瀬々さんの映画レビュー・感想・評価

瀬々

瀬々

映画(271)
ドラマ(5)
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ラ・ヨローナ~泣く女~(2019年製作の映画)

2.0

死霊館シリーズのスピンオフは本家の完成度が高いこともあって、期待値が上がりすぎて拍子抜けするというパターンが多い。

今作のニューヒロインであるラ・ヨローナの人物像や背景の描写が薄く、しかも副題ほど泣
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シャーク・イン・ベニス(2008年製作の映画)

1.0

ひかりTVで流し見。
まず主人公がずんぐりむっくり下ぶくれおじさんで格好良くない。
脚本もサメパニックなのか宝探しアドベンチャーなのか振り切れてなくて中途半端。
見どころの一つであろうカップルが襲われ
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チャイルド・プレイ(2019年製作の映画)

2.5

序盤のバディ人形のプロモーションムービーがTHE・現代リメイク版って感じで、一番見てて楽しかった。
その後の内容はホラーとしてもスプラッタとしても薄いかなーと感じた。友だちやお母さんも印象に残らない。
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リトルデビル(2017年製作の映画)

3.0

*C・ブラウン出演作巡り8作目*

C・ブラウンはもはや見慣れた牧師役。とてもお似合いだけど思ってた数倍まともじゃなかった。
出演割合は今までの8作中で一番少ないかも。修道院キメた時の白目可愛いね。
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スケアリーストーリーズ 怖い本(2019年製作の映画)

3.0

純ジュブナイルホラー。
最近のホラーには珍しくジャンプスケアに頼らず、それよりは怖い話を聞いている時の、あの背筋を這い上がるようなぞわぞわした気味悪さ。
怪物のバラエティ豊かなところにギレルモ・デル・
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マイ・プレシャス・リスト(2016年製作の映画)

3.0

主演のベル・パウリーがとにかく可愛い。
容姿はもちろん、演技や仕草もチャーミングで役柄に対して全然嫌味っぽくならないのが良い。
ぐりぐりおめめ×グリッターメイクは至高。
男物のシャツ着ちゃったり、全体
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天才マックスの世界(1998年製作の映画)

2.5

ウェス・アンダーソン監督4作目。
公開年をそこはかとなく逆走して鑑賞中。

『ムーンライズ・キングダム』『ダージリン急行』『グランド ブダペストホテル』とはまた異なるテイストで、あの特有の可愛らしさや
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ロッキー・ホラー・ショー(1975年製作の映画)

3.5

1975年にこんなファッキンサイコクレイジーな映画が作られたということに驚きを隠せない。
「ひぇぇ…キマッてんなぁ」って後退りしてたのが、エンディングロールでは「もう一度タイムワープ!!!!!」になっ
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しあわせの絵の具 愛を描く人 モード・ルイス(2016年製作の映画)

3.8

春の雪解けのような、心に染み入る作品。
モードとエベレットの関係が、二人なりの歩み方でゆっくりと少しずつぬくもりを帯びていくのが良かった。
エンディングに近づくにつれ自然と目頭が熱くなる。
最後に流れ
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エスケープ・ルーム(2019年製作の映画)

2.0

中盤までは楽しめたが、後半はパズル要素が薄れ、右肩下がりの印象を受けた。
終わり方は続編を示唆しているのかもしれないが中途半端でスッキリしない。
黒幕側の思惑も予想通りで、使い古された設定で浅い。
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彼が愛したケーキ職人(2017年製作の映画)

3.5

イスラエルを舞台にした作品を見るのは初めてかもしれない。
市街や建築物、日常生活に付随する宗教的なルールなど、あらゆる面で新鮮だった。

ふたりを取り巻く柔らかな悲しみと繊細な機微が印象深く、心に染み
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悪童日記(2013年製作の映画)

3.5

生きるために感情や人間らしさを削ぎ落としていくのか…
祖母、将校、隣家、司祭など双子を取り巻く登場人物たちも負けず劣らず濃く、生々しい。

カリフォルニア・ダウン(2015年製作の映画)

3.0

ディザスター映画とカテゴライズするには些かご都合展開過ぎるし、演出が派手すぎて祭りかよって感じもするけど、圧巻のド迫力映像でそんなことどうでも良くなる。

捻りのない脚本かつ最初からクライマックスなせ
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クロール ー凶暴領域ー(2019年製作の映画)

3.5

中盤以降はハラハラドキドキの展開の連続で、後半はお父さんが痛そうで死にそうでひいひい言いながら見た。
心做しか姉の元彼が食われた後の気持ちの切り替えが早くて、真面目なシーンなのにちょっと笑った。

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おとなの事情(2016年製作の映画)

2.0

メインのゲーム中よりも、綺麗なようで何も解決しないまま日常に戻っていくラストが印象深い。
やっぱりそんなゲームはしない方が良かったんだ、と一概に言えない締め方。

ビアンカが真っ赤なルージュを差して、
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ミザリー(1990年製作の映画)

3.5

生身の人間の狂気と理不尽な残酷性
やたら足がそわそわする映画

バタリアン(1985年製作の映画)

2.5

B級ゾンビ映画の金字塔
死体が墓から蘇るまでの過程がちゃんと描かれていて良かった。
登場人物が合流しだした辺りからはお決まりの流れ、1.8倍速で視聴。

天才スピヴェット(2013年製作の映画)

3.8

爽やかな冒険と成長の物語。
主人公の天才少年は天才ゆえに情緒に欠けたことも沢山言っちゃうんだけど、嫌味なところがないのが良かった。

田舎の牧場、澄明な青空、どこまでも続く草原、貨物列車で過ごす夜…に
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ムーンライズ・キングダム(2012年製作の映画)

3.8

玩具箱を彷彿とさせるアートワーク、絵画的な色彩、紙芝居チックな構図、ミルクティーとビスケットみたいな映画。
甘くて、懐かしくて、少しパサついている。

マイ・マザー(2009年製作の映画)

3.5

19歳の感性の瑞々しさが、目の醒めるような映像で、抉るような鋭さをもって訴えかけてくる。

母親は偉大で愛するべきだ。
それは一種の呪いで、逃げても解かれることはないし、枷は外れないし、未だ外す権利も
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レディ・オア・ノット(2019年製作の映画)

2.0

花嫁×サバイバルに期待しすぎた。
強かな女性がホラー展開を返り討ちにするという点では『サプライズ』の方が優っている。
逆転劇の気持ちよさがあんまりない。花嫁が満身創痍で見る側まで疲れてくる。
動きやす
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シンプル・シモン(2010年製作の映画)

3.5

北欧デザインの家具や雑貨がとにかく可愛い。それだけで星+0.5点。
シモンの視点や考え方を図形やマークを使って表していて、視覚的にも感覚的にもわかりやすかった。
90分未満と短めの尺でさくっと見ること
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ザ・ハリケーン(1999年製作の映画)

3.8

*C・ブラウン出演作巡り7作目*

「ボクシングってよく知らないし…ちょっと古い作品だし最後まで見られるかな…」
そんな弱腰で、でも好きな俳優さんが出ているからという理由で鑑賞しました。
とんだ取り越
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ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

3.5

正統派ミステリで面白かったです!

中盤までは視聴者が改めて推理する余地はないんじゃないか?と思いましたが、後半であっと驚くような巻き返しがあり、点と点が繋がるような感覚にゾクゾクしました。

伏線や
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ペット・セメタリー2(1992年製作の映画)

3.0

*C・ブラウン出演作巡り 6作目*

C・ブラウンおいたんについて
「あ゙ぁ゙ー!!若い!!お髭がない!!ちゅるんちゅるんの悪人面!!ありがとう!!うわ典型的なモラハラ男!!真人間役が見たい!!あ゙ぁ
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ペット・セメタリー(1989年製作の映画)

2.0

遺体を埋葬すると生き返るという言い伝えがある「ペットの墓場」とその近隣に引っ越した家族のお話。
ペット要素はとっかかり程度で、思っていたより薄かった。

大事な存在を喪った人間は、どんなに悲惨な結果に
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ハウエルズ家のちょっとおかしなお葬式(2007年製作の映画)

4.0

アラン・テュディック経由でタイトルに惹かれて鑑賞。
まさかほとんどのシーンでガンギマリラリラリ状態とは予想してなかったけど、お尻は可愛かった。

宮本充さんにつられて吹き替え版を選択。
映画でこんなに
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カウボーイ&エイリアン(2011年製作の映画)

2.5

*C・ブラウン出演作巡り 5作目*

C・ブラウンおじさんの所感
「あ゙ぁ゙ー!!格好良ッ…可愛…!!今回は良い人!!優しいハードボイルド牧師!!!でも知ってるんだ!!死ぬんだろ!!あ゙ぁ゙ー!!し、
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バトルフロント(2013年製作の映画)

3.0

*C・ブラウン出演作巡り 4作目*

C・ブラウンについての所感
理解ある保安官さんと見せかけて、実はグルでセコい奴なんだぜ!って酷い…今回は味方寄りだ〜!という安心感をぶち壊す設定に胃がメチャポンに
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守護神(2006年製作の映画)

3.0

*C・ブラウン出演作巡り 3作目*

海猿その他沿岸警備隊系映画は未鑑賞のため、デジャヴ感や余計な感情抜きで見られた。
クランシー・ブラウンおじさんは上官役が安定で似合うね…。欲を言うならクレジットの
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死霊館 エンフィールド事件(2016年製作の映画)

3.0

死霊館→アナベル 死霊博物館(見る順番間違えた)→イマココ

ジェームズ・ワン監督の死霊館シリーズはストーリーが骨太で安心感がある。緊張と弛緩の繰り返しで疲れるところを、起承転結のある構成でカバーして
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イン・ザ・トール・グラス -狂気の迷路-(2019年製作の映画)

3.0

ぞわぞわした薄気味悪さが後を引くタイプの映画。
クリーチャーなどは登場せず、表題通り背の高い草とその中にあるなにかに魅入られた人間の狂気がメイン。
ただそれだけなのだが、個人的にはグロさやジャンプスケ
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アナベル 死霊博物館(2019年製作の映画)

2.0

死霊館一作目を見て、公開順に見る予定がガッツリ順番前後した。(見終わって記録するまで2014年版だと思ってた)

不幸な境遇云々は置いといて、ダニエラに対する「オイオイオイやめとけって」感がすごい。や
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