PRIOさんの映画レビュー・感想・評価

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バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年製作の映画)

4.7

35周年!
今日この日に映画館で観ることができて、とても幸せです😆
色褪せない名作!!

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

過去の恋人を思い出してうるっときた。

思い出はかけがえのないものだし、結婚していた道もあっただろうけど、続けていくにはあと一歩だった。
別れが近づいていく描写がリアルだった。

ポカホンタス(1995年製作の映画)

4.7

自分の気持ちに素直に従う強さが美しい。
風の描写がとても印象に残った。

ポセイドン・アドベンチャー(1972年製作の映画)

4.0

たまたまTVでやっていたのを父と一緒に鑑賞。
父から軽くネタバレされながらも、最後まで楽しめた。
古さを感じさせないのがすごい。
タイタニックが好きだから、船が沈むシュチュエーションにハラハラドキドキ
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ミスト(2007年製作の映画)

3.3

胸糞映画といわれる所以がよくわかった。
何度も動画停止しながらもなんとか最後まで見られた(笑)

恐怖によって人は冷静な判断ができなくなる…
あと少し希望をもってられたらと思うと、叫びたくなる気持ちが
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遠い空の向こうに(1999年製作の映画)

4.5

めちゃんこ良かったー!
自分の心に従うままに夢を追い、努力する姿がかっこよすぎる
行動していれば自然と仲間はついてくるし、次第に周りの人も認めてくれる
特に父との関係がグッときた🥺

真実(2019年製作の映画)

2.3

カットが多い割に、話の展開があまり感じられなくて退屈に感じた
主人公のおばちゃんも女優さんの演技は良いのだけど、キャラクターに入り込めず、、、

あなたの名前を呼べたなら(2018年製作の映画)

4.1

日本語のタイトルが秀逸。
静かに燃える愛を感じられてキュンときた。
インドの色鮮やかなファブリックもステキだった。

第三夫人と髪飾り(2018年製作の映画)

2.0

間延びした感じがして少々退屈だった。
あと、生々しい描写が多く、ちょっと気分が悪くなった。
総じて、私の嗜好には合わない映画だったけど、この時代のベトナム女性の苦悩はよく理解できた。

バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)(2014年製作の映画)

4.5

ブラックユーモアの塊のような映画。こういうの好きだ。
大衆向けのヒーロー役者像を払拭し、芸術派の俳優へ転身したいと足掻く一方、自分の中のバードマンが過去の栄光にすがりつこうとする。
自分の存在の証明す
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Mr.&Mrs. スミス(2005年製作の映画)

4.0

やっと観れたー!
ブラピ×アンジーという私の大好きな2人を拝めるだけでも幸せ。
息がぴったりで、ほんとお似合いだったなぁ👫

木を植えた男(1987年製作の映画)

4.0

ほぼ一人で描き上げたというアニメ。
凡人がなせる技ではない。すごすぎるー!!
フレデリック・バックさん自身の信念を持って事を成し遂げる姿勢が木を植えた男に重なる。
いいもの見たわ。

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