駿さんの映画レビュー・感想・評価

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アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

笑いあり涙あり、とてもよかった。
メアリーかわいいかよって何回もなる。
結婚式を決めるときに服を脱いでいくシーンと最後の父親との浜辺のシーンが特に好き

天使にラブ・ソングを…(1992年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

主役が音楽にハマっていく姿、みんながそこから新たな形へと変化していく姿がとても楽しそうで素敵だった。

ファインディング・ドリー(2016年製作の映画)

2.7

個人的にドリーのキャラが好きではないものの、色んな仲間の助けの下展開が動いていくところはよかった。

メン・イン・ブラック(1997年製作の映画)

4.1

バディ、SFと好きな要素が揃っており、宇宙人や武器もロマンがあって良かった。

DEATH NOTE デスノート(2006年製作の映画)

3.3

原作を上手く映画に落とし込めていて好きです。
オリジナル要素も良かったと思う。

桐島、部活やめるってよ(2012年製作の映画)

3.1

このレビューはネタバレを含みます

題名の一言で多くの人物が動かされていく展開が興味深かった。
東出がかっこいいですね。

ホーム・アローン2(1992年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

前回と同じ仕掛けが多いものの、ホテルマンやおもちゃ屋など登場人物が増えて面白かった。

インサイド・ヘッド(2015年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

感情の擬人化という設定と、それぞれの感情の大切さというテーマがよかった。
最後のオチも好きです。

銀魂2 掟は破るためにこそある(2018年製作の映画)

2.7

銀魂の世界観をよく表現していた。
後半の安っぽさは個人的にあまり好きではない。

イニシエーション・ラブ(2015年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

小説を読んでから見ても面白かった。
あっちゃんが可愛い。

トイ・ストーリー3(2010年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

子供からの成長というテーマで、少し重めの展開があるも好きです。
最後のシーンは本当によかった。

トイ・ストーリー(1995年製作の映画)

3.6

設定が夢がありすぎて好き。
声も驚くほどハマっている。

君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)

2.4

主役がかっこいいですね。
個人的にヒロインの臭さがあんまり好きではなかったです。

ハリー・ポッターと賢者の石(2001年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

シリーズで一番好き。
9-3/4番線に入って魔法界で買い物するシーン夢が溢れてる。

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

音楽を題材にしているのが好きなのでとても良かった。
終盤のライブでの夫婦2人の演奏や、祖母の思い出しなどで泣いた。

耳をすませば(1995年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

見るのが気恥ずかしいけど、それでも好きです。
みんなでカントリーロード演奏するシーンと、小説を読んで夜が明けるシーンとても好きです。

となりのトトロ(1988年製作の映画)

4.5

平和さと無邪気さで謎の涙が止まらなくなる。
みんなで駒に乗って飛んでいくシーン、平和さが溢れてる。

容疑者Xの献身(2008年製作の映画)

4.4

このレビューはネタバレを含みます

堤真一の演技が胸が苦しくなる。
ストーリーも、数少ない友人の福山との関係の描き方やトリックなどとてもよかった。
終盤の四色問題のシーンと最後の堤真一の嗚咽で毎度泣く。

マイ・インターン(2015年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

ロバート・デ・ニーロとアン・ハサウェイが本当に素敵で良い関係だった。
ハンカチを持ち歩こうと思う。

バタフライ・エフェクト(2004年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

過去改変系の金字塔だなあと思う。
何度も過去を変えていった結末のもの悲しさがとても好きです。

P.S. アイラヴユー(2007年製作の映画)

4.3

とても泣いた。
夫の手紙から現在と過去が絡み合って動いていくストーリーがとてもよかった。

羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

4.1

2人の迫真な演技がとてもうまかった。
終盤の緊迫した状況では、ずっとドキドキし通しだった。

バケモノの子(2015年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

修行して年月が経っていくシーンや勉強に夢中になるシーンはとても好き。
キャラも個性がある。
ただ後半の怒涛の展開があまり個人的に好きではなかった。

おおかみこどもの雨と雪(2012年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

世界観はとても好き。
ただそれぞれがうまくいかず悩み苦しむ感じや、最後の寂しそうな母親などが少し苦手。

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

3.7

爽快さが堪らなかった。
爆音映画祭で見たというのも大きい。
それぞれキャラもたっており、ヒロインがとてもかわいかった。

セブン(1995年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

ブラピの最後の演技が圧巻だった。
苦しくなるような、もの悲しい暗いストーリーも良い。

キングスマン(2015年製作の映画)

4.6

このレビューはネタバレを含みます

英国紳士になりたくなる映画。
コリンファースのかっこよさ、訓練シーン、サミュエルLジャクソンのカリスマ、痛快なアクションと音楽、オチなど本当によくできている。

ホーム・アローン(1990年製作の映画)

3.5

初めて見たときとても笑ったのを覚えている。
主役のずる賢さ、泥棒のマヌケさ、家族の慌てさがいい感じで回っていて良かった。

時をかける少女(2006年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

3人の独特の雰囲気が好き。
好きな映画だが、切ない最後を見たくないためあまり見返せない。

最高の人生の見つけ方(2007年製作の映画)

4.9

このレビューはネタバレを含みます

2人の関係性が変わっていくところがとても良い。
車を乗り回すイケイケなシーンから、誘われた女性から奥さんを思い出し帰るシーン、最後に葬式で手向けの話をするシーン、オチなど本当にすべて良かった。
見た後
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ズートピア(2016年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

バディ系の推理映画と動物の世界がうまく噛み合っていてとても面白かった。
伏線もうまく回収して、オチもキレイだった。

ベイマックス(2014年製作の映画)

3.9

泣くと分かっていても泣いた。
ベイマックスがとても愛おしくなる。

サマーウォーズ(2009年製作の映画)

3.8

数学好きという設定が新鮮で、またそれをゲームの世界とリンクさせる展開が良かった。
小説も人物の内面が描写されていてとても良かった。

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