最後が印象的だった。
父親の視点とは?
主人公の我慢は、すごいなと思ってしまった。
自分が今より若いときに感じてたもの、大切にしていたものを失わないようにしたいと思った。
自分の役割は?居場所は?と考えることが誰しもあるのではないかと思う。そんな時、視野を広げて考える大切さをボーやウッディが教えてくれる。
最近、雨が多いなと感じ、久しぶりに家でまったり、映画でも見ようと思い「言の葉の庭」を見ました。
宗教、性、母の愛、父との確執等たくさん詰め込見すぎていた感じがした。特に、最後父との和解も急に展開してしまったのが残念
迫力満点で、まるでゲームに入った感じを味わえる。
ドキドキはらはらがあってあっという間に映画が終わっていた。