Kotaさんの映画レビュー・感想・評価

Kota

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素晴らしきかな、人生(2016年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

英題: collateral beauty
邦字幕では「幸せのおまけ」と訳されていた。

あえて邦タイトルを白黒映画の"It's a wonferful life"と被せたのはリメイクなのか一部表現を
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素晴らしき哉、人生!(1946年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

Remember, no man is a failure who has friends!

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

価値観が極めて近しいはずだったカップルが、昔の彼がよかった彼女と、現状から変わろうとしない彼女に嫌気が差す彼へと関係性が変化すする。
彼は現状を守るために稼ぎ始めるが、いつからか優先順位?なのか価値観
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春に散る(2023年製作の映画)

3.8

ボクサー役の俳優陣の役作りがすごく、ボクシングシーンはとても迫力があり見応えあった。
ストーリーには陳腐なシーンが多々含まれていたが、楽しめた。

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

4.1

原作を遥か前に読んで記憶が曖昧でも、めっちゃ楽しめた。
漫画読み返したくなる

イニシェリン島の精霊(2022年製作の映画)

3.9

半分コメディかと思いきや、狂気に巻き込まれた形。
頭は良くないけどいい人である(退屈である)主人公と元友人、と妹らと。
のんびりとした豊かな島だけど、どこか鬱蒼とした雰囲気を感じた。
映画館で見たから
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そばかす(2022年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

仕事で鬱になった父と、結婚を急かす母と、妊婦の妹と、バツ3の祖母と、無性愛者の主人公と、友人と、、、キャラが立っていた。
所々面白い描写があって飽きず、恋愛とは、結婚とは、友人とは、マイノリティとは、
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ある夜、彼女は明け方を想う(2022年製作の映画)

3.3

男側救われねえと思いながら見てた。
高円寺、下北沢、エイリアンズなど、ちょっと陳腐だったかも。
黒島結菜さん可愛かったので良し。

ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

原作と違う、というより「女のいない男たち」の要素を詰め合わせた作品になってて驚いた。
新垣はこんな若くて格好いい設定だったっけ?とか、奥さんはクモ膜下で亡くなったんだっけ?とか思うところは多々あったが
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シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

3.4

展開早くていつの間にそんな絆が…?となったけど、○

ゴッド・ヘルプ・ザ・ガール(2014年製作の映画)

3.9

Belle&Sebastianなど、使われていた音楽が好きだった。
Call me by your nameのような、欧州独特の自然に満ちた雰囲気がよく映えてて、あんな生活をしてみたい

メランコリック(2018年製作の映画)

3.7

インディーズ作品をそんなに見る機会がなかったが、浮いたセリフや演技も込みで楽しめた。

ブレックファスト・クラブ(1985年製作の映画)

4.4

数年に1回観たくなる映画。ちょっと人に優しくなれそうな気分になる

LUCY/ルーシー(2014年製作の映画)

2.1

予告編が面白そうだったから映画館に観に行った。
予告編だけで満足して終わるべきだった。トッポ買ったら先の1cmだけチョコが詰まってるのを見た時の気分だったのをよく覚えてる。

ONE PIECE STAMPEDE(2019年製作の映画)

2.5

絶対こんな所来ないでしょ、っていうキャラもいて、大集結させれば面白いというわけではなかった…

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