終始丁寧で品がよく、かと言って硬くなりすぎず、芸術品のような作品だったな。ユーシーの人間臭い生き様を描いた各回が好きだった。
opが古の携帯小説みがあって好きだったな。
復縁までにもう少し展開欲しかったな
このレビューはネタバレを含みます
盛大な家族物語としては楽しめた。自分の使命のために父親を撃つ息子と、これまで人格者として生きてきて、全てを投げ打ってきたのに最後は最愛の息子に撃たれる父親の図は良かった。そして、世界情勢に巻き込まれて>>続きを読む
ありがとうで続く関係性。友達、恋人、家族、名前のある関係性に固執しない付き合いって素敵
幸せでいることが仕返しって言葉があれば、どんな逆境でも乗り越えられる気する。
終わり方が美しすぎたなぁ、、、
面白いくらい毎回泣いていた。最後ママに「生きててくれてありがとう」は痺れるな、、、😭
最終回のポストイット家はめちゃくちゃ笑ってしまったwww サントラが結構好きだった
小芝風花ちゃんのミナレ役がとても良かったし、ラジオを通じて何もなかった人生に彩りを添えられた最終回は良い締め方だったな
ラスト、2人が拗らせなかったら、、、のIFシーンで終わったと自己解釈すると、良いドラマだったと思う笑
温泉回最高だった〜〜
中弛みする水曜に元気になれるドラマだった✌️リアタイにふさわしい作品
「2人が幸せになるのを心からお祝いできないから、別々に住みましょう」ってなんて同居物語の美しい幕引きなの😭
偏見って世の中の意見が変わるか自分が当事者になるかしないと中々無くならないよなぁと思った。
もうちょっと深堀して欲しい要素があったかな。聡子と神保の話が面白かった。
傘の借りパク話が1番心に来た。そしてこの作品の核となるテーマ「復讐」を1番分かりやすくしているセリフだったと思う。こんなにポップで可愛い復讐ドラマならもっとたくさん見たいな
癌だからと悲観的にならないで前向きに考える夫婦の幸せオーラに元気もらえた。寝たら死ぬかもしれないし、もしかしたら元気になってるかもしれないから寝たくない、生田斗真の芝居と相まってすごく心にくるセリフと>>続きを読む
小説家になれたのは奥さんからの愛があったから、と普遍的な結末だったけど、優しい世界観は見ていて心地よかった。海外に行けなくても、2人の想像力を膨らませたら何処でもいけるよ
今じゃ絶対作れない作品、この時代の若手俳優の品の良さってなんなんだろう。羨ましい時代だ〜。素直になれない2人が素直になれた花火のシーンはときめきが止まらなかったし、最後のピアノのシーンは泣いた。楽しか>>続きを読む
展開早すぎた故の後半の失速感は否めなかったけど、掃除している時に襲うシーンと、さなえが哲平シャツに付けたリップを上から上書きするりこちゃんのシーンが良かった。あと松たか子のキャピキャピ繊細メンタル乙女>>続きを読む
真の合コンの目的を捨て、3人でめっちゃ仲良くなってるのが可愛かった笑
この2人がいつまでものんびり楽しく暮らせますように。ヨシヲさんみたいな旦那さん欲しい😂
課題を広げた割には回収ができていない気がしたけど笑、メンツが豪華なので楽しめました
自分の心の拠り所になるなら幽霊でも幻想でも何でも良いんじゃない?な終わり方、結構好き。幻想のお父さんはまたきっと都合良く出てくるでしょう笑
最後引きでセットまで映す演出良かった
皆んなの愛おしく誰も無理しなくて良い日常がこれからもずっと続いていきそうな終わり方が良かったな。女性だけじゃなくて、男性も性的役割において息苦しさを感じているんだよっていう描写も良かったな。
上様3人のオーラが素晴らしく良かった😭👏男女逆転だからこそ見えてくるジェンダー問題がとても奥深い。
初音っちと朝陽のコンビ萌だ〜〜最後のシーンは待ち望んでいた展開でテンションブチ上がり🥳海外公演とかのspドラマ作っても良いと思うくらい、リバオケチームが好きだ〜〜
今の人生も、今仲良くしてくれているお友達もみーんな大切にしたいって思う
子役ちゃんのお芝居に毎回涙。色んな子供、色んな家族があって、そこに口出ししてはいけないなと思う。
作品はもちろん、恋愛模様が意外と良かった。お茶漬けの伏線回収、、、👏
恋を活力にするって凄い。そして人は距離があればある程愛が深まるなって思った。当時感じたトキメキをあまり感じなかったのは大分ショックだったな、それくらいあの時見た記憶が眩しかった