまりよくわからなかった。
起承転結の起伏があまりなかった。
何回か見る必要ありそう。

BLUE GIANT(2023年製作の映画)

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みんな言ってるように演奏シーンのCGが他のシーンと違いすぎる
これはこれで新鮮だった
so blueが実在しててよかった
必ず近いうちに観に行きたい
JAZZの知識欲しいと思った
世界一を本気で目指せ
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アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

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2023年1発目の映画はこちら
美しい映画だったと思う
現実世界の人間が過去にタイムトラベルできるのだとしたらこんなに美しい物語にはならないと思う
もっと醜くて欲深いのが人間だから
ただ、今日という日
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THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

スラムダンク神漫画すぎるだろ
けど読んでないと多分おもんない
漫画だと桜木花道が主人公だけどこの映画は宮城が主人公だった
結果はわかってるけどやっぱ映像になると違うね
BGMもくそかっこよくてよかった
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窓辺にて(2022年製作の映画)

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今年見た映画top3!
よかった!
よく考えると重い内容だと思うけど割と軽めに見れた気がする
俺の感性がバグってるのかもしれんが
しげみ普通にサイコパスすぎて修羅場なのに笑ってしまった
さいは典型的な
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すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

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久しぶりに映画館で映画見た
映画は映画館で見るに尽きる
新海誠はすぐ世界を危機に追い込む
いつも脳内で世界壊してそうで好き
大臣たちが何したいのかだけわからんかったな
君の名は。で出てきたセリフが少し
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レイディオ(2020年製作の映画)

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45分間のショートムービー
時間がないからショートムービー見たけどこれはこれで良い
ラジオが紡ぐ恋の物語
これ作ったの中央大の学生なのすごい
最後のラストはありふれてるんだけど感動できる
たまにはショ
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寝ても覚めても(2018年製作の映画)

5.0

やべえこの作品は
とんでもねえぞまじで
えぐすぎる
最初の1時間は抑揚がなくて
あーこういう感じなんだって思ったんやけど後半えぐい
朝子はふわふわ系で感情の起伏もそんなないように見えてめちゃくちゃエゴ
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プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

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アマプラでレンタルした
ふと気がついたんやけど洋画ってありがとうとかおめでとうとか自然に出てくる気がする
やっぱ1番良かったシーンは一度も笑わなかったミランダが笑ったシーンよね

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

前半あんまりだったけど後半がよかった
特に最後のあったはずの世界線の描写が素敵だった
ミュージカル映画って感じなのかな
夕焼けの空が本当に美しかった
自分の目で見たいなって思った
さすがアカデミー賞受
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きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

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初インド映画
途中で意味のわからんミュージカル的なのが始まるのがおもろい
他のインド映画でもそういう描写あるのかな
Twitterでバズってだから見たけど普通に面白かったし、めちゃハッピー映画
ちょっ
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億男(2018年製作の映画)

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お金とは何かについての映画
おもしろかったけどお金が何なのかはわからなかった
お金に囚われるなっていうメッセージが伝わってきた
まじお金って何なんやろうか
資本主義ゲームのルールのうちの一つであること
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2つの人生が教えてくれること(2022年製作の映画)

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個人的には微妙だった
単調すぎた
というか最後が現実的にそうはならんやろって思った

ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

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タイトルと内容がめちゃくちゃ一致してる
時間が逆に流れてって7/26だけが描かれてる
喧嘩のシーンとかリアルでよかったな
ハッピーエンドでもなければバッドエンドでもないけど好きな終わり方だった

ココ・アヴァン・シャネル(2009年製作の映画)

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先週映画見れてなかった
普通に意味わからんベッドシーン多すぎる
半生を描いた作品っていうからもっと仕事の描写が多いと思ってたけど恋愛のシーンが多かった

万引き家族(2018年製作の映画)

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家族って曖昧でボヤけた言葉だなと思った。
貧困がなくなるといいなと思いつつ、資本主義の世界ではなくならない気がする。
この映画とは全く関係ないけど映画中携帯見る人の気がしれん

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

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唯一耳の聞こえる娘と耳が聞こえない家族の話
家族愛で心温まった
車椅子だとか盲目の方だとかは街で見たらすぐわかるが、聴覚に異常がある人は見ただけじゃわからないからコーダとか聲の形とかをみないと一生関わ
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ミッドサマー(2019年製作の映画)

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これを作った監督に感服する
作ろうと思わんこんな作品
想像よりもバッドではなかった
ただプラスに振れるシーンない気がする
1番イカれてるのはペレ
宗教っていうか人間の作り出す虚構の力に驚く
きっと地球
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インセプション(2010年製作の映画)

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まずスタートからオモロい
相変わらず何が何だかわからなくなる時が多いが、それがいい
視聴者に解釈を委ねる終わり方で俺は好き
2010年の作品とは思えないくらい映像が素晴らしい
ノーランの作品全部おもろ
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グリーンブック(2018年製作の映画)

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黒人の天才ピアニストと白人運転手が主人公の60年ごろの黒人差別の物語
これを見るとオバマが大統領になったのがいかにすごいことかわかる
実話に基づくってのがまたいいね
心温まるいい映画だった
半世紀以上
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孤狼の血 LEVEL2(2021年製作の映画)

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鈴木亮平の演技に引き込まれる
ストーリーとしては前作の方が好きだった
前作の方がリアルだった
今回それはないだろってシーンが多かった気がする

HOT SUMMER NIGHTS ホット・サマー・ナイツ(2017年製作の映画)

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恋と薬の物語
犯罪はいいけど裏切りは良くないなと思った
因果応報
ハッピーエンドではない

浅草キッド(2021年製作の映画)

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想像と違って壮大だった。
ビートたけしよりも師匠に焦点が当たってたような気がする
タップダンス習おうかな
人生で師匠と呼べる人にまだ会えてないな

マネー・ショート 華麗なる大逆転(2016年製作の映画)

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おもろい
けどむずい
金融わからん
空売りがわかって初めて少しだけ理解できる
リーマンショックのえぐさがわかる映画

メメント(2000年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

時系列で進んでいくのではなくて
マイナスに進むシーンとプラスに進むシーンが交互に現れて少しずつ物語が繋がっていく
最後の最後で全てが繋がる
単純に構成が面白い
相変わらず天才やなノーランは
ただ俺の精
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君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

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生まれてから22年が経過したが精神年齢14歳の俺には難しい物語だったような気がする
好意を抱くまでの過程が読めなかった
それに最後までタイトルのcall me by your nameの意味を理解でき
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ローマの休日(1953年製作の映画)

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モノクロ映画初めて見た
オードリーヘプバーン美しすぎる
叶わない恋を美しいと思ってしまうのはどうしてだろう
約70年前の作品をこうしていつでも見られる世界線に生きていること嬉しく思う

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