Sacchiさんの映画レビュー・感想・評価

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ザ・バンカー(2020年製作の映画)

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革命家になるには諦めちゃいけないこと、恐れないこと、勇気を持つこと

テトリス(2023年製作の映画)

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思ったより政治が絡んでて共産と資本主義の違いを感じられた。が、国ごとの時代背景が雑な印象。ノンフィクションだけどフィクション感強め

グレイハウンド(2020年製作の映画)

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リアリティのある作品
面白さ?は正直分からないけど緊迫感と戦争に対する訴えを感じるような作品だなと

ファミリー・プラン(2023年製作の映画)

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コメディ要素のあるファミリーストーリー
家族愛を感じる

午前0時、キスしに来てよ(2019年製作の映画)

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コメディ??って思ったら全然ラブストーリーだった。コメディ要素の少ないラブコメ。環奈ちゃんの演技に違和感あった、ワザとらしさがある演技だなと

プリティ・ウーマン(1990年製作の映画)

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立場の違いと恋する葛藤が描かれている
ヴィヴィアンが可愛い 魅力的

ムーラン2(2004年製作の映画)

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すれ違いって簡単に起きるよねー。自分の為ではなく他人のために動くことで話が好転するんだから自分も他人のために行動できるようにしたい

ムーラン(1998年製作の映画)

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結構好きな話
中国が舞台で絵のテイストも全然違うけど性別や身分を気にせず行動できるムーランがカッコよくて素敵 かつ芯を持つ女性

ミラベルと魔法だらけの家(2021年製作の映画)

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特殊な能力があると縋ってしまいがちで本当に大切なものを忘れてしまいがちだけど身近にあるもの、当たり前の存在が1番大切なんだということがよくわかる。縋らなくても周りの人は普段の行動を見ているんだよって

ポカホンタス(1995年製作の映画)

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終わり方が続きそうな感じした。未知の存在を差別してしまう人間の愚かさが顕著に現れている作品。人種差別とかもこういうところから似ているんだろうなと

ウエスト・サイド・ストーリー(2021年製作の映画)

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人種差別争いは醜い
見た目や偏見で争うせいで巻き込まれたくない人まで巻き込まれて本当最悪。偏見持たれるようなことをする人達は自分の存在を汚してることと同じだってことに気がついてほしい。

フラガール(2006年製作の映画)

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胸が熱くなるシーンが多く、何度も泣きそうになった。

生きてるだけで、愛。(2018年製作の映画)

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趣里さんの演技が凄かった。精神状態と人間関係って凄い関係してるよなと