nikaさんの映画レビュー・感想・評価

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君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

4.0

ネタバレ無し感想。




なるほど確かにジブリと鳥のエレクトリカルパレードでした🦜歴代ジブリ映画の成分があちこち散りばめられてて、君はいくつ見つけられたかな?

風立ちぬ、コダマ、ナウシカ世界の虫た
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GAGARINE/ガガーリン(2020年製作の映画)

3.6

Movix京都にて。
仕事のあとまっすぐ家に帰りたくなくて、雨の中ふらっと、何となく選んで、私以外1人のガラガラのシアターで鑑賞。そんな静かな環境で観るのが相応しい芸術的(現実とSF幻想が入り交じる感
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美少女戦士セーラームーンR(1993年製作の映画)

5.0

うさぎの愛は恋人も宇宙人までも救う。
まもちゃん愛しいよまもちゃん。

陽だまりの彼女(2013年製作の映画)

5.0

涙がいっぱい出ました。
とてもだいすきな映画です。
すこし、ふしぎ な江ノ島ファンタジー

わすれた恋のはじめかた(2009年製作の映画)

2.0

オウムが川辺でピョンピョン跳ねてるシーンが可愛いくて癒された。

メッセージ(2016年製作の映画)

3.9

コンタクトとかこういう宇宙人が地球人に何か教えてくれる系の映画すき。

湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

3.0

こういう強い母を身近に知らない。
登場人物たちがいろいろ不遇すぎて、でもそれでも前向いて生きてくんだなってそら泣けてしまうではないか。

まぁところどころ、大丈夫?実際にあったらもっと酷な事になりかね
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パッセンジャーズ(2008年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

シックスセンス的な映画でした。
霊界がこんな優しい世界だったらいいよね。

あん(2015年製作の映画)

3.5

あったかいどら焼き食べたい…
昔みたいに自分でも作ってみたいな。

今はこういう静かで優しい映画が見たい。

樹木希林さん、市原悦子さんを偲んで。

ロスト・エモーション(2015年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

好きなのに好きじゃないふりをするのは悲しいね。マイナスの感情を抱くことが多くなると、できれば何も感じずに生きられたら楽なのに、と思うことある。でもそれじゃ人間らしくなくなるね。最後2人がロミジュリ的エ>>続きを読む

ビフォア・ミッドナイト(2013年製作の映画)

4.5

これはスルメ映画の予感…
3部作借りてきて全部見てしまった。
間に18年も経ってるから美男美女だった主人公2人が2や3で一気に老けてくのでタイムマシンで2人の人生俯瞰してる気分になる。年取ってもセリー
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紀子の食卓(2005年製作の映画)

3.5

gyaoで無料配信されてたので…借りてまで見ようとはしないでいたこの映画。すげー映画だなと思った。父親の実の娘レンタル作戦からすげーハラハラした。池田がいい奴すぎて都合が良すぎると思ったけど。池田カワ>>続きを読む

インセプション(2010年製作の映画)

3.8

夢の層ふえすぎだろーまさかの4層構造かよー笑
ところどころ巻き戻して見な把握しきれんかったw
世界の渡辺謙さんの英語。

無意識の世界に興味はあったのでこういう世界観の映画は面白い。私も明晰夢見てみ
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ゲット スマート(2008年製作の映画)

3.2

真面目系バカ主人公のスパイコメディ。何も考えず気楽に見てニヤニヤ笑える。アンハサウェイきれい。

PK(2014年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

宇宙人から見た、地球の宗教というものの不可思議さをユーモアたっぷりに描いていて面白かった。インドってこんなに多宗教の国なんだなー。いろんな人がそれぞれの神様をいろんなやり方で信仰してる。

神さまって
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ムトゥ 踊るマハラジャ(1995年製作の映画)

3.4

これがインド映画のステレオタイプ的映画かー笑笑 なるほど歌って踊ってがとっても豪快くどいほど豪快www

いやぁインドの人たち生き生きしてて元気になりますねありがとう😊

アリス(1988年製作の映画)

3.3

奇妙でシュールで気持ち悪いものってたまにこれまた奇妙に惹かれて見たくなるんよね。シュヴァンクマイエル作品群もその一つ。この世界観がたまらないって思う時があるんよね。不思議だね。

パシフィック・リム(2013年製作の映画)

2.0

隣で見てた友達がなぜかチョイ役の3つ子に萌えてたのをほほえましく見てた🙂
日本のロボや特撮怪獣とかに惚れてくれている外国の方もいるんだなぁ、と何となくしみじみ。

マダム・イン・ニューヨーク(2012年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

シャシさんの美しさと可愛さと健気さにメロメロですよもう!そらパリジャンも口説きますわ!(彼の叶わぬ恋も(しつこいけど)けなげでむず痒いほど切なかった笑)

それだけでも癒しだったのに、最後の彼女のスピ
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コララインとボタンの魔女(2009年製作の映画)

3.8

黒猫がアニメ学校の怪談のカーヤ(天邪鬼)を思い出させて懐かしくなった。それにしても製作期間7年とか気の遠くなるコマ撮り…。

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