akさんの映画レビュー・感想・評価

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君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

3.5

ゆったりと流れるように過ぎる感じ好き。曖昧さが絶妙でふたりの関係も何か尊い。

湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

5.0

伏線が伏線だってことが微妙に混ざって分からない作りになっている所が凄かった。
全員が主人公だなあ。

ドント・ブリーズ(2016年製作の映画)

3.0

何かもうこのじいちゃんのサイコ感引きずる。2観たくないとか思って間あくから多分観る。

クワイエット・プレイス 破られた沈黙(2021年製作の映画)

3.5

ふつうにこの家族が好きすぎる。違う作品作ってもろて?同じキャスティングで観たい。

友罪(2017年製作の映画)

-

ずっと観たかった作品で、
なぜだか観る機会を大切にとっておいてた作品。

明るさが見えそうになると明るくなってはならないかみたいにすぐに消える、の繰り返しが色んな所で起きているってことなのかな。心が詰
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グリーンブック(2018年製作の映画)

4.0

クリスマスに観て欲しい作品のひとつになりました。


まあこの作品の本意はそこではないんだけれども。時代背景やステータスなど、メッセージ性のある中身なのも好きです。

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.5

妬みが恨みに恐ろしく変化していって。それも当人にも無意識のうちに(なのかもしれない。) そうやって何かの拍子にそれが表に出てきてしまい最も恐ろしい結果を生む。と言った内容なのだろうか、、


細かい点
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劇場(2020年製作の映画)

3.0

常に対比されている。
永田と紗希ちゃんの言動、行動、気持ちが。

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

4.0

アニメでの終わりのシーンと
同じところからのスタートに
ちょっと、高まりポイント。

煉獄さんかっこいいっていう一般的な感想ではあるんだけど、最初と最後の印象が変化した。感情移入できちゃうよなあ。
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IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

4.0

ホラーとは思えない和やかなシーンもあるホラー作品。ちゃんと怖い。でも怖くない。

ストレンジャーシングスっぽい。

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